QED 百人一首の呪 

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QED 百人一首の呪 の評価:

3.21/5点 レビュー 42件。 C ランク

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平均点3.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 1〜20 1/5ページ
No.84
(5pt)

毎年年始に読み返そう

シリーズの第一巻にして、原点。「百人一首」成立の謎と秘められた謎。そして現代に発生した殺人事件とのつながりとは…?!
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.83
(5pt)

毎年年始に読み返そう

シリーズの第一巻にして、原点。「百人一首」成立の謎と秘められた謎。そして現代に発生した殺人事件とのつながりとは…?!
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.82
(3pt)

百人一首の歴史や背景を理解していれば更に面白い

謎解きは面白いし、世界観も好き。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.81
(3pt)

百人一首の歴史や背景を理解していれば更に面白い

謎解きは面白いし、世界観も好き。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.80
(4pt)

著者の発想と労力に賛辞を送りたい

薬剤師の棚旗奈々は、先輩の代理で出席した研修会で、桑原崇、アダ名はタタルに出会う。桑原の行きつけのバーに飲みに行き、ジャーナリストの小松崎良平がやってくる。小松崎は最近あった殺人事件の詳細を語る。これが発端となり、奈々は推理のうずに巻き込まれていくのだった…主人公が薬剤師というのは珍しいと思ったら、作者の高田崇史さんが薬剤師免許保持者だった。百人一首の謎と、殺人事件の謎解きが同時進行していく。殺人事件のほうは、出生の秘密や、ある人物の記憶の欠点などで解決した。百人一首をあの並び方に配置した作者の発想と労力に感心します。まだシリーズは続いているようです。日本史ミステリーが好きな方むき。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.79
(4pt)

著者の発想と労力に賛辞を送りたい

薬剤師の棚旗奈々は、先輩の代理で出席した研修会で、桑原崇、アダ名はタタルに出会う。桑原の行きつけのバーに飲みに行き、ジャーナリストの小松崎良平がやってくる。小松崎は最近あった殺人事件の詳細を語る。これが発端となり、奈々は推理のうずに巻き込まれていくのだった…主人公が薬剤師というのは珍しいと思ったら、作者の高田崇史さんが薬剤師免許保持者だった。百人一首の謎と、殺人事件の謎解きが同時進行していく。殺人事件のほうは、出生の秘密や、ある人物の記憶の欠点などで解決した。百人一首をあの並び方に配置した作者の発想と労力に感心します。まだシリーズは続いているようです。日本史ミステリーが好きな方むき。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.78
(2pt)

ネタバレあり 百人一首の解読として◎ミステリとして×

百人一首の配列についての新しい解釈についてはとても楽しく読ませていただいた。織田先生の解釈なども含めて大変興味深いものであった。
ミステリについては、アンフェア且つつまらないトリックであった。メイントリックについてヒントとなる描写が、ほぼ無いこと。人物の名前についての開示が謎解きございましたであること、などなど。もともと読者に推理させる気がない書き方であった。
それでも本作はなかなか面白かった。ミステリとしてみてはならないことだけは添えておく。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.77
(2pt)

ネタバレあり 百人一首の解読として◎ミステリとして×

百人一首の配列についての新しい解釈についてはとても楽しく読ませていただいた。織田先生の解釈なども含めて大変興味深いものであった。
ミステリについては、アンフェア且つつまらないトリックであった。メイントリックについてヒントとなる描写が、ほぼ無いこと。人物の名前についての開示が謎解きございましたであること、などなど。もともと読者に推理させる気がない書き方であった。
それでも本作はなかなか面白かった。ミステリとしてみてはならないことだけは添えておく。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.76
(5pt)

百人一首の新解釈

高田崇史のQEDシリーズは、現代の殺人事件の解決と歴史的事象の解釈とが平行して進められるのが特徴である。記念すべき第一作では百人一首が解釈の題材に取り上げられる。何故百人「一首」であって百人「百首」ではないのか、何故このような選別であるのか、これまで幾多の研究者がその「何故」を説明してきたが、その中でももっとも説得力を持つ解釈が繰り広げられる。問題なのは、歴史的事象の解釈の方が謎としては――歴史的であるだけに――あまりにも大きく、ために殺人事件の謎がかすみがちになってしまうことである。つまりはこうした物語では、ともすれば事件の解決が付け足しに陥ってしまいかねないし、であるならば推理小説という体裁ではなく学術論文の形式の方が相応しい、ということになる。本書はそのバランスの点で悪くはない。不可能犯罪の解決の物語としても新機軸であると思う。とはいえ、やはり歴史的事象の「重み」に関して事件の「重み」が足りないのは確かである。従って読み終えて記憶に残るのは「解釈」であって「解決」ではない。「止むに止まれぬ動機」なり「そうせざるを得ない状況」なりが事件にあればより一層読み応えのある作品になっただろう。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.75
(5pt)

百人一首の新解釈

高田崇史のQEDシリーズは、現代の殺人事件の解決と歴史的事象の解釈とが平行して進められるのが特徴である。記念すべき第一作では百人一首が解釈の題材に取り上げられる。何故百人「一首」であって百人「百首」ではないのか、何故このような選別であるのか、これまで幾多の研究者がその「何故」を説明してきたが、その中でももっとも説得力を持つ解釈が繰り広げられる。問題なのは、歴史的事象の解釈の方が謎としては――歴史的であるだけに――あまりにも大きく、ために殺人事件の謎がかすみがちになってしまうことである。つまりはこうした物語では、ともすれば事件の解決が付け足しに陥ってしまいかねないし、であるならば推理小説という体裁ではなく学術論文の形式の方が相応しい、ということになる。本書はそのバランスの点で悪くはない。不可能犯罪の解決の物語としても新機軸であると思う。とはいえ、やはり歴史的事象の「重み」に関して事件の「重み」が足りないのは確かである。従って読み終えて記憶に残るのは「解釈」であって「解決」ではない。「止むに止まれぬ動機」なり「そうせざるを得ない状況」なりが事件にあればより一層読み応えのある作品になっただろう。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.74
(2pt)

百人一首パズル

延々と百人一首の歌を繋げるパズルを披露し続けている。小説として面白くない。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.73
(2pt)

百人一首パズル

延々と百人一首の歌を繋げるパズルを披露し続けている。小説として面白くない。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.72
(2pt)

「!」が多すぎる

「!」が220箇所もあって、こっちがびっくりしました。
特に「〜ですね!」は馬鹿っぽい。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.71
(2pt)

「!」が多すぎる

「!」が220箇所もあって、こっちがびっくりしました。
特に「〜ですね!」は馬鹿っぽい。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.70
(3pt)

殺人事件の解明と百人一首の謎に関連がない

時間があったので数年ぶりに再読。
初読の時も思ったが、とても読みやすく状況説明等もわかりやすい。

ただ、それに反して人物の外見的特徴に対する説明がほぼなされておらずイメージが掴みにくい。身長体重、髪型、服装やクセなどを入れてほしかった。

作品のうち、6〜7割を占めるのが「百人一首の謎」についてなのはよいのだが、それが事件解決に繋がっていないのは気にかかる。
百人一首の謎が解けても、解けなくとも犯人探しに影響がない。
京極夏彦とよく比較されるが、こちらは一見関係のないように思える人文学的与太話が最終的に事件解決に繋がっており、完成度としてはやはりこちらが上。

井沢元彦の逆説の日本史が好きな方は、この百人一首の謎について気にいると思う。
井沢元彦と京極夏彦を足して割ったと言うのは的を射た表現。

また殺人事件についても、最終段階で目撃者の特殊な事情が明かされ、それが犯人特定の妨げとなってとなっているなど、ミステリーとして不満が残る。

こう言ったことは事前に読者に開示するなり、匂わせておくべきであった。エラリークィーンではないが、探偵と読者はできるだけ同条件で事件解決に臨みたい。
再読なのでネタは知ったうえで読んだのだが、目撃者の特殊事情についてはそれを思わせる記述はないと感じた。

この本以外にも、六歌仙と伊勢を読んでいるが、ここまで殺人事件と関係のない構成ではなかったので、多少は考慮したのだと思う(六歌仙についてはトリックがちょっとアレすぎたが、それはそちらにレビューしたい)

発刊からもう20年以上経っている小説なので、新たに読まれる方も少ないだろうが、それなりにオススメ
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.69
(3pt)

殺人事件の解明と百人一首の謎に関連がない

時間があったので数年ぶりに再読。
初読の時も思ったが、とても読みやすく状況説明等もわかりやすい。

ただ、それに反して人物の外見的特徴に対する説明がほぼなされておらずイメージが掴みにくい。身長体重、髪型、服装やクセなどを入れてほしかった。

作品のうち、6〜7割を占めるのが「百人一首の謎」についてなのはよいのだが、それが事件解決に繋がっていないのは気にかかる。
百人一首の謎が解けても、解けなくとも犯人探しに影響がない。
京極夏彦とよく比較されるが、こちらは一見関係のないように思える人文学的与太話が最終的に事件解決に繋がっており、完成度としてはやはりこちらが上。

井沢元彦の逆説の日本史が好きな方は、この百人一首の謎について気にいると思う。
井沢元彦と京極夏彦を足して割ったと言うのは的を射た表現。

また殺人事件についても、最終段階で目撃者の特殊な事情が明かされ、それが犯人特定の妨げとなってとなっているなど、ミステリーとして不満が残る。

こう言ったことは事前に読者に開示するなり、匂わせておくべきであった。エラリークィーンではないが、探偵と読者はできるだけ同条件で事件解決に臨みたい。
再読なのでネタは知ったうえで読んだのだが、目撃者の特殊事情についてはそれを思わせる記述はないと感じた。

この本以外にも、六歌仙と伊勢を読んでいるが、ここまで殺人事件と関係のない構成ではなかったので、多少は考慮したのだと思う(六歌仙についてはトリックがちょっとアレすぎたが、それはそちらにレビューしたい)

発刊からもう20年以上経っている小説なので、新たに読まれる方も少ないだろうが、それなりにオススメ
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.68
(4pt)

表題につくものを知らないとつらいかも

おそらくタイトルにつく「それ」に興味があるかないか、
それにより評価は分かれるでしょう。
なお、この中の人はあまり興味がない人で著者の思惑からは
置いてきぼりを食らったきらいはありましたが楽しく読むことはできました。

ある超絶訳ありの大富豪が、何者かによって殺されてしまいます。
どうやら死ぬ前、その後陣は幻を見たとされており
屋敷の召使的女性もそのような旨の発言を
していたものの…

屋敷の御仁のとんでもないほどの思惑を知るにつけて
それだけの財を成すためには数々の苦悩を抱えていたのだろうと感じました。
だけれども真相は本当「ビョーキ」です、はい、ビョーキ。

一応シリーズものでヒロインの女性はちょっと偏屈な主人公に恋をしているのです。
だけれども…

百人一首が好きか嫌いかで評価は分かれるところ。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.67
(4pt)

表題につくものを知らないとつらいかも

おそらくタイトルにつく「それ」に興味があるかないか、
それにより評価は分かれるでしょう。
なお、この中の人はあまり興味がない人で著者の思惑からは
置いてきぼりを食らったきらいはありましたが楽しく読むことはできました。

ある超絶訳ありの大富豪が、何者かによって殺されてしまいます。
どうやら死ぬ前、その後陣は幻を見たとされており
屋敷の召使的女性もそのような旨の発言を
していたものの…

屋敷の御仁のとんでもないほどの思惑を知るにつけて
それだけの財を成すためには数々の苦悩を抱えていたのだろうと感じました。
だけれども真相は本当「ビョーキ」です、はい、ビョーキ。

一応シリーズものでヒロインの女性はちょっと偏屈な主人公に恋をしているのです。
だけれども…

百人一首が好きか嫌いかで評価は分かれるところ。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443
No.66
(2pt)

QED 百人一首の呪

百人一首カルタのコレクターとして有名な、会社社長・真榊大陸が自宅で惨殺された。一枚の札を握りしめて…。関係者は皆アリバイがあり、事件は一見、不可能犯罪かと思われた。だが、博覧強記の薬剤師・桑原崇が百人一首に仕掛けられた謎を解いたとき、戦慄の真相が明らかに。
QED 百人一首の呪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社文庫)より
4062736071
No.65
(2pt)

QED 百人一首の呪

百人一首カルタのコレクターとして有名な、会社社長・真榊大陸が自宅で惨殺された。一枚の札を握りしめて…。関係者は皆アリバイがあり、事件は一見、不可能犯罪かと思われた。だが、博覧強記の薬剤師・桑原崇が百人一首に仕掛けられた謎を解いたとき、戦慄の真相が明らかに。
QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 百人一首の呪 (講談社ノベルス)より
4061820443