私と月につきあって: ロケットガール



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.63pt ( 5max) / 8件

    楽天平均点

    4.67pt ( 5max) / 6件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []B
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2014年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数155回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)

    2014年04月10日 私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)

    フランスが計画した、アポロ計画以来となる月面着陸ミッション。そのサポート任務につくため、森田ゆかり、マツリ、三浦茜のロケットガールズ3人は、南米ギアナの宇宙センターへと向かった。しかし、そこで出会ったアリアン・ガールズの冷徹なリーダー、ソランジュとゆかりはそりが合わず、ことあるごとに衝突してしまう。不穏な空気が流れるなか訓練は進んでいくが、そこで最初のトラブルが発生する…シリーズ第3巻。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    私と月につきあって: ロケットガールの総合評価:9.25/10点レビュー 8件。Bランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.8:
    (5pt)

    楽しく月に行けました‼️

    楽しいSFでした。シリアスに月に行くことが大変なのがよくわかりました。いつものように結果オーライで終わる❗
    私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)Amazon書評・レビュー:私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)より
    4150311552
    No.7:
    (5pt)

    なかなか面白い作品です

    日仏のロケットガールズが月を目指します。ストーリーのテンポの良さは1や2と同じ内容も面白い作品です。しかし、仏のロケットガールズが任務前に妊娠したりなど展開に少々無理があるなとも思いました
    私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)Amazon書評・レビュー:私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)より
    4150311552
    No.6:
    (5pt)

    月面着陸ミッション!

    後半はクライマックスまで惹き込まれてしまい、
    読むのを止められませんでした。
    新規登場メンバーが多く、
    フランス人は誰が誰だか分からなくなりますが、
    エースだけ分かっていれば充分、
    科学的な記述も
    頭が付いていかなくなったら読み飛ばして充分。
    ゆかりのリーダーシップ、マツリの野生、茜の知性、
    全てがうまく噛み合った時には感動しました。
    1、2巻を読んだ方にはぜひ読んでいただきたいです。
    私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)Amazon書評・レビュー:私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)より
    4150311552
    No.5:
    (4pt)

    フランスの宇宙服は西洋鎧か

    フランスの宇宙服は西洋鎧か。
    月の極に氷の状態の水があると言うのは執筆された時代の希望だったんだよね、
    あとがきにあるけれども、2014年では氷の露頭は望み薄だけれども。
    アカネムシは良かったな、彗星由来か地球由来か夢があって良いよね。
    ちょっと妄想したのはSSAメンバで小惑星/彗星(笹本祐一「彗星狩り」ね)
    を捕獲して水耕栽培で野菜育てて宇宙で生活する人へ販売するとかね。
    笹本祐一「星のパイロット」との違いとか考えると面白いよね、
    リフティングボディの宇宙機とメインが固体燃料ロケットの違いとかね。
    私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)Amazon書評・レビュー:私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)より
    4150311552
    No.4:
    (4pt)

    いやー。もう三作ですか

    この作者の基本的には、明るいというか、ポジチブというか、そういう面が色濃く感じられるシリーズです。
    私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)Amazon書評・レビュー:私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)より
    4150311552



    その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク