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骨まで盗んで



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【この小説が収録されている参考書籍】
骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)

骨まで盗んでの評価: 5.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

よかった

ちゃんとしてて、なんの不満もないので、良かったって思いました
骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.2:
(5pt)

またも盗まれた!

そりゃタイニーに頼まれちゃ断ることなどできやしないさ。しかしこの針の先っちょのような国には関わりたくないね。それともちろん大腿骨にも。ボートってやつは人間様が乗るもんじゃない。しかし言ったことを実行する奴らってのはかっこいいもんだ。今回もまたドートマンダー一味に骨の髄まで盗まれた奴らはどれだけいるんだ?
骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150713588
No.1:
(5pt)

日本未訳のドートマンダー

ドナルド・E・ウエストレイクのドートマンダーシリーズ第8作目、日本では未訳のものです。おもしろくないから訳されてないわけじゃないですよ、絶対。ドートマンダーと彼の素敵な仲間たちはいつものように笑わせてくれます。今回はドートマンダーの巨大な仲間タイニーの親戚がヨーロッパからやってきます。彼に頼まれて、ドートマンダーたちは聖女フェルガーナの骨を盗む計画を立てます。しかしまたまた不運なトラブルに見舞われ、ドートマンダーは捕まってかつてないほど絶望的なピンチになって・・・。 おなじみ、アンディーもその疫病神っぷりを大いに発揮。スタンと彼のおふくろさんに加え、フレッド&セルマ、ラルフ、ハリーなどたくさんの相棒たちが活躍します。ドートマンダーには悪いけど笑わずにはいられません!読まなきゃ損!言語の壁も彼らへの愛があれば乗り越えられます。
骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150713588

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