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カフネ
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カフネの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全114件 61~80 4/6ページ
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| すいすい読めて面白かった。 | ||||
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| 即、読み切りました。 | ||||
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| 面白かった、良かった、面白かった、良かった | ||||
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| 弟を自殺で亡くした姉、薫子と冷淡で謎多き女せつなの物語。 薫子が卒倒したことをきっかけに薫子は家事代行をしていくことになる。その中で人間の暖かさを知ったり、兄の死の深層を追及していくんだけども飽きさせない展開で終始飽きずに読み進めることができた。 子供は全親が幸せにしたいと思って生まれるわけじゃない。子供を持ちたいというエゴの私欲から生まれることもある的な会話をみて、確かに俺の親もそうだなと共感した。 子より自分のこと、幸せが第一優先で面倒なことには見ないふりと分かり身が深い場面もありました | ||||
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| 2025年本屋大賞を取ったというので、 読んでみました 読み始めてすぐにはまってしまいました。 始まりは八王子のカフェ 死んでしまった弟の姉と、(かなり変わった)弟の元彼女へ遺言書に書かれた遺産を渡すため それから色々な秘密が明らかになっていく 映画化が楽しみです! 薫子は、岸井ゆきの せつなは、小松菜奈 春彦は、目黒蓮 あたりでどうかな | ||||
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| 話にドンドン引き込まれていく感じで、読むのが遅いわたしでも、スルスル読めて、なんとも言えぬ気持ちにさせてくれる 心に栄養を与えてくれた感じ | ||||
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| ストーリーの展開に伴い、想定する事象がことごとく異なり、 また、最近の世相を反映した内容もあり、読み進むごとに感銘を受けた | ||||
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| 概要を見て男性でも楽しめるか不安でしたが杞憂でした。さすがに本屋大賞受賞作はクオリティが高い。 弟の原因不明の突然死や登場人物達が隠している事実といった若干のミステリ要素があり、最後まで飽きずに読めました。 この本のテーマは性別を超越した普遍性があると思いますので、男性諸氏も敬遠せずに是非読んでみてほしいです。 | ||||
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| とても面白く読みました。 泣いたり、笑ったり。 これは満点かなと読み続けましたが。 ここからネタバレ。 良いペースで話が進んでいるのに最後は薫子さんの強引さに、ちょっとなあと感じました。 これがなかったら私的には満点でした。 生意気言ってごめんなさい。 | ||||
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| 後半涙腺が崩壊して、大変でした。。。 外出時には読めないくらい。。。 暖かい涙と切ない涙と! 料理の力って凄いんだね! 料理が苦手だけど、頑張っ作ってみようかな! | ||||
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| ふつふつと身体の奥底から涌き出てくるような温かな時間を持つことが出来ました。 ただただありがとう、と一言伝えたい! | ||||
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| 主人公が今の自分に似ている感情とリンクし、何かを感じてます。 | ||||
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| 翻訳が少しむずかしいかな | ||||
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| ぐいぐいと引き込まれる、内容でした,, 3日で読んでしまいました。他の作品も読みたいと 思いました。 | ||||
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| まさかこんなに泣くとは思いませんでした。 小説なんて読むのは中学生ぶりです。今までの人生で自ら本を買ったことは1度もなかったです。たまたま何か人気らしい、と知り衝動的に買いましたがまさかここまで素敵なお話だとは思っていませんでした。 普段全く本を読まない私でも、本当にすらすら読める素敵な文章です。 小説というものに抵抗がある方にこそ、是非読んで頂きたいです。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| 涙がでる、感動の物語です。話の展開がよくて次は何?!って感じで読むのが止まらなく夜更かししちゃうくらいでした。 | ||||
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| 私世代の親にありがちな親子関係 子である私達の生き方在り方に共感しました | ||||
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| 40代なので。 主人公と同世代の女性です。そのため色々と感情移入することも多かった。文章がうまく、表現がきれいで繊細で、情景が思い浮かぶような言い回しが絶妙でした。さすが本屋大賞。 ごみ屋敷やシングルマザーなど、シリアスなテーマを扱いながら、どこかコミカルでプッと吹き出してしまうようなシーンも。根っから暗くはなく、むしろ明るい。登場人物に悪人はおらず、みんな優しく、とてもあたたかい。きっと作者のお人柄なのでしょう。 だからでしょうか。 面白い小説だとは思うのですが、本物の救いようのなさを求める人には物足りないし、お気楽に思えると思います。 あくまでエンターテイメント小説で、リアルはこうはいかないでしょうね。 架空物語としては面白い、エンターテイメント小説でした。 | ||||
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| 料理の描写が的確で、匂ってくるよう。 登場人物がみな良い人で、なごむ。 | ||||
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