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レビュー数 0

読書数 40
最近の読書で 8pt 以上の小説

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

伊坂幸太郎:砂漠 (実業之日本社文庫)
A 7.79pt - 7.81pt - 3.93pt

この一冊で世界が変わる、かもしれない。 実業之日本社創業120周年記念! 小社文庫限定の書き下ろしあとがき収録。

伊坂幸太郎:グラスホッパー
B 6.45pt - 6.94pt - 3.70pt

「人は誰でも、死にたがっている」「世界は絶望と悲惨に塗れている」でも僕は戦おうと思うんだ。

伊坂幸太郎:チルドレン (講談社文庫)
A 7.64pt - 7.37pt - 4.37pt

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。

伊坂幸太郎:陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
B 7.80pt - 7.38pt - 4.14pt

嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

森博嗣:幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC (講談社文庫)
B 7.25pt - 6.72pt - 3.97pt

「諸君が、一度でも私の名を呼べば、どんな密室からも抜け出してみせよう」いかなる状況からも奇跡の脱出を果たす天才奇術師・有里匠幻が衆人環視のショーの最中に殺された。

森博嗣:笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
B 6.55pt - 6.75pt - 3.87pt

偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。

森博嗣:封印再度―WHO INSIDE (講談社文庫)
B 6.38pt - 6.72pt - 3.88pt

50年前、日本画家・香山風采は息子・林水に家宝「天地の瓢」と「無我の匣」を残して密室の中で謎の死をとげた。