私と月につきあって: ロケットガール
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
私と月につきあって: ロケットガールの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しいSFでした。シリアスに月に行くことが大変なのがよくわかりました。いつものように結果オーライで終わる❗ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
日仏のロケットガールズが月を目指します。ストーリーのテンポの良さは1や2と同じ内容も面白い作品です。しかし、仏のロケットガールズが任務前に妊娠したりなど展開に少々無理があるなとも思いました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
後半はクライマックスまで惹き込まれてしまい、 読むのを止められませんでした。 新規登場メンバーが多く、 フランス人は誰が誰だか分からなくなりますが、 エースだけ分かっていれば充分、 科学的な記述も 頭が付いていかなくなったら読み飛ばして充分。 ゆかりのリーダーシップ、マツリの野生、茜の知性、 全てがうまく噛み合った時には感動しました。 1、2巻を読んだ方にはぜひ読んでいただきたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
フランスの宇宙服は西洋鎧か。 月の極に氷の状態の水があると言うのは執筆された時代の希望だったんだよね、 あとがきにあるけれども、2014年では氷の露頭は望み薄だけれども。 アカネムシは良かったな、彗星由来か地球由来か夢があって良いよね。 ちょっと妄想したのはSSAメンバで小惑星/彗星(笹本祐一「彗星狩り」ね) を捕獲して水耕栽培で野菜育てて宇宙で生活する人へ販売するとかね。 笹本祐一「星のパイロット」との違いとか考えると面白いよね、 リフティングボディの宇宙機とメインが固体燃料ロケットの違いとかね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作者の基本的には、明るいというか、ポジチブというか、そういう面が色濃く感じられるシリーズです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|