踊る黄金像
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行方不明になってしまった百万ドルの宝探しのお話し。 お宝を求めて大勢の登場人物がニューヨーク中を彼方此方に探し回ります。 ウェストレイクらしい楽しいお話しですが、少し冗長だと思いました。 | ||||
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ドナルド・E・ウェストレイクお得意のユーモア小説。デスカルソという南米の国で、踊るアステカ僧侶の黄金像が盗まれた。アメリカの美術館に売るため密輸されたが、おり悪く一緒の便で輸入された16体の複製品の荷物と混じってしまった。本物のアステカ像はどこにあるんだ?配送屋をやってる主人公のマネリ一家、密輸をした悪党一家、16体の複製品を賞品としてもらうことになっていた市民政治団体・・・とにかく、たくさんの人が出てくるので、ちょっと読んでは、巻頭の登場人物一覧に戻って確認する始末。まぁでもそれが楽しかったりする。しかし、本物のアステカ像はどこにあるんだ?これを考えながら読むのもなかなか面白い。遊び心あふれるミステリ。楽しめます。 | ||||
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