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真説ルパン対ホームズ



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真説ルパン対ホームズの評価: 3.60/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

珍説ルパン対ホームズ?

タイトルにもなっている「真説ルパン対ホームズ」。期待して臨んだだけに失望の度合いも高い。日本人作家が書くとどうして日本絡みのストーリーになるのだろう。なぜ漱石が出てくるのだろう。高橋克彦然り、島田荘司然り。すべて安っぽい作品に仕上がっています。解説でこの作品を持ち上げている日暮雅通氏のセンスも疑われるというものである。
真説ルパン対ホームズ―名探偵博覧会〈1〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:真説ルパン対ホームズ―名探偵博覧会〈1〉 (創元推理文庫)より
4488456014

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