(短編集)

ぼっけえ、きょうてえ

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評判

ぼっけえ、きょうてえの評価:

3.99/5点 レビュー 176件。 C ランク

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平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全356件 161〜180 9/18ページ
No.196
(2pt)

安定

文章もうまく、話も安定感がある。
ただその安定感ゆえに、恐怖すら安定してしまっている。
オチに意外性はない。

恐怖とは不安定の中にこそ生まれるのかもしれない。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.195
(2pt)

安定

文章もうまく、話も安定感がある。
ただその安定感ゆえに、恐怖すら安定してしまっている。
オチに意外性はない。

恐怖とは不安定の中にこそ生まれるのかもしれない。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.194
(4pt)

5時夢からでも分かる、著者の人格。

田舎・貧乏・エロ・ホラー。岡山弁で語られる、昔の田舎の怖い話につい読んでしまう。テレビで語る著者は強烈な人格で、本人を知らずに読んだほうがいいかも。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.193
(4pt)

5時夢からでも分かる、著者の人格。

田舎・貧乏・エロ・ホラー。岡山弁で語られる、昔の田舎の怖い話につい読んでしまう。テレビで語る著者は強烈な人格で、本人を知らずに読んだほうがいいかも。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.192
(5pt)

この世の地獄めぐり。

月並みだが、いつでも真に恐ろしきは人の生み出す「この世の地獄」。人そのものであります。

この、えぐるほどドスの効いた岡山弁の語り口調によって描かれる恐怖が突き付けるのは、人間という存在が、たった今、我々がよく知るこのような形になるまでに、一体、我々はいくつのおぞましい無知による野蛮を上辺では克服し、奥底に隠ぺいしてきたのか。そして、今も我々はそれらを抑圧し続けているのだろうか、ということである。

「全部。み〜んな剥ぎ取りゃあ、おまえさんもあたしみたいなもん。」、と語り部である「醜女」に添い寝されながら囁かれている気がする。悪寒がする。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.191
(5pt)

この世の地獄めぐり。

月並みだが、いつでも真に恐ろしきは人の生み出す「この世の地獄」。人そのものであります。

この、えぐるほどドスの効いた岡山弁の語り口調によって描かれる恐怖が突き付けるのは、人間という存在が、たった今、我々がよく知るこのような形になるまでに、一体、我々はいくつのおぞましい無知による野蛮を上辺では克服し、奥底に隠ぺいしてきたのか。そして、今も我々はそれらを抑圧し続けているのだろうか、ということである。

「全部。み〜んな剥ぎ取りゃあ、おまえさんもあたしみたいなもん。」、と語り部である「醜女」に添い寝されながら囁かれている気がする。悪寒がする。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.190
(3pt)

うすら寒い恐怖・・・。

ただ、ひたすらうっすら怖い・・・。
表紙の女性も幽霊画みたいだし。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.189
(3pt)

うすら寒い恐怖・・・。

ただ、ひたすらうっすら怖い・・・。
表紙の女性も幽霊画みたいだし。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.188
(5pt)

結構怖くて、面白い!

評判ほどではないが、結構怖いです。読みやすかったです。岩井志麻子さんのファンになりました

ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.187
(5pt)

結構怖くて、面白い!

評判ほどではないが、結構怖いです。読みやすかったです。岩井志麻子さんのファンになりました

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.186
(5pt)

いい人の書いた怖い小説

たまたま『5時に夢中』を見るようになってから、岩井志麻子の大ファンになってしまった。何と言っても、人柄がいい。他人の失敗を話題にしていても、そこには蔑むようなところはまったくなく、同じ人間仲間として、『人生、こういうことありますよねえ』と一緒に楽しんでいるようなところがある。嫉妬心とかねたみとか、それから発する他人をこき下ろそうというような気持ちなど、これっぽっちも感じられない。本当にいい人なんだと思う。
 表題作は、世界ホラー小説のベスト5に入る傑作。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.185
(5pt)

いい人の書いた怖い小説

たまたま『5時に夢中』を見るようになってから、岩井志麻子の大ファンになってしまった。何と言っても、人柄がいい。他人の失敗を話題にしていても、そこには蔑むようなところはまったくなく、同じ人間仲間として、『人生、こういうことありますよねえ』と一緒に楽しんでいるようなところがある。嫉妬心とかねたみとか、それから発する他人をこき下ろそうというような気持ちなど、これっぽっちも感じられない。本当にいい人なんだと思う。
 表題作は、世界ホラー小説のベスト5に入る傑作。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.184
(4pt)

色気がある

怖かったけど全体として色気があってよかった。この作者がこんな立派な作品を残す人だとは知らなかった。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.183
(4pt)

色気がある

怖かったけど全体として色気があってよかった。この作者がこんな立派な作品を残す人だとは知らなかった。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.182
(4pt)

初めて

岩井志麻子さんの作品を読むのは初めてでしたが、
この作品読んで惹きこまれました。
岡山の訛りが強くて読めるか心配でしたが訛りも気にならないくらい読みやすかったです。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.181
(4pt)

初めて

岩井志麻子さんの作品を読むのは初めてでしたが、
この作品読んで惹きこまれました。
岡山の訛りが強くて読めるか心配でしたが訛りも気にならないくらい読みやすかったです。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.180
(4pt)

本当に恐いのは人間ということ

ストーリーとして、何か驚きの要素や目新しさがあるものではありません。
表題作はあくまで、ひとりの遊女が客の男に自分語りをするというだけ。
遊女の正体なども途中で読めてしまいますが、それでガッカリするようなこともないです。

要するにこの物語の怖さは、描写が嫌に生々しくて緻密なところじゃないでしょうか。
方言を用いた語り口調も相まって、とてもリアリティがあるのです。
言うなれば、現実にそんな恐ろしい世界が存在することを想像し、読み手は恐怖を覚えるのかもしれません。

この作品を読んで、新たなホラーの境地を見せつけられた気がします。
書き下ろしの他の3編もそれぞれ違った味があって、表題作に劣らず秀逸ですね。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.179
(4pt)

本当に恐いのは人間ということ

ストーリーとして、何か驚きの要素や目新しさがあるものではありません。
表題作はあくまで、ひとりの遊女が客の男に自分語りをするというだけ。
遊女の正体なども途中で読めてしまいますが、それでガッカリするようなこともないです。

要するにこの物語の怖さは、描写が嫌に生々しくて緻密なところじゃないでしょうか。
方言を用いた語り口調も相まって、とてもリアリティがあるのです。
言うなれば、現実にそんな恐ろしい世界が存在することを想像し、読み手は恐怖を覚えるのかもしれません。

この作品を読んで、新たなホラーの境地を見せつけられた気がします。
書き下ろしの他の3編もそれぞれ違った味があって、表題作に劣らず秀逸ですね。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.178
(5pt)

引き込まれる

夢野久作や丸尾末広が好きなので、この本もそういった少し昔の日本の湿った怖い雰囲気があって好きです
表題作も良かったが、個人的には密告函が静かな怖さで気に入りました
全話哀しい女の話です

最後の話は少しファンタジー色が他より強くて馴染めなかった
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.177
(5pt)

引き込まれる

夢野久作や丸尾末広が好きなので、この本もそういった少し昔の日本の湿った怖い雰囲気があって好きです
表題作も良かったが、個人的には密告函が静かな怖さで気に入りました
全話哀しい女の話です

最後の話は少しファンタジー色が他より強くて馴染めなかった
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014