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(短編集)

図書室の海



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【この小説が収録されている参考書籍】
図書室の海
図書室の海 (新潮文庫)

図書室の海の評価: 3.69/5点 レビュー 49件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.69pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

何の前日譚かわからない

読んでみて意味不明な話がいくつかあったが、調べてみると○○の前日譚というものばかり。
単体のタイトルで出しておいて何の添え書きもなく始まるのだから作品ひとつで完結すべきだ。あれを読んでないとわからない、と言うような作品ならその作品の付録にでもすれば言い。時間を返してほしい。
図書室の海 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:図書室の海 (新潮文庫)より
4101234167
No.3:
(1pt)

これは・・・

他の小節の導入部を集めたのでしょうが、、、
作品として成立していないような。
これだけ読んだ人にはチンプンカンプンかもしれません。
ちょっと残念
図書室の海 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:図書室の海 (新潮文庫)より
4101234167
No.2:
(2pt)

中途半端なイメージ

まとまってはいるが、全体的に擦り切れトンボな印象が否めない。 
茶色の小壜と国境の南しか面白いとは感じなかった。 
図書室の海 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:図書室の海 (新潮文庫)より
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No.1:
(2pt)

「余韻」を楽しめない私が悪いのか?

視点がさまざまに切り替わり(「春よ、こい」「ある映画の記憶」「睡蓮」など)、ついていききれないまま読み進めた結果、「えっ?で、どうなったの?」という結末を迎える話が多かった。これは、私がミステリーに読み慣れていないからか?
「六番目の小夜子」を読んだ時に感じたようなゾクゾク感はあまりなかった。この人の作品は長編のほうが好きだなーと分かった一冊だった。
図書室の海 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:図書室の海 (新潮文庫)より
4101234167

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