(短編集)

ぼっけえ、きょうてえ

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評判

ぼっけえ、きょうてえの評価:

3.99/5点 レビュー 176件。 C ランク

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平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全356件 261〜280 14/18ページ
No.96
(4pt)

ほかにない怖さかも・・

代表作の「ぼっけえきょうてえ」読んだ直後は、こういう怖さも好きだな、と思い。驚いたのは数日たってもこの作品に漂う独特の「怖さ」が全然色あせないって事でした。読んでいるときや、読後すぐは色彩豊かとは言いがたい作品だけど、日が経つに連れ、作品の色彩が鮮やかに蘇ってくる不思議な作品でした。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.95
(4pt)

ほかにない怖さかも・・

代表作の「ぼっけえきょうてえ」読んだ直後は、こういう怖さも好きだな、と思い。驚いたのは数日たってもこの作品に漂う独特の「怖さ」が全然色あせないって事でした。読んでいるときや、読後すぐは色彩豊かとは言いがたい作品だけど、日が経つに連れ、作品の色彩が鮮やかに蘇ってくる不思議な作品でした。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.94
(2pt)

本の表紙は 恐いけど・・・

<(^▽^
何話が 収められているのですが、
ホラーらしく ほら 後ろにいるよ的な所で
止めてあります。
一番の問題は、方言(?)で 書いてあるので、
一体 何を 言っているんだろう?と
途中で 読んでる側の 想像力が 途切れて
しまうことですかね。
口に出して 読んでもらったのを
聴いた方がきっと 怖いと思います。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.93
(2pt)

本の表紙は 恐いけど・・・

<(^▽^
何話が 収められているのですが、
ホラーらしく ほら 後ろにいるよ的な所で
止めてあります。
一番の問題は、方言(?)で 書いてあるので、
一体 何を 言っているんだろう?と
途中で 読んでる側の 想像力が 途切れて
しまうことですかね。
口に出して 読んでもらったのを
聴いた方がきっと 怖いと思います。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.92
(4pt)

この本に女の全てがある

怖い話の中に、女にしかわからない女の本当の心が描かれています怖いけれど泣けます女というものは、そういうものなんじゃ。と・・・
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.91
(4pt)

この本に女の全てがある

怖い話の中に、女にしかわからない女の本当の心が描かれています怖いけれど泣けます女というものは、そういうものなんじゃ。と・・・
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.90
(4pt)

多作語り部。

赤貧と死と近親相姦のお話(集)です。
スーパーナチュラルな要素を用いなくとも
特に派手な何かが起こらなくとも
じわじわと真綿で締められるような怖さ。
語りが怖いッス。
囚われ人の、回避不能の恐怖と気だるさ。
うーん、死とエロは近い。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.89
(4pt)

多作語り部。

赤貧と死と近親相姦のお話(集)です。
スーパーナチュラルな要素を用いなくとも
特に派手な何かが起こらなくとも
じわじわと真綿で締められるような怖さ。
語りが怖いッス。
囚われ人の、回避不能の恐怖と気だるさ。
うーん、死とエロは近い。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.88
(5pt)

私好みの素敵なお話

並み居る長編を蹴落として短編で大賞を受賞した力作。個人的に怪談話が大好きで、女郎の寝物語を軸に据え、聞かせる身の上話はアクが強くて素敵。作者ご本人も下品で気色悪く素敵な方。是非とも購読を。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.87
(5pt)

私好みの素敵なお話

並み居る長編を蹴落として短編で大賞を受賞した力作。個人的に怪談話が大好きで、女郎の寝物語を軸に据え、聞かせる身の上話はアクが強くて素敵。作者ご本人も下品で気色悪く素敵な方。是非とも購読を。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.86
(5pt)

純粋に面白かった

岩井志麻子さんの作品としては一番好きです 表題作のぼっけえ、きょうていは岡山のある女郎の一人語りですが彼女の壮絶な半生を淡々と語るところがとても印象的です 他にもあまぞわい や、依って件の如など良い意味で岩井志麻子さんらしい作品でとても楽しめました
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.85
(5pt)

純粋に面白かった

岩井志麻子さんの作品としては一番好きです 表題作のぼっけえ、きょうていは岡山のある女郎の一人語りですが彼女の壮絶な半生を淡々と語るところがとても印象的です 他にもあまぞわい や、依って件の如など良い意味で岩井志麻子さんらしい作品でとても楽しめました
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.84
(4pt)

雰囲気が重い…

なんだかどろどろした感じで、暗い、かつ、猥雑でどこかユーモアを孕んだ雰囲気でした。
面白かったです。人によってはとても不快に思う表現もあると思いますが…。
不快でも大丈夫だ、という人が読んだ方が良いと思います。
映画版は拷問シーンが印象的で、より鮮やかな仕上がりです。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.83
(4pt)

雰囲気が重い…

なんだかどろどろした感じで、暗い、かつ、猥雑でどこかユーモアを孕んだ雰囲気でした。
面白かったです。人によってはとても不快に思う表現もあると思いますが…。
不快でも大丈夫だ、という人が読んだ方が良いと思います。
映画版は拷問シーンが印象的で、より鮮やかな仕上がりです。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.82
(5pt)

土俗的鬼畜ホラー。

“ぼっけぇ、きょうてぇ”とは岡山地方の方言で、“すっごく、怖い”という意味だそうです。
圧倒的な筆力で、短編でありながら第六回日本ホラー小説大賞の大賞を受賞するという快挙を成し遂げたホラー史に残る傑作。
言葉の隅々にまで神経が行き渡り、琴線の上を歩くような異常な緊張感を最後の一文まで貫いて下さいます。
舞台は、明治後期の岡山。遊女が客への寝物語りに、自分の生い立ちを聞かせています。
女の一人称、柔らかな岡山弁で語られるその内容は、その時代に生きていたのではと思うほど細やかで、背景が目に浮かぶほど。
どんどん明るみになる女の凄惨な生い立ち、容貌に隠された驚愕の秘密。
これほど短くて、これほど怖くて、これほど面白い話は、他に類を見ません。ホラーというよりは怪談に近いかもしれませんね。
かなり救いのない話ですので、鬱に入りやすい方やモラリストの方にはお薦めできません。
しかし主人公の特殊性を除けば、それがかつての日本の姿そのものだと思います。
土俗的な因習、悪習はほんの少し前の田舎にも残っていて(私の生まれもそうでした)、その姿を知っている者には、かつてないほどの恐怖と共に、ある種の郷愁を感じさせます。
この退廃的な話から面白さを読み取れる、ホラー上級者にのみ読んでいただきたいです。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.81
(5pt)

土俗的鬼畜ホラー。

“ぼっけぇ、きょうてぇ”とは岡山地方の方言で、“すっごく、怖い”という意味だそうです。
圧倒的な筆力で、短編でありながら第六回日本ホラー小説大賞の大賞を受賞するという快挙を成し遂げたホラー史に残る傑作。
言葉の隅々にまで神経が行き渡り、琴線の上を歩くような異常な緊張感を最後の一文まで貫いて下さいます。
舞台は、明治後期の岡山。遊女が客への寝物語りに、自分の生い立ちを聞かせています。
女の一人称、柔らかな岡山弁で語られるその内容は、その時代に生きていたのではと思うほど細やかで、背景が目に浮かぶほど。
どんどん明るみになる女の凄惨な生い立ち、容貌に隠された驚愕の秘密。
これほど短くて、これほど怖くて、これほど面白い話は、他に類を見ません。ホラーというよりは怪談に近いかもしれませんね。
かなり救いのない話ですので、鬱に入りやすい方やモラリストの方にはお薦めできません。
しかし主人公の特殊性を除けば、それがかつての日本の姿そのものだと思います。
土俗的な因習、悪習はほんの少し前の田舎にも残っていて(私の生まれもそうでした)、その姿を知っている者には、かつてないほどの恐怖と共に、ある種の郷愁を感じさせます。
この退廃的な話から面白さを読み取れる、ホラー上級者にのみ読んでいただきたいです。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.80
(4pt)

他に類のない怖さを感じた

どの物語にも共通して漂う独特の陰鬱さは、やはり文体と岡山弁にあるんでしょうね。読み始めると本能的な嫌悪感、違和感が生じてきて、読んでいく内に怖い!という感情に変化していくように感じました。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.79
(4pt)

他に類のない怖さを感じた

どの物語にも共通して漂う独特の陰鬱さは、やはり文体と岡山弁にあるんでしょうね。読み始めると本能的な嫌悪感、違和感が生じてきて、読んでいく内に怖い!という感情に変化していくように感じました。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.78
(4pt)

「怪談」

表題作他3編の短編集であるが、いずれも「岡山県」を舞台にした因習の厳しい田舎を描いている。その4編は、どちらかと言うと、「怪談」のイメージを強く感じる。言葉も方言を上手く使って、怖さを助成している。特に、一作目の「ぼっけえ、きょうてえ」は、タイトル自身をひらがなで方言そのものを持ってきており、それだけで、不可思議な何かを感じさせてくれる。実際、読み始めても、その雰囲気をそのままに感じさせてくれる作品になっている。
小品ながら、4編ともなかなか面白い作品になっている。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.77
(4pt)

「怪談」

表題作他3編の短編集であるが、いずれも「岡山県」を舞台にした因習の厳しい田舎を描いている。その4編は、どちらかと言うと、「怪談」のイメージを強く感じる。言葉も方言を上手く使って、怖さを助成している。特に、一作目の「ぼっけえ、きょうてえ」は、タイトル自身をひらがなで方言そのものを持ってきており、それだけで、不可思議な何かを感じさせてくれる。実際、読み始めても、その雰囲気をそのままに感じさせてくれる作品になっている。
小品ながら、4編ともなかなか面白い作品になっている。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014