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誰もわたしを愛さない
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誰もわたしを愛さないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
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ルポライター柚木シリーズ第6弾です。 柚木が美女に囲まれながら事件の核心に迫って行きます。 なかなか面白いですが、 エピローグがしっかり描かれていないのが残念でした。 犯人はその後、どのようになったのか。 消化不良です。 | ||||
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単行本(講談社,1997年)→文庫(講談社,2001年)→本書。 柚木シリーズの第2作。長編。 今回も憂鬱な事件だ。捜査が進んで行くに連れ、暗い気持ちになっていく。そして今回も俎上にのせられるのは、女性というものの怖さ、複雑さ。でも、魅力的なのだ。柚木の単純さや純真さとも対照させられ、果たしてどちらが良いのだろうと考えさせられ、不安になる。 まだまだハートボイルド調の強い時期の作品で、読んでいて吹き出してしまう場面も。 | ||||
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