南極点のピアピア動画
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ラノベの装丁にして実は深い!世界レベルのSFなのだ!という印象をAmazonレビューから受けたので、セールで買ってみましたが、実際は装丁の印象そのままの内容でした。 彼女と一緒にロケットで月に行くという設定、ジュール・ヴェルヌの時代かよ。2割読んでそっ閉じ。 シュタインズゲートが超面白かったのでROBOTICS;NOTESを買ったらクソゲーだった!という感覚と同じ流れを、太陽の簒奪者→本作、にて再度味わわされました! | ||||
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本作は以下の4編からなる連作小説です。 『南極点のピアピア動画』 『コンビニエンスなピアピア動画』 『歌う潜水艦とピアピア動画』 『星間文明とピアピア動画』 私は二コ動にもボーカロイドにもさして興味がありませんので、 正直『南極点の~』とか『コンビニエンスな~』はあまり面白いとは思えませんでした。 「なんだこれ、ほとんど趣味で書いてるだろ(笑)」★★★って感じです。 しかし『歌う潜水艦と~』で一気に面白くなり、 それぞれの話が絡みあって結末へ向かう『星間文明と~』で気持ち良く読了してしまいました。 「なンだこれ、面白いじゃないか!!」★★★★★に変更です。 初音ミクが実体化して、しかも増殖して世界にあふれる! 初音ミク大好き人間の夢想する未来はなんてHAPPYでバラ色なんでしょう!! 作中に『ふわふわの泉』と『涼宮ハルヒ』が出てきます。 『ふわふわ』読んでない方は読んでみましょう。 『ハルヒは』アニメ見てればOK、原作1巻読んでればOK、Wikiで調べてもOKレベルです。 | ||||
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著者の作品には等身大の身近な人物が主人公となり、活躍するストーリーが多い。いつの日にかこんな 時代が来るのだろうか、来たらいいのに・・・と思わせます。ほのぼのとした雰囲気と美しく青い透明 感のある宇宙が読む者の心を包む。清々しさをも覚える物語です。 | ||||
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表紙のライトノベル感を警戒してこれまで読みませんでしたが、大失敗でした。 読んでみると、いささかご都合主義的な面もありますが、アイデア満載のSFを楽しむことができました。 核となるアイデア(設定)を突き詰めて、科学/技術上の変革を想像する、まさに王道SFのひとつの典型例を示してくれていると思います。 | ||||
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タイトルに惹かれなかったので今まで敬遠してたけど、読み始めたら止まらないほどだった。 読む前:ピアピアってなんやねん!表紙の女の子は初音ミクのパクりか!? 読んだ後:まじ・・・天使・・・ | ||||
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