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天使の眠り
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天使の眠りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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不眠からきているのか、それなら少しとってつけた感があるなぁと…十数年を経て巡り会ってからのストーリーなのに何かもう一つ釈然としない流れでストレスが溜まった。 | ||||
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※ほんの少しだけネタバレになります。 ヒットした本とも全く知らず買いました。 本物の母親が愛していたのは、娘自身なのか、聡明な⚪️⚪️した夫の遺伝子を、残したかったからなのか?? 自分に欠けているものがあればこそ、彼に惹かれた女性。 まず、胸糞悪くなったのは、生れたた子供その者を一人の人間として彼女は愛していたのか?という点。読んでる最中ずっとそれが付きまといました。 母性愛という言葉自体好きではありません。 結局は最後に⚪️⚪️したのも自分の中で何かが死に無責任に放棄したようにしか、他の方が書いてあるレビュー通り感じられない。 ラストまではそれでも読みやすく、いい意味で期待を裏切ってくれるかも!?と思っていましたが。 このエンディングには残念でしかありません。 悪夢まで見てしまいました。。 本当に娘そのものを愛し⚪️⚪️に託していたのなら、頻繁に出てくるあなたの優秀な遺伝子を残したい、という言葉さえ、夫その者さえ愛していたのか懐疑的。 自分に欠けた部分を埋めるために利用したのか。それは果たして愛だと言えるのか? あなたの遺伝子が残せるのよ! とは全く生まれてくる命に対して失礼極まりないですね。書いてあるのが、女性だけにそんなキャラクターを持ってくるとは残念でならない。 それとも主人公はあくまで翻弄?された?男だからその目線で書いてあるのか。 娘は聡明なのに、⚪️⚪️に宛てた手紙の内容も⚪️⚪️が⚪️⚪️た事も分からない、疑わないとはおかしくないか? 白人に憧れ白人の子供を産みたいという女性や、幼児虐待、売春好意を当たり前だとしてるモテナイ男性が出てきた時には殺意しか、浮かばなかた。レイカも犠牲者ではないのか? 男も自分のエゴだけ ここに出てくるのはエゴばかりの人間です。 生まれてくる子供をアクセサリーのようにしか見てない、相手の事も そんな人がよくいます。 憤る事がありますが、著者自身もそういうなのでしょうか? それとも、そういう事を敢えて踏まえた上で、書いてあるのか? 自分が造り上げたキャラクターを皮肉にも見てるんだろうか?とモヤモヤしたラストに残念でなりません。 帯はAmazonで買ってついていなかたものなので知りませんが、恋愛でも母の愛でもない。 果たして、残りの?二人に見守られ、娘はどうなていくのか??? あの家は寄付するお金にするのよて、到底目標まで無理でしょ。 新しい気になる女流作家を見つけたと中間辺りまでは期待したが、期待した分ガックリです。 私の中にもエゴが沢山ある。正義感を振りかざして、何だかそういう事は学べたので、星を二つにします。 著者の他の本も二冊注文してしまいましたが、果たしてそちらは期待して良いのか?? | ||||
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飽きずに最後まで読めます。 オチもしっかりしていて読み応えがあります。 | ||||
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若い頃、突然、自分の前から愛しあっていた女性がいなくなり、数十年後、職場の仲間の結婚披露宴に偶然出会い、全然年を取らない美しいままで現れたら、どんなに驚くことだろう!!そして、その女性と結婚する男性が謎の死を遂げていたら・・・・。 その謎が解けるにつれ、子を想う母の愛、愛した男を想う女の愛は、怖いくらい強く、悲しいなって想える作品です。 最後の大円団は、うーん?と思う所もあり、ちょっと納得行きませんが、女の悲しい性が良く書かれている作品と思いましたので、☆3つです。 | ||||
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