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暗殺
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暗殺の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 41~60 3/4ページ
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| 読み物として面白いです。 参加文献が有田さんだし、偏ってる。 | ||||
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| 買うならレビューの低評価を参考に読んだ後の方が良いと思います。何故低評価を付けたのか納得いく理由が並んでいます。 今どき右翼の大物と宗教団体が日本を支配しているとか古臭く非現実的…。ワシントン(米政府)、米国の投資会社や巨大コンサル会社、IT企業の方がよっぽど影響力あると思います。 | ||||
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| 政経電論で紹介されたので購入しましたが、内容が期待外れで読むのが辛かったです。まるで出来の悪いドラマのエンディングを見ているようでした。物語の動機が非常に理解しがたく、信じがたいものでした。右翼の大物が令和という年号に隠された意味に怒り、安倍元首相の暗殺を決意するという展開は、説得力に欠けていました。これほどの力を持っているなら、なぜ今まで何もしなかったのか、そして安倍氏の暗殺に繋がるのかも不自然です。また、容疑者と同じ主張をなぞり安倍氏が統一教会に従属していたとする一方で、トランプ大統領は統一教会の二派を逆に利用していたという記述も矛盾しています。さらに、トマホーク500発を5000億円で購入するという数字は事実と異なります。この小説の中で、安倍氏の名前を北朝鮮系の人たちがよく使う陰謀論の「田布施」としている点や、統一教会と関係する団体と北朝鮮との関係についてまったく言及がないのも不自然です。著者の意図が見えてくるようです。全体として、この小説は特定の視点に偏っているように感じました。この本を推薦していた政経電論の方々についても疑問を抱きました。 | ||||
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| 本書はあの暗殺事件が、単独犯でなくビルの上からのスナイパーが実行したというネット界では言い古された説明を銃マニアらしく手段について詳細に説明している小説である。 そんなことより、事件の真犯人、その動機の方に興味がある人々が多数であろう。本書では宗教団体と右翼の大物との確執を動機としている。今どき、宗教団体や右翼の大物がそんな力を持っているのだろうか? 著者は国際関係には、あまり興味がないか知識がないように見える。それでなければトランプ大統領の悪口やコロナパンデミックの軽視を書いたりしないであろう。そんな右翼の大物がいるのなら、なぜいつまでも日本はアメリカの属国のままなのだろう。 安倍総理が亡くなってからの政権運営は惨憺たるものである。おかげで日本が米英DS勢力の属国であることが明白になったが。 ある情報では、安倍総理はコロナに有効な従来からある安全で安価な薬を導入し、遺伝子ワクチンには反対しており総理を辞めさせられたとか。ロシア訪問を計画していたとか。 世界情勢に影響を与えるほどの偉大な政治家の功績を矮小化させる小説としか言えない。 | ||||
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| YouTubeで政経電論TVを見て期待を膨らませて購入しましたが、失望感半端ない小説でした。フィクションという言葉がエクスキューズになってしまっていて、最初から有り得ない設定に読み進めるのが苦痛でした。佐藤さん井川さんは、見城社長に対して忖度が働いてしまうのは理解しますが、見城社長も所詮は商売人かとがっかりしました。購入を検討されてる方は、過度な期待をされないほうが良いですよ。 | ||||
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| 現実に日本であった元総理暗殺事件を思わせる小説。事件について世の中で囁かれる「山上単独犯ではない」説に乗る振りをして事実を正反対に描いている。 山上単独犯という物語があまりにも稚拙だったから世間の疑念が止まらない。困った真犯人(左翼)が敵へ罪をなすりつけるために描き出版したのだと読める。 「元総理が殺された原因はあくまでも統一教会とつながったせい、元総理が全面的に悪い、元総理は殺されて当然実行犯は右翼団体・・」 よくもまあこんな正反対に描けるものだと怒りがわいた。敵対勢力への罪のなすりつけだとわかりやすい。 エイトやヨシフたちマルクス主義者たちが主張する「統一教会が悪の枢軸」という話を信じる一般人はいない。 小説なら何を描いてもいいと事実を正反対に描き死者をなお侮辱する。その人でなしな行いがまた自分たちへの憎悪を深めるとわからないのだろうか? | ||||
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| 警察が垂れ流した統一教会への怨恨説にそのまま乗っかり、新しいのは狙撃犯がもう一人いたという設定のみ。そんなこと今時誰でも知ってるわ。評価がよく、安倍さんとも親しかった見城氏が出てきた某動画で褒めてたのでいい作品なのかと勘違いして買ってしまった。 ワイドショーでもさんざん垂れ流され、その挙句にテロリスト側の言うがまま、彼らの思う壺の宗教法改正までやったわが日本の汚点を、ここにきてまた繰り返し読まされるとは思いもしなかった。あれから何年たったのだ。真摯で鋭い検証もたくさん出てきているのにそれらは全部無視。勉強していない。くだらないにも程がある。森加計問題なども安倍さんは関係ないのに、報道されたままの出鱈目を書いている。胸が悪くなってきて最後まで読めなかった。紙の本なら売り飛ばすこともできたがキンドルなのでそれもできず、腹立たしい。 こんな本を出版したのは、幻冬舎の、ひいては見城氏にとっても黒歴史となるだろう。 | ||||
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| なぜ著者はこの題材で小説を書こうとしたのか全く分からない。この事件が国内問題だと思わせたかったのはどこかの強力な指示ではなかったのか。事件後2年経過して安倍元首相に生きていては困る勢力の姿がはっきり分かった来たのに。30年前のかび臭い話ではない。現実に世界が動いている中でこの問題がはっきりしてきた。著者にそのことが分からないはずがない。むしろそれを隠そうとする意図が見えている。ある意味で恐ろしい小説だ。 | ||||
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| 私は狙撃現場2設定された三和ビルの一階のスタバの常連で、6ー8階のスポーツジムに通い、3階の眼科の患者ですが、作者はまったく現場リサーチをされていません。近鉄西大寺は北が繁忙地域でに南が寂れているのです。勘違いもいいところ。政界の構図の引き方も幼稚。白けました。 | ||||
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| 一気に読めるそれは間違いない、しかし幻冬舎らしく煮詰めが足りず中身がない。 | ||||
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| 事件直後から、いろんな方々が映像の検証や事件の真相を分析してるわけなんだが、三年経ってコレですか?このフィクション小説と呼ぶにもレベルの低い考察に2000円払ったバカでした。 | ||||
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| 戦前において、憲法と同等の立場にあった皇室典範によれば元号は天皇の勅定事項だったが、戦後において、皇室典範は廃止されGHQの指導による新憲法の制定では、法律としての皇室典範が定められた。これによると、元号は法律で定められることはなく慣習として存在することになる。 これを疑問視したことにより元号法が制定されて、元号改正の決定権が政府に移行した。 一世一元の元号が、平成の御世になって先帝陛下が御譲位がなされる。 その改元のプロセスの中で、譲位の以前に新元号を政府が発表したことに異議を唱える右翼は存在する。 幾らフィクションの小説ださらと言っても、令和の意味を曲解したり、某カルト宗教の設立日と同じ日だからと右翼が激怒するはずが無い。 また、右翼は一人一◯である。そして相手の命を屠るということは、その命もまた天皇の赤子(せきし)であるから、自らの命も自分で裁く(自決)のが右翼の行動である。 他人を誑かして人を◯す右翼などいない。 この小説はフィクションとしては面白い。 だが、保守を自称する安倍元首相と仲が良いという方々は、この小説の宣伝をするが令和改元の本質を理解しているのだろうか? 作者もそこら辺を掘り下げた内容の小説ならもっと楽しめたはずだ。 関係者からすると、フィクションというより漫画に近い内容が少し残念だ。 今後の小説に期待したい。 | ||||
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| フィクションだ! 断じてフィクションだ! フィクションは単なる、それだけのものだ。 しかし、 これを言い訳にするつもりか? 何か批判がきたら、 あくまでフィクションなので… で済ますつもりだろう。 あの事件で遊んでるだけではないのか? なぜ安倍さんだけ、こんなことが許されるのだ?公人に甘えて、故人をどこまで冒涜するのだ? フィクションと言いながら、 事件をそのまま題材をこれにして、こんな風に描く意味があるのか? 氏の創作力がないと結論づける! もちろん 表現の自由は尊重するが、それ以外は否定する! こんな事も、自由に表現できる日本を、氏はありがたく思ってほしい。 なのに、、 その自由国家に、尽力した人を、こんな目にさらす…なんとも歯痒い… | ||||
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| 他の方も書いておられたが、偏った思想に基づいて書かれたものを参考にした内容にガッカリ。 安倍さんを悪くイメージ操作しているメディアと同じ。 政経電論TVでよくあれほど絶賛したもんだ。 久しぶりに途中で読むのをやめた。 返品したい。 | ||||
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| たった二つの参考文献のうちの一つが”大月書店”発行で”有田芳生”の書。 政経電論TVの紹介もあり、レビューが絶賛の嵐で期待して読み進めていったが、安倍さんと教会との関係の描写に違和感を覚えた。参考文献を確認してこの本を買ったのは間違いだと気づいた。”大月書店”で察した。 山上単独犯に疑問があるのは間違いない。しかし、あまりに鈴木エイトのような”偏り”の入った思想が前提での話の展開に途中で読むのを止めてしまった。政治家がどれだけの団体から支援されているのか知らないのだろうか。教会など数ある支援団体の一つでしかない。ビデオメッセージくらいなんだと言うのだ。安倍さんが教会に厳しく対峙したことは一言も書かれていない。そして、言いがかりのようなモリカケサウラまで持ち出してきて死者を貶める。トランプ前大統領の描写も無茶苦茶だ。こんないい加減な本が評価されているのが不思議でならない。山上単独犯を覆す説の補強にはなり得るが、教会との関係は切り分けて読むのが妥当だろう。安倍さんと教会の関係を世論誘導する上書きになってしまっているのを強く危惧する。 | ||||
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| 届いて開封したら、角は曲がりと折れで酷い。 二度と本は購入しない。 本屋さんで買う事を勧めます。 | ||||
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| Youtubeで幻冬社社長や、佐藤尊徳さんの話を聞いて、買ってしまいました。確かに、みなさんおっしゃるように読みやすくもありましたが、暗殺の動機や真犯人の信憑性に欠けますね。山○被告の動機や背景など、知っていることの羅列で読み飛ばすところも多くありました。何人かに貸した後、リセールします。 | ||||
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| 井川さんが出ている番組で宣伝されているのを見て即購入。 早速読み通したが、内容はネタバレしても良いくらい希薄だったように感じる。人物の掘り下げも足りない。 時事を追ってきた身としては、ありきたりの事実を羅列して読まされても面白い筈がない。登場人物が実在の人物の名前と変えて出てくるが、それと宣伝触れ込みするにしても、出来の悪い論文かレポートのようなもの。小説としてはクライマックスの数ページ以外、全く面白味がない。 ただ銃器に関する描写は特筆すべきところがある。もしかしたらこの作品は、ストーリーがオマケで、銃器に関する話がメインだと、作者は小説と称して伝えたいのかもしれない。 | ||||
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| せっかくフィクションとして書いているのにもっと強大な敵が登場しないまま終わってしまう(中国とか緊縮財政派とか)ため、盛り上がりに欠け読みすすめるのがつらかった。これらから目をそらすために書かされたものとも感じる。読者にとってどうでもよい細かい武器の描写も何アピールなのか… | ||||
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| フィクションとは書いてあるが、読者を勘違いさせるような書き方はいかがなものかと思う | ||||
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