(短編集)

嘘つき姫



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初公開日(参考)2024年03月
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短編集

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嘘つき姫

2024年03月27日 嘘つき姫

19世紀末アメリカ。死を求める魔女は、処刑用電気椅子を用いたショーに臨む。(「ニューヨークの魔女」)。子育て体験キットを育てることになった同性カップルの(非)日常。(「私のつまと、私のはは」)。その夏の日、女性は電信柱と激しい恋に落ちた。(「電信柱より」)。大戦のさなかに出会ったふたりの少女をつないだものは嘘だったー。(「嘘つき姫」)。新鋭・坂崎かおるが紡ぐ、珠玉の9篇。(「BOOK」データベースより)




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嘘つき姫の総合評価:6.40/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(2pt)

読みにくい…

物語がどこに向かうのか、ベクトルが見えない文体なので、読み進めるのがつらい…。奇想ものの短編集だが、各作品における奇想=アイデアがなんなのか、ビシッと示していないので、あまりサプライズできない。
嘘つき姫Amazon書評・レビュー:嘘つき姫より
4309031781
No.4:
(3pt)

読み返すと感じることが違ってくる

時代や設定が異なる9編の短編集です。表紙の雰囲気とは違い、影というか闇を感じる話が多いです。
真相や主人公の心情がよくわからい話もあり、読み返すと、実はこういうことではないか?と見方が変わったり、感じ方が違ってきたりします。表題作の「嘘つき姫」、「ニューヨークの魔女」「私のつまと、私のはは」は、特に印象に残っています。
この本を読んだあとに、この作者の別の作品が芥川賞の候補になっていたことを知って、なんか妙に納得しました、
嘘つき姫Amazon書評・レビュー:嘘つき姫より
4309031781
No.3:
(3pt)

電柱に恋する女は百合ではない

実力はあると認めた上で賛否両論分かれるのはわかる。
作者は恐らく理系、左脳で物語を組み立てる人なんじゃなかろうか。どの話も理知的というか、キャラクターに距離感を感じた。
登場人物の生き様に揺さぶられる、どっぷり感情移入できる、カタルシスが得られるといった趣の小説じゃない。「ここはすべての夜明け前」を直前に読んだから尚更そう感じるのかも。

表題作は百合文芸コンテスト大賞作品。個人的には百合姫掲載時の絵の方が雰囲気に合ってて好き。装丁の少女は高貴すぎて解釈違い。
面白くは読めたのだが少々手が込みすぎというか、どんでん返しを狙ったばかりに難解な構造になってたのが残念。ラストはループしなくてよかった。
少女2人の出会いと別れ、その後の人生に想い馳せたかったのに、余計なギミックを仕込んだせいで感傷が困惑に押し流された。

これは「電信柱より」にも言える。まず言いたいのは、百合文芸受賞作だが百合ではない。断じて百合ではない。電信柱を女性と思い込んで恋する女性の話って、これを百合に区分するのはさすがに無理があるしカテエラ。「世にも奇妙な物語」テイストのブラックユーモア短編として読めばなかなか面白く、助産婦の母親を嫌悪していた主人公が、ラストに「ありがとうございました」というしかない皮肉が利いている。

そもそも死産した母親が助産婦に「ありがとうございました」と言うのそんなおかしい?死んでた所で取り上げてもらわなきゃ抱っこして最後のお別れできないし、助産婦の医療ミスが死亡原因じゃないなら、感謝する理由こそあれ恨む理由全くないのでは?
なんで主人公が母親にお門違いの嫌悪向けてるのか、個人的な確執を投影してたのか、そこが読み取れなかった。

他、SFともナンセンスユーモアともジャンル分けしがたい、奇抜な発想の短編が数本収録されている。小川洋子や今村夏子好きはハマるかも、といえば想像しやすいだろうか?
文章は整っているし、実力があるのは確かなのだが、ジェットコースターのように感情が乱高下する小説が好きな人にはおすすめできない。なんていうか静か。全体に抑制が利いており、どの話もトーンが似通っている。揺れ方が一定のメトロノームみたい。

令和っぽいジャンルボーダー、ボーダレスな小説としては評価できるので、帯で推薦している作家の本が好きな人は手に取ってみたらいかがだろうか。

私は本書未収録の「渦とコリオリ」が一番好きです。
嘘つき姫Amazon書評・レビュー:嘘つき姫より
4309031781
No.2:
(3pt)

少しわからなかった

日頃からこういった作品を読んでいる方たちには理解できるのかも知れませんが、私には合っていなかったかもしれません。
嘘つき姫Amazon書評・レビュー:嘘つき姫より
4309031781
No.1:
(5pt)

よかったです

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嘘つき姫Amazon書評・レビュー:嘘つき姫より
4309031781



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