(短編集)

ぼっけえ、きょうてえ

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評判

ぼっけえ、きょうてえの評価:

3.99/5点 レビュー 176件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全356件 101〜120 6/18ページ
No.256
(4pt)

ぞっとする本

随分と昔に売れたホラー本という印象でしたが、何かの書評で興味を持ち、手に取りました。
土俗的なグロテスクさとおどろおどろしさがにじみ出るストーリー。表題の作品でお腹いっぱいになったので、他の話は読んでいません。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.255
(4pt)

ぞっとする本

随分と昔に売れたホラー本という印象でしたが、何かの書評で興味を持ち、手に取りました。
土俗的なグロテスクさとおどろおどろしさがにじみ出るストーリー。表題の作品でお腹いっぱいになったので、他の話は読んでいません。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.254
(4pt)

日本の陰湿な部分をよく描写している

岡山の津山付近というと、真っ先に浮かんだのが「津山さんじゅうにん殺し」だった。あれは「夜這い」という因習が絡んでたけど、この話もそんな日本のジメジメ感、腐敗臭が漂う閉塞感を漂わせた短編。
横溝正史とか、小松左京の「くだんの母」とか、丸尾末広とか陰惨な世界が好きな人はいいかも。
面白かったけど、もういっぺん読もうとは思わない。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.253
(4pt)

日本の陰湿な部分をよく描写している

岡山の津山付近というと、真っ先に浮かんだのが「津山さんじゅうにん殺し」だった。あれは「夜這い」という因習が絡んでたけど、この話もそんな日本のジメジメ感、腐敗臭が漂う閉塞感を漂わせた短編。
横溝正史とか、小松左京の「くだんの母」とか、丸尾末広とか陰惨な世界が好きな人はいいかも。
面白かったけど、もういっぺん読もうとは思わない。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.252
(5pt)

人生と言う地獄

日本ホラー大賞受賞作品には一通り目を通しているが、鳥肌が立ったのはこの作品だけだった。
その鳥肌の理由が、恐ろしさによるものなのか、面白さによるものなのか、作品のあまりの完成度の高さゆえなのかは自分でも判然としない。きっとその全てだろう。
疑いようもなくこの作品は本物だ。そして男性作家には書けない作品だと思う。
男性の場合どうしても作中のような女性に対して、同情や、加虐嗜好に陥りがちで、この作品のように突き放せない。要するに他人事の視線だからこそ、女と言う地獄をこの作品のように突き放し、恐怖として描く事が出来ない。
「男は女や女の穴が好きなんじゃのうて、通じとる地獄が好きなんじゃろう」
こんな凄味のある文章が書ける男性作家など何処にいようか。
少女漫画から文学小説に至るまで、女性作家と言うのは人生を地獄として描くことに長けてるものだと思うが、この作品はそれを究極と言えるところまで突き詰めている。
最後が絶望でも恐怖でもなく、ブラックなユーモアで終わるのも素晴らしい。
「どうされます?」とかいわれてもねえ。
何度読んでも色あせない傑作。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.251
(5pt)

人生と言う地獄

日本ホラー大賞受賞作品には一通り目を通しているが、鳥肌が立ったのはこの作品だけだった。
その鳥肌の理由が、恐ろしさによるものなのか、面白さによるものなのか、作品のあまりの完成度の高さゆえなのかは自分でも判然としない。きっとその全てだろう。
疑いようもなくこの作品は本物だ。そして男性作家には書けない作品だと思う。
男性の場合どうしても作中のような女性に対して、同情や、加虐嗜好に陥りがちで、この作品のように突き放せない。要するに他人事の視線だからこそ、女と言う地獄をこの作品のように突き放し、恐怖として描く事が出来ない。
「男は女や女の穴が好きなんじゃのうて、通じとる地獄が好きなんじゃろう」
こんな凄味のある文章が書ける男性作家など何処にいようか。
少女漫画から文学小説に至るまで、女性作家と言うのは人生を地獄として描くことに長けてるものだと思うが、この作品はそれを究極と言えるところまで突き詰めている。
最後が絶望でも恐怖でもなく、ブラックなユーモアで終わるのも素晴らしい。
「どうされます?」とかいわれてもねえ。
何度読んでも色あせない傑作。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.250
(5pt)

五時に夢中

東京MXでお馴染み、下ネタの志麻子さんの作品。
ほんとに作家だったんだー、と妙に感心。
内容はオリジナリティ満載、何が怖いって人間が一番怖いんだなと納得。
そして「オカイチョウ」連発の志麻子節も生きてます。
おすすめです。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.249
(5pt)

五時に夢中

東京MXでお馴染み、下ネタの志麻子さんの作品。
ほんとに作家だったんだー、と妙に感心。
内容はオリジナリティ満載、何が怖いって人間が一番怖いんだなと納得。
そして「オカイチョウ」連発の志麻子節も生きてます。
おすすめです。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.248
(4pt)

全然怖くはなかったですが

一つ一つのお話としてはなかなか面白かったです。この作者はテレビでも有名だとか・・・他のレビューで読みましたが、聞いたこともなければ見たこともなかったので、何の予備知識もなくそれはそれで楽しめました。怖いと言うか、どの話もとても悲しいものでした。あえて怖いと言うなら2話目の密告函、いつの世も病気が一番怖いですね。少しばかり読みにくかったので4つ星にしました。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.247
(4pt)

全然怖くはなかったですが

一つ一つのお話としてはなかなか面白かったです。この作者はテレビでも有名だとか・・・他のレビューで読みましたが、聞いたこともなければ見たこともなかったので、何の予備知識もなくそれはそれで楽しめました。怖いと言うか、どの話もとても悲しいものでした。あえて怖いと言うなら2話目の密告函、いつの世も病気が一番怖いですね。少しばかり読みにくかったので4つ星にしました。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.246
(4pt)

泥や磯の臭いがする

しっちゃかめっちゃかなおばさん、というTVのイメージだけど、
面白くて一日で全部読んでしまいました。
方言がねちょっと粘性のある緊張感を出しています。
千鳥の漫才よりも「くせ」が強い方言ですが、岡山弁そんなに知らないけど、すんなり読めました。コレラの話は恐かった。
これだけ迫力のある小説は、滅多に出食わさないでしょう。土臭い生臭い巧妙な文章がとてもいいです。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.245
(4pt)

泥や磯の臭いがする

しっちゃかめっちゃかなおばさん、というTVのイメージだけど、
面白くて一日で全部読んでしまいました。
方言がねちょっと粘性のある緊張感を出しています。
千鳥の漫才よりも「くせ」が強い方言ですが、岡山弁そんなに知らないけど、すんなり読めました。コレラの話は恐かった。
これだけ迫力のある小説は、滅多に出食わさないでしょう。土臭い生臭い巧妙な文章がとてもいいです。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.244
(5pt)

文芸作品です

この分野では、素人の作文程度の作品が多いなかこの方の文章力は抜きん出ていると思います。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.243
(5pt)

文芸作品です

この分野では、素人の作文程度の作品が多いなかこの方の文章力は抜きん出ていると思います。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.242
(1pt)

きょうてえ?いや、全然。

全く怖くはありませんでした。ただ延々とグロいだけ。後半の「衝撃の真実」的な感じを狙ったと思われる部分もかなり早いうちから予想できてしまうので、「あー、やっぱりそうきたのね」という感じでした。新鮮味がないというか。たまたまAudibleで見かけて聞いてみたのですが、声も登場人物のイメージに全く合わない気がしました。まだ活字で読んだ方がマシだったかも。でも、活字だったら途中で放棄していた可能性もありますが。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.241
(1pt)

きょうてえ?いや、全然。

全く怖くはありませんでした。ただ延々とグロいだけ。後半の「衝撃の真実」的な感じを狙ったと思われる部分もかなり早いうちから予想できてしまうので、「あー、やっぱりそうきたのね」という感じでした。新鮮味がないというか。たまたまAudibleで見かけて聞いてみたのですが、声も登場人物のイメージに全く合わない気がしました。まだ活字で読んだ方がマシだったかも。でも、活字だったら途中で放棄していた可能性もありますが。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.240
(1pt)

声がどうにも……

大好きな1冊、Audibleで聞くのを楽しみにしていました。
とてもかわいい声の女性が朗読されていますが
残念ながら作品のイメージとはかけ離れている気がしました。
六本木のキャバ嬢的な声としゃべり、
岩井さんの世界観に合わないのではないでしょうか。
結局、物語に入っていけず途中で断念しました。
もっと落ち着いたしゃべりで聞きたかったです。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.239
(1pt)

声がどうにも……

大好きな1冊、Audibleで聞くのを楽しみにしていました。
とてもかわいい声の女性が朗読されていますが
残念ながら作品のイメージとはかけ離れている気がしました。
六本木のキャバ嬢的な声としゃべり、
岩井さんの世界観に合わないのではないでしょうか。
結局、物語に入っていけず途中で断念しました。
もっと落ち着いたしゃべりで聞きたかったです。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947
No.238
(5pt)

じっとり和風ホラー

「怖てえ」と書いてきょうてえと読むそうな。真夏の夜にぴったりの、なんともおぞましい話。やはり表題作がずば抜けておもしろいし、怖い。じっとり、どろどろとした土着性が坂東眞砂子を思わせる。「ムラ」の閉塞感と現代日本では想像できないような貧困の日々が、「地獄にいるのが当然といった諦観」の一文で生き地獄に、村人たちは無力な亡者に変わるのが、なんともきょうてえ。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)より
4043596014
No.237
(5pt)

じっとり和風ホラー

「怖てえ」と書いてきょうてえと読むそうな。真夏の夜にぴったりの、なんともおぞましい話。やはり表題作がずば抜けておもしろいし、怖い。じっとり、どろどろとした土着性が坂東眞砂子を思わせる。「ムラ」の閉塞感と現代日本では想像できないような貧困の日々が、「地獄にいるのが当然といった諦観」の一文で生き地獄に、村人たちは無力な亡者に変わるのが、なんともきょうてえ。
ぼっけえ、きょうてえ Amazon書評・レビュー: ぼっけえ、きょうてえより
4048731947