骨まで盗んで



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 3件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    10.00pt

    40.00pt

    20.00pt

    20.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2002年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,615回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2002年05月31日 骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    大腿骨はトラブルのもと?何の因果か天才的泥棒ドートマンダーは、ある国から隣の国が所有している聖少女の骨を奪ってくれと頼まれた。それはどうも国にとって重要な物だと知り、ドートマンダーは泥棒仲間と共にいざ出陣。だけども失敗、これはまずいと逃げだしたが…哀れ投獄された不運なドートマンダーと骨の運命は?骨の髄まで泥棒気質のヒーローが骨折って大奮闘!骨身にしみる面白さ、爆笑度1000%の会心作。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    骨まで盗んでの総合評価:10.00/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (5pt)

    よかった

    ちゃんとしてて、なんの不満もないので、良かったって思いました
    骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150713588
    No.2:
    (5pt)

    またも盗まれた!

    そりゃタイニーに頼まれちゃ断ることなどできやしないさ。しかしこの針の先っちょのような国には関わりたくないね。それともちろん大腿骨にも。ボートってやつは人間様が乗るもんじゃない。しかし言ったことを実行する奴らってのはかっこいいもんだ。今回もまたドートマンダー一味に骨の髄まで盗まれた奴らはどれだけいるんだ?
    骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150713588
    No.1:
    (5pt)

    日本未訳のドートマンダー

    ドナルド・E・ウエストレイクのドートマンダーシリーズ第8作目、日本では未訳のものです。おもしろくないから訳されてないわけじゃないですよ、絶対。ドートマンダーと彼の素敵な仲間たちはいつものように笑わせてくれます。今回はドートマンダーの巨大な仲間タイニーの親戚がヨーロッパからやってきます。彼に頼まれて、ドートマンダーたちは聖女フェルガーナの骨を盗む計画を立てます。しかしまたまた不運なトラブルに見舞われ、ドートマンダーは捕まってかつてないほど絶望的なピンチになって・・・。 おなじみ、アンディーもその疫病神っぷりを大いに発揮。スタンと彼のおふくろさんに加え、フレッド&セルマ、ラルフ、ハリーなどたくさんの相棒たちが活躍します。ドートマンダーには悪いけど笑わずにはいられません!読まなきゃ損!言語の壁も彼らへの愛があれば乗り越えられます。
    骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:骨まで盗んで (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150713588



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク