南極点のピアピア動画
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| 野尻抱介『南極点のピアピア動画』 宇宙開発の夢とボーカロイドが脚光を浴びるネットのピアピア動画(!)を掛け合わせたロマンあふるるSF連作4作品。 2008年発表「南極点のピアピア動画」からかなりの時が経ったが、いささかも古びない・・・どころか、昨今のテクノロジーの進化に伴い現実が追い付きそうではある。宇宙開発に民間が続々参入し、オールドメディアをネットが駆逐しそうな勢いなのだから。 ■南極点のピアピア動画 月探索計画がアクシデントで頓挫し、おまけに失恋までした大学院生の男子が、ピアピア技術部の仲間たちの”宇宙男プロジェクト”によって、宇宙へ飛び立つ物語。自己増殖型の組み立て工場など、今では実現しそうなアイディアが満載である。あぁ、ラブストーリーだったのね。 ■コンビニエンスなピアピア動画 軌道エレベータ上にコンビニエンスストア ハミマ(!)を作るプロジェクト。またしてもピアピア技術部が大活躍である。宇宙クモなる蜘蛛を使ったデブリ除去のアイディアが秀逸。技術者たちのチャットが微笑ましい。 ■歌う潜水艦とピアピア動画 ボーカロイド小隅レイを搭載した潜水艦が鯨とコミュニケーションを交わす実験プロジェクト。関係者のオタク心を刺激して、とんとん拍子に話しは進む。実験は大成功!そして・・・ 壮大である。 ■星間文明とピアピア動画 異星のテクノロジーで作られ実体をもつ自己増殖型ボーカロイドが、コンビニで大活躍!ハミマ宇宙店のその後とリンクし、さらに物語は広がり続ける。・・・動画配信のピアンゴって! そして、文庫の解説はドワンゴの川上氏ときた! | ||||
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| 文庫購入後、多分10年くらいにして読了。著者の作品が非常に好ましくすぐに読み切るのが惜しくて、その内、他のものに目移りして忘れてふと読み出したら一気に。 非常に感動した。連作短編とは!後半、自衛隊まで巻き込んで。コンビニという現代日本のほとんど構成要素とでも言うべきを横軸にだした後半の展開は異様に現実味がある。 寡作なのがホントに惜しいがそれ故に中身が濃いとも。 異文明との接触、交流は他の星系に限らずこのようになカタチであってほしいと切に思う。 あ、作中のコンビニグループのハミマはファミマを連想する名前だがコンビニ関係者からもなんらかコメントがないのでしょうか? | ||||
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| ラノベの装丁にして実は深い!世界レベルのSFなのだ!という印象をAmazonレビューから受けたので、セールで買ってみましたが、実際は装丁の印象そのままの内容でした。 彼女と一緒にロケットで月に行くという設定、ジュール・ヴェルヌの時代かよ。2割読んでそっ閉じ。 シュタインズゲートが超面白かったのでROBOTICS;NOTESを買ったらクソゲーだった!という感覚と同じ流れを、太陽の簒奪者→本作、にて再度味わわされました! | ||||
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| 本作は以下の4編からなる連作小説です。 『南極点のピアピア動画』 『コンビニエンスなピアピア動画』 『歌う潜水艦とピアピア動画』 『星間文明とピアピア動画』 私は二コ動にもボーカロイドにもさして興味がありませんので、 正直『南極点の~』とか『コンビニエンスな~』はあまり面白いとは思えませんでした。 「なんだこれ、ほとんど趣味で書いてるだろ(笑)」★★★って感じです。 しかし『歌う潜水艦と~』で一気に面白くなり、 それぞれの話が絡みあって結末へ向かう『星間文明と~』で気持ち良く読了してしまいました。 「なンだこれ、面白いじゃないか!!」★★★★★に変更です。 初音ミクが実体化して、しかも増殖して世界にあふれる! 初音ミク大好き人間の夢想する未来はなんてHAPPYでバラ色なんでしょう!! 作中に『ふわふわの泉』と『涼宮ハルヒ』が出てきます。 『ふわふわ』読んでない方は読んでみましょう。 『ハルヒは』アニメ見てればOK、原作1巻読んでればOK、Wikiで調べてもOKレベルです。 | ||||
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| 著者の作品には等身大の身近な人物が主人公となり、活躍するストーリーが多い。いつの日にかこんな 時代が来るのだろうか、来たらいいのに・・・と思わせます。ほのぼのとした雰囲気と美しく青い透明 感のある宇宙が読む者の心を包む。清々しさをも覚える物語です。 | ||||
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