踊る黄金像



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    初公開日(参考)1994年06月
    分類

    長編小説

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    踊る黄金像 (ミステリアス・プレス文庫)

    1994年06月01日 踊る黄金像 (ミステリアス・プレス文庫)

    南米から密輸されてきた百万ドルの黄金像がちょっとした手違いから十五体の模造品にまぎれこみ、ニューヨーク中にばらまかれてしまった。一獲千金をめざす悪党たちが次から次へと登場し、一大争奪戦が始まるが――マルクス兄弟のパワーを凌ぐ究極のスラップスティック大作。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    楽しめました

    行方不明になってしまった百万ドルの宝探しのお話し。
    お宝を求めて大勢の登場人物がニューヨーク中を彼方此方に探し回ります。
    ウェストレイクらしい楽しいお話しですが、少し冗長だと思いました。
    踊る黄金像 (ミステリアス・プレス文庫)Amazon書評・レビュー:踊る黄金像 (ミステリアス・プレス文庫)より
    4151000755
    No.1:
    (5pt)

    16体のアステカの黄金像

    ドナルド・E・ウェストレイクお得意のユーモア小説。デスカルソという南米の国で、踊るアステカ僧侶の黄金像が盗まれた。アメリカの美術館に売るため密輸されたが、おり悪く一緒の便で輸入された16体の複製品の荷物と混じってしまった。本物のアステカ像はどこにあるんだ?配送屋をやってる主人公のマネリ一家、密輸をした悪党一家、16体の複製品を賞品としてもらうことになっていた市民政治団体・・・とにかく、たくさんの人が出てくるので、ちょっと読んでは、巻頭の登場人物一覧に戻って確認する始末。まぁでもそれが楽しかったりする。しかし、本物のアステカ像はどこにあるんだ?これを考えながら読むのもなかなか面白い。遊び心あふれるミステリ。楽しめます。
    踊る黄金像 (ミステリアス・プレス文庫)Amazon書評・レビュー:踊る黄金像 (ミステリアス・プレス文庫)より
    4151000755



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