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虚の伽藍
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虚の伽藍の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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| 読みきれないほどつまらなくはないけど、直木賞候補と思って(期待して)読むと、まあまあ。 ストーリー自体は起伏があるのでまあ筋を追おうかなという気にはなるものの、裏切りフラグの立て方が分かり易く、ワンパターン感がある。 また作者が「こういうのがかっこいいんだよなあ」と思っている事柄の表現がわりと直接的なのが気になった。なんというか、ヤクザ的なものや、裏社会的なものに対して感じる美、の表現が、こちらにほのかに感じとらせるような形ではなく、形容詞でズバッとそのものを書いてしまうような書き方。 全体的にはやっぱりまあまあ。いろんな人間の肩書とか説明が多くて、たまに思い出したかのように五感を表現しておくみたいな(蝉の音がうるさいとか)感じの文章がちょっと気になる。 悪い人間ってもう少し格好良く表現できる気がするけど、そういう格好良さが感じられなかったのが残念。主人公のナチュラルな狂い方は良かった。むしろそれだけで読ませる本という感じかも。 | ||||
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