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真珠とダイヤモンド
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真珠とダイヤモンドの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 1~20 1/3ページ
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| 泣いたわけでもないし、感動もない。驚くようなストーリーでもない。ただただ凄い一冊でした。700頁以上があっという間に終わった。あの終わり方はないだろう。さすが暗黒の女王ですね。 | ||||
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| 1986年、日本中が沸き立つバブルの渦中を描く。 福岡の証券会社に入社した大卒、短大卒、高卒の3人。 モラルなし、ルールなしの精神力のみで発奮する社員。 方や目の色を変えて私利私欲で集まる顧客。 NTT株の登場で、株ブームに沸く日本。 | ||||
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| 私が知らないからかも知れませんが、時代背景があまりピンとこなくて、登場人物に共感も魅力も感じませんでした。。 | ||||
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| 一気読みしたものの、最後まで入り込めませんでした。。 | ||||
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| 2013年に、年収五億円とも言われた敏腕ファンドマネージャーが妻と愛犬と共に殺害、遺棄される事件が起きました。wikiでは埼玉資産家夫婦死体遺棄事件となっています(しかし概要はほぼ記述無し) 興味のある方は調べてみてください。 この小説は、この事件を土台にしていると思います。調べれば調べるほど、主人公と被害者が重なります。 しかし、誰もその事について言及していません。 他のレビューで、妻は殺害されずに風俗をやらされるのが定石だろうとありましたが、そうではないのです。 | ||||
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| レビュー4ですが気持ちは3.5です。 業界用語ばかりでイメージがつきにくいところもありましたが、一気に読めました。 バブル時代の株や投資が絡む話で、バブル崩壊を知っている私たちは読む前からこの物語の展開と結末はある程度予測できたと思います。 ただ、上巻を読み進めているうちにプロローグで出てきた佳那はきっと○○だろう、ということも安易に予測できてしまいます。そこで楽しみが一つ減ってしまいました。 とはいえ、この本は当時の日本中が熱に浮かされたような、異様な空気感を楽しむものだと思います。 それは同著の「抱く女」に通じるものがあります。 | ||||
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| ネタバレあり。 結局、人生はお金じゃない、という結論になってしまうのか。実際、そうだった。 それぞれ夢を持ち、それなりに努力した三人が、こういう結末を迎えてしまったのは、なぜなのか。須藤という男、かなり性格に難があるが、どうしても憎めなかった。劣等感を持ち、コネも学歴もない男が、徒手空拳でのしあがっていこうとがむしゃらに生きて、こうなるのかと思うと切ない。 文中、水矢子が思うように「出した金が何もせずに十倍になって戻ってくるうまい話などあるわけないのに」、という文が意味ぶかい。そんな話があるわけないのに、バブルのころは国中がそんな夢に酔ってしまい、夢破れると誰かのせいにしていた時代が確かにあった。最後のあたりは読みながら泣けてきた。 | ||||
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| ストーリーが面白く、読み易い。著者のストーリーテラーの力量に感心した。 | ||||
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| なんで全員不幸にするかなぁ…と思う。 ちょっと陳腐な感じ。 株予想投資家が一番罪なのに、なぜヤクザから狙われないかが不思議。。 考えたら姉が須藤さんと関係したことが全ての不幸のはじまりなのかな? でも、株って自己責任ですよね。。この時代は銀行や証券マン任せだから他責にできたのかな。。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| 上下2巻なので、ゆっくりと楽しもうかな、と考えていたのが甘かった。どんどん読むスピードが加速し、気が付いたら読み終わっていた。長さを全く感じさせないノンストップエンターテインメントです。 冒頭、佳那がふらりと公園に現れ、望月も元気だというシーンで、あの二人は窮地を脱したのかと半ば安堵しながら読んでいただけに結末はショッキングだった。あそこまで無茶して、ただでは済まないだろうと予感する流れだったが、まさか飛び降り自殺するとはね。(自殺じゃないだろ、と反論もあろうかと思いますが殺されるくらいならと、心中を選んだと私は解釈) そこまで、金に執着し振り回されるものかと侮蔑する向きも、当然あるだろう。しかし、簡単に驚くような金が儲かれば人は変わるものだと思う。周りがみんな儲けてれば、自分だって、となるんじゃないでしょうか。昨今の親が「お受験」なるものに夢中になっているように。 株式投資を長年やってる身には、凄くリアリティーを感じた内容の数々だ、その取材力は半端ではない。業界関係者なる人が「薄っぺらだ」とくさしてたけど、自分の業界をネガティブに描かれ、ムカついただけなのでは? | ||||
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| 三人の結末にどっと疲れた。 三人の誰かは幸せになってほしかった。 | ||||
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| 最後まで飽きさせる事なく読ませてくれる作品。展開は、登場人物が効率良く饒舌に語ってくれるので、内容は非常に分かり易い。従って、展開の意外性や驚きもあったのかもしれなかったが、私の心には、引っ掛かる事なく、前を過ぎて行った。 | ||||
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| この業界に勤めているので興味があり読みましたが内容が薄くて、出てくるエピソードは著者が聞き齧ったことを上っ面だけ書いているとしか思えませんでした、上下巻合わせて読後すぐに古本屋に売りました。 | ||||
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| 桐野夏生さんにしては毒の少ない、人物描写も浅めでシンプルな作品ですが、その分勢いがあって、 あっという間に読み切りました。 面白かった〜、という読後感のほかにあまり何も残らないけどそれがいいのかも。 | ||||
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| 面白かったです。時代背景が私の青春時代と同じ頃なのかな?共感するキーワードが沢山出て来た事もあり、どんどん引き込まれてあっという間に読んでしまいました。 | ||||
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| 上下巻を3、4日で読みました。 次が気になってしょうがなくさせる、桐野先生です。 今回は皆が予測がつくおわり(バブル崩壊)があって、バブル全盛期から始まります。 今はいいけど、結局だめになるよね?と読む人皆が分かっている状態で、それでも惹きつける力。 桐野先生、やっばりすごいです。 | ||||
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| 当時を生きていた身にとっては、楽しくもつらい。これからの日本に希望が持てるのだろうか。 | ||||
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| 主人公3人はいずれも積極的にまたは消極的に係わっていたわけですが、悲劇的な結末に至るうえで、積極的に係わり、顧客に損失を与えた昭平の手口のようなものが説明されていれば、より説得性、迫真性があったと思われ、その点が若干残念な感じがします。 | ||||
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| あの狂騒のバブル時代へと、一瞬の内に連れ去っていく筆力。 好景気に沸く金融業界に身を置く3人の若者(佳那と水矢子、そして望月) 貧しさから何としてでも這い出したい。上へ上へと駆け上がりたい。 その上昇志向と時代の空気、お祭り騒ぎとバブルの終焉。 ジェットコースター・ムービーの様に、3人の行く先が気になって ページを繰る手が止まりませんでした。 あなたの目の前に本の中の登場人物が立ち現れて、生き生きと動き出す。 読書の醍醐味を堪能して下さい。 読了後に、コトリとあなたの胸の内に落ちるのは、真珠かダイヤモンドか・・ | ||||
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