ピニェルの振り子



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    初公開日(参考)2000年07月
    分類

    長編小説

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    ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)

    2000年07月01日 ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)

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    No.3:
    (4pt)

    野尻氏得意の宇宙テーマSF

    著者の作品には何故か柔らかく、親しみやすい雰囲気があります。特にヒロインのモニカの人物像がい
    い。主人公とのboy meets girlが何とも言えない。
     銀河博物誌(1)とあるので、ぜひ続編を読んでみたい。
    ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)Amazon書評・レビュー:ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)より
    4257768878
    No.2:
    (4pt)

    続編は?

    発想も面白いし、内容も充分楽しめた。
    ただ...
    「1」と銘打ったシリーズ物なのに、続巻を待ってはや10年。
    出版社の方針でしょうか?
    ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)Amazon書評・レビュー:ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)より
    4257768878
    No.1:
    (3pt)

    クレギオンシリーズよりほのぼの

    博物商のラスコーとその助手(生物などをスケッチして記録する画工)モニカが惑星

    ピニェルに買い付けにきたところから、物語が進みます。

    この画工としてのモニカの観察力と、ピニェルの自然に関するスタンの知識が、物語

    の大きなキーポイントとなります。

    独自のワールドを持つ少女モニカと、溌剌とした少年スタンの成長物語と言えそうです。

    SF的にも特に難しいことはなく、不慣れな方でも問題なく読めるでしょう。

    ほのぼのと読みやすいストーリーでも、やっぱり硬派なテイストが見え隠れするあたり、

    間違いなく野尻抱介の作品です。
    ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)Amazon書評・レビュー:ピニェルの振り子 (ソノラマ文庫 の 1-1 銀河博物誌 1)より
    4257768878



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