柔らかな頬



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初公開日(参考)1999年04月
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長編小説

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柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)

2004年12月01日 柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)

カスミは、故郷・北海道を捨てた。が、皮肉にも、北海道で幼い娘が謎の失踪を遂げる。罪悪感に苦しむカスミ。実は、夫の友人・石山に招かれた別荘で、カスミと石山は家族の目を盗み、逢引きを重ねていたのだ。カスミは一人、娘を探し続ける。4年後、元刑事の内海が再捜査を申し出るまでは。話題の直木賞受賞作ついに文庫化。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.25pt

柔らかな頬の総合評価:7.54/10点レビュー 158件。Bランク


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全4件 1~4 1/1ページ
No.4:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

柔らかな頬の感想

桐野夏生の直木賞受賞作品。

「カスミは、故郷・北海道を捨てた。が、皮肉にも、北海道で幼い娘が謎の失踪を遂げる・・・」

このあらすじを読めば、どうしてもミステリーを期待しますが、、、
結果的に本書は、失踪の真相を探るというミステリー小説ではなく、主人公であるカスミという一人の女性、カスミの不倫相手石山、失踪した娘の捜索を手伝うという退職刑事内海、カスミの夫森脇、その他これらの人たちにかかわった人、こうした登場人物の思考・感情・生き方を扱った人間劇、群像劇であった。

聞くところによると、映画化されたらしい。
もっとも重要な登場人物カスミを演じたのは、天海祐希。
天海祐希というと、美しくスタイルもよく聡明で颯爽と行動し、女性もあこがれるカッコイイ女性という印象がある。
しかし、本書のカスミとは少々イメージが合わない。
カスミは、美しく男を引き付ける魅力はあるのだが、さほど目立たない。かといって清楚で淑やかということもなく、要領の悪い本能だけで生きているかのような女である。

前半は少々退屈であった。
ただ、上巻の第4章からは胃ガンに冒された道警退職刑事の内海が登場し、娘を探すことを諦めきれないカスミに協力する事になる。
この辺りから俄然面白くなった。結構、ページを捲るスピードも上がる。
しかしながら、内海の協力により、失踪の真相が明らかになるのかというミステリー感も、第5章~第6章辺りまでがピークとなった。
その後は、残念ながら内海の死をたどるための旅物語となる。内海と内海に付き添うカスミの果てしない漂流の旅である。
人間劇であるなら、そういうことであろう。

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.3:
(6pt)

柔らかな頬の感想

石山のその後が明らかになる下巻序盤くらいから面白くなるのですが、冒頭から話がすり替わったような展開になり、現実外の部分で事実のほのめかしがあるなど、煮え切らない部分があったのは残念だなという印象です。

kmak
0RVCT7SX
No.2:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

うーん…

この作者の本はしばらく読まないだろう。まえに読んだのもそうだったんだが、いきなりセックスになる気持ちが理解できない。
だらだら気持ちの描写が長くて読んでてしんどくなった。これで上下巻とか苦行。

▼以下、ネタバレ感想

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しん
WCNZKBHI
No.1:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

柔らかな頬の感想

桐野夏生の真骨頂。
話の展開、人間関係、特に作者の持ち味が出ていて良い。

▼以下、ネタバレ感想

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塞翁
6AR0FFJN
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未読の方はご注意ください

No.154:
(5pt)

問題ありません。ありがとうございました。

問題ありません。ありがとうございました。
柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)より
4167602067
No.153:
(1pt)

真相がわからず終わる稀有なミステリー?

ミステリーだと思って読んでいたが、犯人がわからず終わった。これが代表作?センセーショナルな設定で読者の興味を惹いて買わせるだけじゃないのか。こういう不誠実な作品は大嫌い。二度とこの作家の本は読みたくない。古本で読んでよかった!
柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)より
4167602075
No.152:
(1pt)

合わなかった…

せっかく頼んだコース料理なのに、終始噛み砕き飲み込んでいくのが辛く、味も薄く固い。結局消化不良、そんな作品でした…。
評価も高かったので期待したけど、悪い意味で裏切られて時間の無駄だった…。ダラダラした展開で先を読むのが苦痛でした。
何で高評価多いのか疑問。
柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)より
4167602075
No.151:
(5pt)

どうしても読みたかった本

一気に読みました 素晴らしかった
柔らかな頬Amazon書評・レビュー:柔らかな頬より
4062079194
No.150:
(5pt)

非常にきれいで丁寧な梱包

凄く綺麗な状態でした。また丁寧な梱包ありがとうございました。
柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)より
4167602067



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