太陽の簒奪者



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    初公開日(参考)2002年04月
    分類

    長編小説

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    太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)

    2005年03月24日 太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)

    西暦2006年、水星から突如として噴き上げられた鉱物資源は、やがて太陽をとりまく直径8000万キロのリングを形成しはじめた。日照量の激減により、破滅の危機に瀕する人類。いったい何者が、何の目的でこの巨大リングを創造したのか?-異星文明への憧れと人類救済という使命の狭間で葛藤する科学者・白石亜紀は、宇宙艦ファランクスによる破壊ミッションへと旅立つが…。新世紀ハードSFの金字塔、ついに文庫化。(「BOOK」データベースより)




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    太陽の簒奪者の総合評価:8.67/10点レビュー 33件。Aランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.33:
    (4pt)

    "意識"かぁ、、

    話題を幾つもギュッと詰め込んで、少しキュウクツな感じもします。各々の話題をテーマに展開して欲しいです。
    太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)Amazon書評・レビュー:太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)より
    4150307873
    No.32:
    (5pt)

    イッキ読み

    ハードSF読むのが初めてでも読み続けられます。 ただのSFは大好きですがファーストコンタクトなどのハードSFは苦手でしたが、素人の私でも読む手を止めることなく世界観に酔いましたww オススメです
    太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)Amazon書評・レビュー:太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)より
    4150307873
    No.31:
    (5pt)

    宇宙のことを書かせたら日本一

    ある時、一つの星が消えた。という不気味な出来事からスタートし、現代に戻る。太陽を簒奪するスクリーンに向かい、
    そのスクリーン(遮蔽物)上での作業や戦い。透明感のある暗黒の宇宙の描写は天下一品です。この物語でいっぺんに
    野尻ファンになりました。
    太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)Amazon書評・レビュー:太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)より
    4150307873
    No.30:
    (2pt)

    内容が薄い

    謎の構造物の描写や、知性についての考察などは面白かったですが、そのほかには盛り上がる点がなく、淡々と物語は進んでいきました。
    ハードSFの醍醐味と言えば、科学者たちが繰り広げるハイレベルな議論ですが、この小説ではそこがとても薄いです。作者の頭脳が最も試されるところですね....
    J.P.ホーガンやグレッグイーガンがお好きな方には合わないと思います。ハードSFというより、軽めのファンタジィ小説といった感じです。
    太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)Amazon書評・レビュー:太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)より
    4150307873
    No.29:
    (4pt)

    1部は5つ星!

    1部は文句なく5つ星です!
    2部は、私の好みより少し緩いかな…と4つ星。
    それにしても読みやすかった。久しぶりのSFでしたが、今までは少し古い翻訳ものを読んでいたので、日本のSF、新しいSFってこんなに読みやすいんだなと思いました。
    するする読めるところ、登場人物のクローズアップがメインで時々社会の風景が入るところなど、まるで映画の原作を読んでいるような感じでした。
    タイトルが秀逸です。このタイトルに惹かれなければ読まなかった。
    お陰でSF熱が再燃したので、また新しいものを読んでみようと思います。
    太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)Amazon書評・レビュー:太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)より
    4150307873



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