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螻蛄
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螻蛄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 1~20 1/3ページ
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面白い内容でした。 | ||||
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表紙も良くて、映画化されのを待っています。 | ||||
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良いと思います | ||||
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破門に続き、疫病神シリーズの二つ目に読みました。なんと言っても桑原と二宮の会話が最高ですね。 他の作家とは一線を画す著者の最大の強みです。 ミステリー要素は薄いですけど、そもそもそういう期待すらしなくなりました。 このシリーズの他の作品も読んでみようと思いました。 | ||||
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息子にあげたら喜んでいました。 | ||||
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いつものコンビで、同じようなパターンで話が進み、最後のシメも同じだが、逆にそれが安心につながり楽しんで読める。最後の小さなドンデン返しもよかった。 | ||||
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献身的な信者衆が哀れ。桑原と二宮のやり取りが大阪弁的思考回路で楽しめた。 | ||||
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極道の桑原と建設コンサルタントの二宮の凸凹コンビ、疫病神シリーズの第4作です。このシリーズが抜群に面白いのは詳細でリアルな舞台設定とキャラが濃い二人の会話です。展開は大体似ています。 1)二宮が変な依頼を受ける 2)桑原が金の臭いを嗅ぎつける。 3)コンビが資金の強奪・詐欺に成功 4)相手側が暴力団を使って反撃。二宮捕まる。桑原救出・負傷。 5)暴力団大物が登場して、落とし前。利益急減。 今回も同様のストーリーですが、何しろ会話が面白い。背景描写がリアル。古典芸能の域に達していると思います。今回は、実に東本願寺系列をモデルにした大胆なストーリー展開。タブーに挑戦し続けるところも凄い。 | ||||
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安定して面白い。展開も早くて飽きないです。 順番通りに読まなくてもいいのも良いですね。 | ||||
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黒川作品の中で一番好きな話です。2人のコンビ、周囲との駆け引きに吸い込まれ、いつのまにか読み終わる、そんな本です。 | ||||
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このシリーズは気に入っていいて、毎回購入しているが、今回も面白かった! | ||||
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このシリーズはすべて読んでます。 会話のテンポが心地いいし、クスッとする愉快さがあるのが好き。 ただ、ちょっと最初は人間関係などを把握するのに苦労します。 メモを取りながら読んでます。 じゃないと次から次にドンドンと人物が出てきて、えーと誰やったかなとなります。 そこもひっくるめて好きなんですけどね。 ほんと登場人物がみんな欲の皮がつっぱてて大人ってこんな人ばかりなんだなと思った。 こんな社会に自分も生きているんだなと少しゾッとした。 | ||||
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疫病神から読んでますが、国境もおもしろかったですが、これもすぐにのめりこます面白さがいいですね 黒川作品は、このコンビが一番おもろいですね。 | ||||
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映画破門を観て面白かったので読んでみたら面白い‼️テンポ良い2人の会話とストーリー、750ページの厚さを感じさせずあっという間に読了しました。映画破門キャストの佐々木蔵之介と横山裕のイメージで読み進みました。ピッタリなイメージでした。黒川作品に嵌りました。これからシリーズを全部よんでいこうと思います。とても楽しみです。 | ||||
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黒川氏の本を集中的に読んでいます。面白いので短時間で読めました。ありがとうございます。 | ||||
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文庫本と間違って購入した単行本の「螻蛄」 黒川作品は面白過ぎてやめられない中毒性が溢れている。 | ||||
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本願寺?と思われる宗教団体でのアレコレに疫病神コンビが東京、大阪を中心に活躍するハズレの無い小説でした。 | ||||
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このシリーズを読めば読むほど、二蝶会若頭 嶋田の人間味を感じますが、今回は特にそれを感じる作品でした。 二宮&桑原は、嶋田の存在無くしては成り立たないと思える程の存在感があり、これからも注目していきたいと思います。 | ||||
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何も考えず、読みました。 どんどん読めます。 関西弁ってところがいいですね。 テンポが違います。 標準語では無理でしょうね。 | ||||
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ドヤされながらも二宮が「ひとつリクエストしてもよろしいか」とか言ってちゃっかりしぶとく自分の分け前を獲得しようとするところがいい。 | ||||
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