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暗殺
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暗殺の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 21~40 2/4ページ
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| この著者の作品はつまらん | ||||
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| 安倍元首相の暗殺の真相に近づけると思い、即購入したがガッカリ! 全く、ダメ本でした。設定が甘すぎる、たとえフィクションといってもむしろ、幼稚な設定、どなたかもコメントしてましたが、左翼主義のプロパガンダそのもの。 ましてあきらかに旧統一教会を言わんとしている内容を、あの有田芳生の書籍を参考にしている時点で、これもダメ。 旧統一教会は神聖な宗教団体です、どうか神の前に罪を作らんことをお祈りいたします。 | ||||
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| オズワルドの犯行で無い点はよく分かる。狙撃の真犯人の準備もよくわかる。しかし、黒幕の動機が薄っぺらい。 党内のドロドロが犯行を指揮しているはず | ||||
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| この本が真実だと書いてる人が結構いたのですが私には小説としか思えませんでした。他に犯人がいたのはそうだろうと思いますが、 途中で読む気が失せました | ||||
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| 見城社長のオススメを見て購入。 安倍さん暗殺があの男の単独犯だとは自分も到底思えないけれど、 いくらなんでも今の世の中で、こんな影響力をもつフィクサーなんていないでしょ! その爺さんの思い込みで警察と自衛隊、与党大幹部まで元総理の暗殺のために動かせるなんて、かつて絶大な影響力を持ってた児玉や笹川ですら難しいでしょう。 そこがずっと引っかかるのでイマイチ入り込めず。 | ||||
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| 安倍総理を冒涜している。 読む価値無し。 | ||||
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| 広告が印象的でレビューが高かったから読んでみたが、陰謀論を小説にしたような感じでまったく楽しめなかった。カネを出して読む価値はないと考える。 | ||||
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| 筆者の反米左翼の思想を感じる作品でした。モデルの右翼団体も実際には実際には半島系左翼なんだろうし、皇室の検討委員会も左翼だらけ、宮内庁に至っては真っ赤っかですので、それを覆い隠し田布施(安倍)は国賊だったというストーリーにしたかったように感じました。誰が書かせたのでしょう? 山上容疑者以外の暗殺者がいたのは事件直後から様々な映像資料等から確信していましたので同感ですが、田布施(安倍)氏のストーリーは浅すぎてつまらないです。 | ||||
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| 先日の投稿の内、私見は間違っている様なので、削除しました。 安倍晋三氏を銃撃したのは山上被告以外にいる、というのは、お定まりの陰謀論に思えるが、致命傷になった銃弾が見つからない、という謎が解明されない限り、否定できない。 冒頭、この本はフィクションと謳っているが、ノンフィクと思わせるところもあって、どっちつかずのため、まともに読む気にはなれない。 著者の「下山事件 最後の証言」は、作り話のような怪しげな下り以外は、丹念な追及で説得力があったので期待していたが、かなりがっかり。 人の好奇心を食い物にした際物ばかりを出して、ジャーナリストの志のかけらも感じられない出版社の責任は重いと思う。(ただ売れれば良いという姿勢は、そのうち飽きられる) | ||||
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| とりあえず、面白くない。途中で脱落しました。 オリジナリティがあまり感じられず、50ページ読んだあたりからもう読まないなと思い、結局読まず。 もしかしたら、もう少し読んだら良さがわかるのだろうけど、とにかく実在する名前とかを聞くと冷めてしまった。 | ||||
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| ネット等での様々な情報により単独犯説の維持が困難になったため、新たなカバーストーリーとして用意されたのが本著作であるとの理解。 冒頭に犯行の動機が書かれているが、元号についての話が無理やりこじつけ感がある。 また、事件以降は日本人誰の眼から見ても明らかになったように、日本をかしずかせてきた某同盟国に義憤を感じていないのはおかしい。 譲位も追い込んだのではなく健康が元々の理由だったはずで、逆恨みは筋違い。 本著作が真相究明を目指したものなら、どこからか妨害は入りそうなものだが、著作関係者のYouTube動画等を見る限り、そのような気配を全く感じない。それどころか、見城社長が「安倍さんのファン」と言われた際に、一瞬何かに怯えたように必死に否定している姿が印象的で、むしろ誰かの脅しにより出版させられたのではないかとさえ勘繰ってしまった。 意図的に安倍さんを悪者に仕立て上げ、「自業自得だから暗殺されても仕方ない」との心証を読者に植え付け、真相を究明しようとする意気を挫き、事件の幕引き・風化を狙っているようにも思える。そのような意味で、単独犯説と何ら変わることがない。 | ||||
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| 最初から元総理と統一教会のつながりを強調したり令和という命名 皇室典範が女性でも天皇になれるように改正されなかったのはすべて元総理の責任のような変な内容です。ひとりの力で動くものではありません。犯人とされる人物についても幼少期から親が統一にのめりこんだため 貧窮した生活とか書かれていますが 初めに信心していたのは別の宗教なのにそのことにはまったく触れていません。又貧窮した時期は全くないと聞いています。ろくに働きもせず マンションの他に倉庫等も借りていましたよ。 | ||||
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| 参考文献が有田芳生って驚き、朝日や毎日のレッテル貼りが前提なの?阿倍さんに失礼すぎ、最低の本。 | ||||
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| 読み進めると・・オイオイ何じゃこの内容はと思ってきたので、他の読者のマイナス方面のレビューを読んでみました。・・・元首相を冒涜するにもほどがある・・・と同感でした。電子版6%のところで読むのをやめました。はっきり言ってクソです、☆一つつける価値もない。 | ||||
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| 深田萌さんが面白いというので買って見たが、結局マスコミの言ってることそのまんま‼️ | ||||
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| Youtubeでの幻冬舎見城氏の甘言にそそのかされて非礼な物を購入してしまいました。売上に貢献したことを悔いています。 | ||||
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| 元首相が亡くなられた年に、YouTubeやネットで散々検討された内容を、まるっと丸写しした様な検証。 稚拙な文章、表現力の欠如、 設定の甘さなど、 何一つ引き込まれるものがありませんでした。 またモリカケには元首相は関係していなかったにも関わらず、 あった様に書いていること、 件の教会の関係者の様に書いてある事、 『フィクション』と言えば許されると思っているのでしょうか。 亡くなった方を冒涜するにも程があります。 パヨクが望む元首相を書きたかっただけの様に思います。 同人誌以下!! | ||||
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| 幻冬舎の見城さんが動画で強くお薦めしていたので読みました。第二のスナイパー説については説得力がありよかったと思います。しかし安倍さんの人物描写については貶める内容が満載。。 安倍さんをよく知る見城さんがこの内容をOKしたのが理解できない。参考文献の有田芳生の代弁を読まされているようで不快でした。もっと正しく安倍総理を理解している人に書いてもらいたいテーマでした。 | ||||
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| この作家の本は、『下山事件 最後の上限』を読んだがとても良かった。文庫と単行本両方買って時々読み返している。今回、かなり期待していたが、ガッカリした。あくまでフィクションなので期待する方が間違いだった。十津川警部シリーズ程度には面白いが、果たしてこの値段を払って読む価値があるものか疑問。 | ||||
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| 天皇制、人民、モリカケ。。。などの言葉が散りばめられているところから、著者は××党系の方でしょうか? ××党とあの宗教団体の関係ってどうなんでしょう? 山×の犯行後の言葉が、メッセージ直後の××党機関紙の赤旗と瓜二つであることにも触れて欲しかった。 バイデンの不正選挙疑惑スルー、トランプ・安倍氏大嫌いの筆者は、黒幕の爺さんに自分を重ね合わせようとする似非日本守り隊の一人なのかとも思われます。 この本に登場する黒幕の爺さんが亡くなったら、日本は壊れて立ち直れないのかなぁ? これからの人生に絶望を味わわせてくれる本です。 百数十ページを読んで思った感想ですのでこれから忍耐で読み通そうと思います。 多少の希望が見えることを期待したいと思います。 新たな視点・解釈があったのは新鮮でしたが、全体として どよ~ん とした小説でした。 ただ、最近の日本のメディア・書籍・議員に対しての懐疑的な視点は大切であることは言うまでもありません。 | ||||
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