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禍家



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【この小説が収録されている参考書籍】
禍家 (光文社文庫)

禍家の評価: 3.21/5点 レビュー 29件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.21pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(3pt)

まぁ面白かった!

まぁ面白かった!
禍家 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:禍家 (光文社文庫)より
4334742815
No.7:
(3pt)

このタイトルに惹かれ

拝読いたしましたが、私的にはもう少し、物足りなさがあったのと、内容がダラダラしていたように感じました。
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No.6:
(3pt)

まあまあ。

面白かった。
少し小学生向き?と思われる感じもしないではないが。
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No.5:
(3pt)

面白かったけど…

舞台となる程々に田舎じゃない町の雰囲気はいい感じでした。最後まで途切れず読み切り、ホラー+ミステリーを自分なりに堪能できた気分になれました。
しかし、くどいくらいまで説明される感じのミステリーやサスペンスが好みの自分といては、かなり消化不良に感じました。
森の中にあったモノの説明や過去の事件、今回の事件の背景や後始末などの説明が殆ど明かされていないのでモヤモヤします。
後日談をもっと長くし、読者にゆっくり読ませて、さらに上総家の過去、特性、由来などが描かれていれば☆5つをつけていました。
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4334742815
No.4:
(3pt)

楽しめるのですが

家に纏わるホラー。ベタな内容かな?と思ってたけど
なかなか面白く読めました。
ただ、この方の他のシリーズでもそうなのですが
これは怪異かそれとも人の狂気のなした事なのかをあやふやに
するところがあまり好みじゃない。
読者の想像におまかせ・・・になってしまってモヤモヤが残ります
あと、ただの小学生がここまで出来る!?ってなくらいな
活躍っぷりです。
小説なんだから。って言われればそれまでですが、探偵でも霊能者でも
ないただの子供が活躍しすぎです(笑)
自分的にはその道のプロな人を間に入れればしっくりくるのですが


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4334742815
No.3:
(3pt)

最初と最後の方だけは面白い。

最初と最後はいいんだけど、それ以外がどうも。
主人公が一人になる→怪物が現れる→怪物から逃げるが、追い詰められる→もうダメかと思ったら、知人が現れ、怪物は消えているの繰り返し。
本当に多くて長い。
読み飛ばしたくなりました。
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4334742815
No.2:
(3pt)

若さが足りない?

シチュエーションも魅力的だしストーリーのひっくり返し方も面白い。
でも読みにくさがどうしてもぬぐえなくて、今ひとつのめり込めなかった。
少年が主人公なわりには文体も会話も固い。
少年も相棒の?少女も頭の回転が速いし落ち着いてるし…なんか立派っていうか、若さがないお子さんたちだなあ。
大人が無理に若作りをしているような変な違和感がありました。
そのせいか、それなりには面白かったけど、期待したほど怖くはなかったです。ちょっと残念。
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No.1:
(3pt)

文体

書店で見つけて内容がおもしろそうだったので、初めてこの方の作品を読みました。読んでいて一番気になったのが文体です。なんだかひとつひとつの動作や描写をわざと、くどく書きすぎてる気がします。上手く言えないのですが、わざと文学っぽく書いてそれがマイナスになってしまってるような印象です。小説好きの素人の人が書くと、こういう文章になりそうだなと思いました。
禍家 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:禍家 (光文社文庫)より
4334742815

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