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ボタニストの殺人
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ボタニストの殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
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| 今回もティリーが大活躍で、とても面白かったです | ||||
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| 待ってました!ポーの最強の相方、ティリーが大活躍。彼女の愛すべき性格が最も魅力的に輝く本作。ポーのイギリス的皮肉も満載で楽しめた。 | ||||
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| 主人公ポーの愛する彼女が犯人の疑いをはらせないもどかしさが続いていたが、ここでスッキリ!それにしても何とややこしい謎だったことか。上を読んだ人必読です。 | ||||
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| 巻を重ねるごとに展開が派手になっていきますね。 一気読み必至で、読み終わったらすぐに次を買ってしまいます。 毎日一冊ずつ読んで、ワシントン・ポー漬けの日々。 素晴らしい読書体験を与えてくださって、作者と出版社に大感謝。 | ||||
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| もはや職人芸の域に達した、ポー刑事シリーズ。 今回は、謎の予告殺人事件、さらに仲間の病理学者ドイルが殺人事件の濡れ衣を着せられて収監。 この二つの事件を、ポー&ブラッドショーコンビが解明していくという2本立て構造。 オープニングが屋久島という意表を突いた設定で、そこから一気に物語世界に引き込まれ、上下巻一気読み。 予告殺人では、犯人どころか、その殺害方法も分からず、ドイルの濡れ衣は、なんと自宅についた足跡がドイルしかいない故の容疑、という古典的設定。 この二つの謎をベースに、お馴染みのキャラたちの捻りのきいたセリフを楽しみながら、事件の真相を追う過程は、ミステリーファンには、ただただ至福の時間。 早く次の作品の邦訳を望むのみ | ||||
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| ワシントン・ポーシリーズ1巻 「ストーンサークルの殺人」 ワシントン・ポーシリーズ2巻 「ブラックサマーの殺人」 ワシントン・ポーシリーズ3巻 「キュレーターの殺人」 ワシントン・ポーシリーズ4巻 「グレイラットの殺人」 ワシントン・ポーシリーズ5巻 「ボタニストの殺人 上下」 本作はシリーズ第5作目となります。 シリーズ初めての方は、主人公の生い立ちや、仲間のことが細かく紹介される1巻から 読むことをおすすめします。 (※本作から読み始めても話にはついていけると思いますが、 時々登場する、主人公とサブキャラとのやり取りが面白いのですが、 キャラの性格などを知らない人は???となり、知っている人はフフフッと笑えることになるので、 やっぱり読んでおくことをおすすめしたいです。) さて、今回の物語ですが、 二つの事件が同時進行で進んでいきます。 どちらも予断を許さない時間的制限のある中で、 主人公とその周りのチームは必死に動きます。 各シーンは数ページに収められていて、 ほんの数分の空き時間などに読み進められる上、 「え〜!どうなっちゃうの??」という展開になるので、 続きが気になってしょうがありません。 M.W.クレイヴンは、1作目の頃から、構成の上手い作家さんでしたが、 今回の5作目に至っては、さらに磨きがかかっていて、文章に全く無駄がありません。 (翻訳家の方の上手い翻訳も見逃せません) 読み終わった後は、「あ〜楽しかったけど終わっちゃった・・・」となることは間違いありません。 英国では2024年に6作目が出版されているので、日本での発売を心待ちにしています。 とにかくおすすめです!! | ||||
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| 上下巻に分かれているけど中だるみすることなく笑いや驚きの連続で一気に読み切れる。 | ||||
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| ストーリー自体は面白いが,内容はレベル低下しているのではないか。密室(といえるのか)の謎の解明は,ネタバレになるので詳しく書けないが,あまりに安易(これが許されるのは,1世紀くらい前まで)。ティリー(ブラッドショー)が超人化して何でも可能な人間になり,リアリティがなくなった。また,彼女の人物像の造形は,当初はある種の社会性障害をモデルにしているのかと思ったが,途中で顔を赤くしたりする(恥じらいというのは,他者の視点がわかるから生じるので,彼女の人物像としては矛盾)など,一貫性がない。主人公(ポー)との対話をギャグ化するための存在としての方便と化している。というわけで,ストーリーテラーとしての著者の能力は評価できるが,時間つぶしのエンタメ小説化が激しいため,ミステリとしては初期の作品に比べてレベルダウンしているといえる。海外旅行時の飛行機内での時間つぶしにはちょうどいいが。 | ||||
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| タイトルはアトラクティヴですが、殺し方に実現性(現実味)がない(ないのは当たり前と言われれば、それまでですが)。 | ||||
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| この作品では2つの「密室殺人」が出現する。ボタニストのターゲットにされた被害者たちの毒殺現場。そしてエステル・ドイルの父親殺害現場。題名の「ボタニスト」というキャラクターは、過激な差別思想を持つ著名人らを次々と予告毒殺する、マジシャンのような人物で、なんやらSNS時代らしい犯罪者にも思える。 今回でもポーの偏屈ヒーローぶりとブラッドショーの空気の読めなさはいかんなく発揮されていて、事件解決の良いコンビとして定着している。キュレーター事件では悲惨な目にあったフリン警部も、二人に振り回されながらも良いボスっぷりだ。父親殺しの罪を着せられ投獄されたエステルがさすがにシュンとしていて、前作までがぶっ飛んでいたキャラだっただけに可哀想に思える。 下巻のお気に入りシーンは、4人目のターゲットをボタニストの魔の手から守ろうと、ポーが信頼する刑事たちが集結する場面。 リグ刑事、ブラックサマー事件で活躍したホーソーン刑事、”半グレ”のジェファーソン・ブラック。まるでポーを中心とした「最強ドリームチーム」の結成で、胸が熱くなるシーンだった。 殺害トリックは多少非現実的さを感じたが、それを補って余りあるほどのストーリー構成の面白さだった。ラストは大団円!と思いきや、最後の最後まで結末はわからない。 全体を通して過去作に見られたダークさはあまり感じられず、エンタメに振り切った作品と言えるが ポーとブラッドショーのキャラが強すぎて事件のグロテスクさが薄れてしまうほど。 これがワシントン・ポー シリーズの理想形なのかもしれない。 作者の謝辞もまた大変ユーモラスだ。作中の登場人物に関する面白い裏話があるので是非とも必見! | ||||
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| 冒頭では逃げ足の速い軽業師のような犯人逮捕に当たる主人公なのですが、実はこれはほとんど意味がない、という肩透かしから始まりました。そこへ今まで相棒的に捜査に協力してくれた病理学者の女性がなんと父親殺しの容疑で逮捕されるという知らせが入ります。しかも「雪中密室」(雪の上に犯人の足跡が存在せず逃亡経路がない)なので、他人の犯行は「ありえない」状態ですので、この容疑を覆すのは困難を極めます。 しかも、日本の読者へのサービスかもしれませんが西表島での凄惨な状況がいったいどう結びつくのか、やけに頭に残ります。さらに、事件は続き生放送のテレビ番組、要人警護体制と衆人環視のなかでの「公開密室殺人」が堂々と実行されてしまいます。 さてさて、そのトリックは?そして犯人は?動機は?という縦線と病理学者の無罪を証明しなくては!という横糸が見事に交錯してゆく、というあたりまでが上巻になります。 | ||||
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| 上巻での「雪中密室」は完全な肩透かしを食らってしまうことは置いておきます。「公開密室」のトリックと異常な性格を持つ犯人、そしてその動機の解明に全力を尽くします。犯人からはアルコール依存症に苦しむかつての有名ジャーナリストが交渉人として指名されました。そこにも「なぜ?」が存在するのですが、ためにためてラストで大胆な伏線回収な成功します。この結末は、さらに二転三転しますのでほんとうに見事でした。 そして、主人公と病理学者の不器用な恋愛模様も読みどころです。イギリスの小説ですから登場人物は全員偏屈で変わり者で辛辣な批評家。その発言は侮辱とユーモアの間を紙一重で行きかいます。原文で読んでいませんから翻訳者頼りなのですが、それもじゅうぶんに楽しめました。 | ||||
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| この作家の作風は軽い、高齢のミステリーファンには向かないな。 | ||||
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| 奇妙な連続殺人事件と別の地で起きた同僚の父親殺害事件、これらの関連性は?気になる! | ||||
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| 殺人犯は最後の最後に自分のエゴをコンプリートさせたのか?リフィル処方薬の恐ろしい落とし穴も興味深い。 | ||||
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| 密室事件にしろ、不可能殺人にしろ全て小学生でもわかるレベルのトリックで笑うしかない。 主要メンバーの形骸化したやりとりも退屈でしかない。 初期の2作が良かったので、惰性で買ってるけどもう次は買いません。 | ||||
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| 安定の面白さ | ||||
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| もうどっぷりこのシーズのファンです | ||||
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| ストーリーは面白かったです、最後に軽く一捻りありましたし。 期待した雪密室と毒殺のトリックは肩透かし。 雪密室はコメントする気にもならない。 毒殺はそういう技術もあるかもしれないがそこまで都合良く発動はしないだろうと思いました。 今作で人間関係が大きく変化していますので今後の展開が気にはなります。 上巻の星は5、下巻の星は3、上下巻は星4。 | ||||
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| 上巻を読み終わった感想です。 展開が早く、先が気になるためページをめくる手が止まりません。 ボタニストの謎も気になるのですが、エステルが巻き込まれたカーばりの密室殺人の行方も気になります。 この二つの事件が別物なのか、関係があるのか今の時点ではわからない。 どちらでも楽しめそうです。 冷たい謎の美女のイメージだったエステルの意外な一面が描かれているのも興味深いです。 | ||||
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