死んだ山田と教室

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評判

死んだ山田と教室の評価:

3.84/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 1〜20 1/3ページ
No.50
(1pt)

見てられない

サムくてきつかった。最後まで見れなかった
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.49
(5pt)

変われない山田のジレンマ

周りが成長し変化していく中、変われない自分。
その辛さが、男子校の様々な登場人物から軽快に描かれている。

志木最高!、
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.48
(1pt)

無駄な会話が多いくせに掘り下げとか伏線が少ない

「何気ない会話面白いでしょ?」「素敵な内輪ノリでしょ?」という圧を感じる。ストーリーに関係ない無駄な会話が多すぎる。それを楽しみたい人にはいいかもしれないけど、合言葉のあたりでイラっとしたのでそれ以降ノリについていけなくてずっとイライラした。Kindleのサンプルは合言葉が出てくる前の部分までなのがずるいと思った。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.47
(3pt)

面白かったけど

初めは、とても話引き込まれるように読み進んで行けたけど、同じようなことの繰り返しになって来て後半は、飽きて来てしまいました
もう一捻り欲しかった
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.46
(5pt)

高校生男子のノリ面白い!

男子高ってこんな感じのノリなんだ!と面白く読みました。偏差値高い学校で、知的なボケもあり、男同士のお互いを尊重し合う面もあり。
山田のラジオ放送が面白いし先生のモノマネも面白かったです!
2日で読み切りました。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.45
(2pt)

過大評価

視点がブレるし天才大喜利の発展版みたいな。かと思えばヒューマンドラマになって、男子高校生のバカっぽいのノリは面白いけど最終的にちぐはぐな印象
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.44
(3pt)

面白い設定

亡くなった高校生が教室のスピーカーから声だけ蘇り、クラスメイトとの交流を行う小説。高校時代やその後の別れなど誰もが通る道を異なるフィルターで味わえる。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.43
(4pt)

山田の孤独

死んだ山田が教室のスピーカーから語り始めた。
担任もクラスもこの事態を受け入れていく。2年E組だけの秘密。山田自身は、初め声だけになってしまった自分自身を受け入れられずに戸惑う。周りの声は聞こえても何も見えない山田。
「山田、空が赤いよ。燃えているみたい」夕陽の美しさをなんとか伝えようと必死になる別府。
好きな場面である。

男子校の経験はないが、遠い昔の高校時代はこんな感じだったのだろうか。登場する彼らは、教室内でパンイチになって日サロのように肌を焼いたり、先生のゴシップを載せた新聞を発行したりと、男子高生たちのおバカぶりには笑ってしまう。
なにしろ、山田と話す際の合言葉からして(それなりの理由はあるが)小学生じみたワードである。合言葉を言うたびに彼らが次第に恥ずかしくなっていくのも無理はない。

クラスの生徒たちは、県内有数の私立男子校ということもあってか、誰もがどことなく賢く人のよさが滲んでいる。おバカぶりを発揮していても、それは優しさに裏打ちされた天衣無縫ぶりではないだろうか。

人は現在(いま)を生き、目の前の現在進行形のタスクをこなすことに追われている。時には学生時代のことを懐かしく思い出すことはあっても、いつの間にかそれらは記憶の底に追いやられて色褪せていく。2年E組の彼らもオトナになった今、そうなのではないだろうか。山田を除いて。

学校は駅に似ている。通過駅に戻ることはない。各駅に停まっては人を乗せ降ろす。仲間を乗せた列車ははるか先まで行ってしまい、見知らぬ後輩たちが駅にやってくる。
時間の止まった山田だけが取り残されている。

キラキラとした青春の時間がおわり、各自がそれぞれの自分の人生を歩み始める。山田のことを気にかけていてもみんな自分のことに追われていってしまう。高校の頃、何にでもなれそうでいて、まだ何者でもない彼らも悩みながら成長していく。
時間が止まって高2のままの山田。まるで一人だけ青春時代に閉じ込められてしまっているかのようである。

時間の止まってしまった山田の底知れない孤独に、教師を目指すことになった和久津はどこまで付き合うのだろうか。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.42
(5pt)

こんなに笑った作品は思い出せない

本作品はかなり面白いという評判を聞いて読了。変わったタイトルの通り、冒頭から主人公の山田自体がもういない人だと分かり、どうやってこの後に話が展開するのかと思ったが、まさかの展開。そういうことかぁ、これは見たことない。男子高校内で繰り広げられる日常をこんなにリアルに楽しく描けるのは著者の経験なのか歳が近いからなのか。お笑い芸人の漫才やコントを観ているようで、電車の中で読んでいて、一人で笑ってニコニコしてしまった。最後をどう締めくくるのか予想しながら終盤に来たが、結果が当たるわけもなく、想像を超えた展開。心温まり楽しく、それでいてシリアスであり淋しさもある本当に素晴らしい作品でした。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.41
(4pt)

くだらない♡

くだらない! 実にくだらない!
しかし物語は徐々にシリアスに、とはならない。
最後はまで最高にくだらない。そのくだらなさが、今時を象徴しているようで、笑った後に切なくなる物語。くだらなさが面白い。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.40
(5pt)

良質な青春小説

奇抜な設定から奇をてらったタイプのお話かと思いきや、驚くほど王道で良質な青春小説でした。ラストのやりとりは緊迫感と熱量が感じられて良かったです。
簡潔な文章と会話でぐいぐい読ませる作家さんなので、小説よりもドラマや舞台のシナリオなどの方が向いているのかもしれません。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.39
(4pt)

終盤だれてきた。

最強の席順に山田が入っていなかったのが気になっていたけど、あそこで伏線回収したのね。和久津はクビになっただろうな。
しかしよく9年間もバレなかったな。誰かが口を滑らせそうだし、山田自身も不用意に喋ったりする恐れも十分あった。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.38
(3pt)

色んな意味で愛おしいキャラ

日々成長していくクラスメイト。教室で待ち続ける山田。人がたくさんいれば同じ数だけ考え方があるのを痛感。文体も話も読みやすくサクサク読める。馬鹿らしい話をする男子高校生の日常の描写に笑ってしまう。どんなエンディングになるか分からない話の展開でどんどんと最後まで読み進められる。
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4065348315
No.37
(5pt)

自分のこととして考えさせられた

何気ないようなやり取りの中に自分の経験と同じような状況や感情があって、最後の方の山田と和久津のやり取りやその合間に出てくる出会いから今までのエピソードを回想する部分は凄く共感しながら読んでいました。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.36
(3pt)

好みの問題

青春って感じですね。しょうもないノリ自体は好きのなのですが、自分は男子校ノリがあんまり好きじゃないんだな、と気づきました。
途中、あんまり好きじゃないところもあって読むのをやめようか迷ったんですが、最後はどうなるんだろうと思って読み続けました。でも、あんまりしっくりこなかったです。
ただ、刺さる人には刺さるだろうなと思いましたし、もしかして自分が高校生の頃とかに読んでいたらすごい共感してたかもな、とも思いました。もはや青春とか別に、となってしまったおじさんにはちょっと…でした。
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4065348315
No.35
(4pt)

The青春小説

夏休みにクラスの人気者の山田が死んだ。でも教室のスピーカーになって帰ってきた!

男子高校生ってこんなアホでしたよね…バカバカしいこと言って頭ん中エロい妄想ばっかりで。誰にも奪われたくない、大人になりきる前に許された最後の時間。
人気者の山田が帰ってきて喜ばしいものの、次第に成長していくクラスメイトと、スピーカーにとどまり続ける山田の間に生じる残酷な現実。
懐かしくて、そして少し切ない青春ストーリー。
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No.34
(5pt)

読むことをお勧めします

読むことをお勧めします
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4065348315
No.33
(2pt)

『王様のブランチ』、押しかなぁ

『王様のブランチ』、押しかなぁ
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4065348315
No.32
(3pt)

男の子は、小説の中でも成長していないなぁ。

若者を描いた作品で話題になっていた『死んだ山田と教室』を読んだ。本作は、男子校の高校2年生である山田が、猫を助けようとした際に赤い車にはねられて亡くなることから始まる。山田はクラスのムードメーカーであり、彼の突然の死によって、クラスの友人たちは悲しみと混乱の中で意気消沈してしまった。しかし、スピーカーから山田の声が聞こえてくるという非現実的な展開が待っていた。

 男子校の2年生のクラスの雰囲気が巧みに描写されており、山田はラグビー部に所属していたが、手首を骨折して部活動を辞めていた。その後、バンドを組んでいた彼の友人、阿久津は、山田を特別に思っていた。中学校時代には周囲から外れ者扱いされていた山田だが、高校では人気者としての地位を確立していた。

 山田が、スピーカーから語りかけるということは、クラスだけの秘密にした。「おちんちん体操第二」という言葉を教室で発言すると、山田の声が返ってくる。彼の声を聞くことで、生徒たちの心理的なつながりも描かれていく。学校祭や誕生日会、クリスマス会などのイベントが行われ、その内容は高校生らしい無邪気さに満ちていた。新聞部は山田の死因を探る中で、山田が死の直前はどんな風だったが明らかになっていく。

 本作は単なる死を悼む物語ではなく、死を通じて「生きるとは何か」、「友人としてのつながりとは何か」を深く考えさせるテーマを内包している。亡くなった者からのメッセージは時間軸を変えながら伝わり、クラスの人気者の急死という非日常的な出来事に直面することで、自分自身や周囲との関係を再評価させられる。阿久津の存在を通じて、山田との深い結びつきが浮き彫りになり、阿久津を救った理由も明らかになる。

 2学年が終わると、クラスの人たちは違う教室にバラバラになった。山田の声はスピーカーから絶え間なく聞こえるが、誰も応答せず、孤独感が漂う。それでも、その声はどこか温かさを失わない。土曜日の夜、山田は「ファイアー山田」と名乗り、一人でラジオのディスクジョッキーを務める。

 中学校からの同級生の阿久津は弁護士を目指していたが、山田と教室で対話することを望み、日本語の教師となる。山田との対話を重ねる中で、彼から思わぬ提案を受けることになる。

 宮島未奈の『成瀬は天下をとる』や『成瀬は信じた道をいく』という作品の成瀬という破格なスケールの大きな女子とは異なっている。『死んだ山田と教室』は、男子高校生らしい軽妙なちんちんや童貞に関する話題が目立つ。男子は小説の中でも成長していないなぁと思った。
 物語は意外な結末へと展開していく。身近な人を失うという経験は、若い頃にこそ強い感受性で受け止められるものである。一つの青春物語として成立している。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315
No.31
(2pt)

とても読みやすいがそれほど感動はなかった

高校時代のなつかしさを味わいたい方には向いているかもと思いました。個人的感想としては、女性にはあまり向かないかなと。

文章がセリフが多いので、読みやすいと思いましたが、途中同じようなリズムになるので、飽きが来ました。

最後の章にすごく期待していたので、個人的には期待外れでした。
死んだ山田と教室 Amazon書評・レビュー: 死んだ山田と教室より
4065348315