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名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件
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名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全67件 1~20 1/4ページ
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| 丁寧にな伏線のはり方と回収、同じ状況に対する違う目線での推理など楽しく読めた。あーそういうこと!となるが読後の余韻はあまりなかった。 | ||||
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| では終わらない…何転するんだとワクワクしました! | ||||
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| 実話と結び付けたフィクションだが、面白く読んだ。 人民教会事件がもし、このような事だったらという物語だが、絡んでくるフィクションの人物の描写がうまい。 分厚い作品だが、一気に読んでしまった。 実話との融合に成功したミステリーだと思う。 タイトルには当方は二つに重なる意味があると思っている。 | ||||
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| カルト宗教という興味深い題材。ちょっとダメな探偵と優秀な女子大生の助手のコンビ。潜入先のガイアナの信者村で起こる連続殺人事件。助手・有森りり子の明晰な謎解き。ん? 違うのか? そんで、それもまた違う? さらにさらに、なんと本当の「犯人」は! ちなみにガイアナの人民寺院(Peoples Temple)大虐殺事件は実話でした(この小説はフィクションですが)。 | ||||
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| 本作は、「名探偵のはらわた」と姉妹編的な位置づけで、「はらわた」と同様、全編を通じてロジカルな推理の構築という最高難度の離れ業を達成してのけた傑作。 舞台設定や登場人物の造形など、小説のすべての構成要素が、堅牢な推理の構築のために奉仕されている(ように自分には読み取れました)。 また、エグイ描写がありつつも、あくまでも冷静沈着な筆致で推理を紡ぎ出していることで、さらに凄みを感じさせる。 もちろん「一分の隙も無いロジックだ」などとは思わないが、執拗にロジカルさにこだわるその姿勢がうれしい。 まさに「推理」の小説の面白さを体現した本格ミステリです。 | ||||
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| 多重推理構造が見せ場の一つではあるが、そこをメインとした推理小説としての評価であれば★3~4といった感じではある。しかし、本作をエンタメ小説として捉えると、全体のストーリー設定や終盤の怒涛の展開、様々な伏線回収(過去作「名探偵のはらわた」エピソード0要素を含む)を含めて、お腹いっぱい楽しめる傑作。 | ||||
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| 閉鎖的な信仰宗教団体の村に閉じ込められるのは面白い。本当にあった事件をモデルにしてるのもよかった。が、解決編が二転三転するが面白くなく、そもそも疑問に思ったのがいきなり来たアジア人のいうことなんか黙れいうてねじ伏せて終わるだろと思ってしまう。ずっと黙って聞いてる信者達の構図がおかしい。途中黙ってる信者達は推理の答えが聞きたいからか静かみたいな文章は入っていましたが、もう少し信者が食いつくような表現して欲しかった。細かいことは忘れたけどそもそも信者達は人が死んでるの知ってたかな?それで解決編はなんかチープな感じしてのめり込めなかった。 けど話は二転三転すごく複雑に考えられており、そんな細かいこと気にしなかったら面白いと思います。 | ||||
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| 舞台が現実離れしており想像するのは難しかったですが、どうすればこんなシナリオを描けるのかと圧倒されます。 テンポも良く面白い! | ||||
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| 大塒にあまりにも人情味、人間味がなくて それが良くもあり悪くもある感じ 胸糞悪い結末なので、探偵ものによるすっきり感を求める人には向かないと思います さらに、トリック、謎解きには今ひとつ納得出来ないことも多く…(え?血は?そんなやり方ではさすがに無理がない??みたいな部分がある) 犯人の犯行動機も正直腑に落ちないなぁと思いました 全体通して個人的にはイマイチでした | ||||
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| トリックと推理とどんでん返しをこれでもかと詰め込んだ意欲はわかるが、その狙いあっての道具立てという気がする。特殊な環境と舞台設定、推理の道具にすぎない登場人物から受ける非現実感と違和感に加えて、なかなかに刺激的なシーンが多く、読み進めるのがしんどかった。結局は好みの問題といってしまえばそれまでだが、私には残念ながら作風が合わなかった。 | ||||
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| この本に高評価をつける人がいることが信じられない。最初の方で嫌な予感はしたが、やはり予感は当たり酷かった。購入したから最後まで読んだが、全く時間の無駄だった。 | ||||
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| 著者はトリックを夢中で説明しようとしていたが、必死に説明しようとすればするほど、読者の私は白けてきてしまった。トリックって結局、どっちに転んでも無理がある。あぁ~なるほど!とは全く思えないようなムリクリの説明が延々と続く。もう少しストーリー重視の小説にしてほしかった。読んだ時間が惜しい。読もうとした私がばかだった。 | ||||
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| 難しいことに挑戦しているのはわかりますし その枠組みの中では頑張っているのでしょうが、 まずい料理を2品出されるくらいなら おいしい1皿を食べたいです。 繰り返しますが挑戦自体は素晴らしいことだと思います。 | ||||
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| 前半と途中の展開が何だかちぐはぐで…まぁ、結果それは伏線だった訳なのですが、後半の二転三転も何だか途中で読むの面倒臭くなって来る程、私的にはイマイチ盛り上がらず… 何とか頑張ってラストまで辿り着き… で、そのラストが案外好きな感じだったので星3つ。後日譚【二】が無かったら、星1つ。 | ||||
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| 物語の設定もキャラ作りもいいと思ったけど、状況が無理でしょ。この主人公の能力的に最後の推理を披露できるとは思えない(そこまで頭脳派に描いてなかったのに)、カルト教団の信者たちが何故、敵と見なしてる探偵の、ややこしい前提のもと二転三転する推理をおとなしく聞いてくれるのか…。あと身内の死にたいしてドライすぎる。物語から退場する都合で死にましたみたいな死に方で。 | ||||
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| 多重解決ミステリの愉しみを知った作品。 最初は曲芸のようで、いつしかトリックアートを見ている気になり、最後はイリュージョン。 解決編こそが推理小説の醍醐味・山場と考える人にとってはこのうえなく贅沢な作品で、例えて言えばサッカーのベストゴール集のよう。しかし熟読すればするほど、緻密に練られた構成がファンタスティックでアクロバティックだ。 | ||||
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| 地図や殺人現場となった部屋の見取り図、確認のアリバイのようなものがあるものの、最終的に自力で推理するには要素が足りなすぎるためミステリとしてはすこしものたりなかったです。 最終的な動機づけのために道中色々と書いてあるのですが、これきっとふくせんにしついんだろうなあがみえみえ。。 なのにおもしろかったです。 Aが正しくないならばCは正しいことになる、みたいな論理学的なミステリでたのしかったですよー。 | ||||
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| 冒頭から単調で長い説明文が続く。前日譚(36P)でギブアップ。掴みでつまらなかったので個人的に読む気をなくした。 | ||||
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| 最近の評判のいい推理小説を読んではがっかりすることが多かったのですが、こちらは感激するほどに面白かったです。散りばめられた伏線、テンポのよい会話、読ませる力のある文章。特に章の始まりの一文にセンスを感じます。興奮しすぎて友人に手当たり次第おすすめしました。 この頃流行りの倫理観で揺さぶるミステリではなく、しっかりとした推理で痺れるような興奮を味わいたい人向け。 | ||||
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| 現実の事件をうまく利用して別の話にした意欲的な作品だとは思った。様々な推理のどんでん返しも 「なるほどね~」と軽く感心はしましたが、最後の方でどうしても納得できないところが大きな要素 となっていたので一気に冷めてしまった。 (以下ネタバレあり)そもそも片手が 欠損してない人が洗脳されて、それがあるように思うというのが、どうしてもリアリティが感じられなかった。両手を使わないとできないことも多々あるだろうし。 その幻想を維持するためにはそれらをすべて片手でできるということになる。しかも教団に来て突然にそうなるわけだし。いわんやそれを回りの信者900人以上が全員、ない手が見えて、不自然なところを感じないってどうすれば説得力をがあるのか教えてほしい。 病気でふらふら歩いている人が普通に歩いているように見えるとかもそうだし すべての障害や病気がそうだというのはあまりに無理があり、想像できない。 それが最後に、大塒氏がFBIに逮捕され、何十年にも渡る懲役刑にされることの根拠にされた というのはどうにも納得できない。 そもそも上記の現象をFBIも検察も裁判官も陪審員も納得しているのは何故か? そうでなければ降圧剤入りのクールエイドを飲んで ふらふらになって歩いているの を認識できるのは部外者の大塒氏だけだから という推理の根幹が成り立たない。 それをクリアしなければ逮捕も裁判もできない。あんなものを理解できて納得できるのは 大塒氏だけのはずだと思うのだが。 信者の数少ない生き残りの(それ故に洗脳されおかしなことを言いそうな)しかも子ども の荒唐無稽に聞こえる推理を誰がまともに取り上げてくれたのか。100歩譲って信じたと して、そもそも4年も前に外国で起こった話で、証拠は何もないのに、銃撃されて4年間目覚めなかった 人に対して逮捕状が取れて、店にFBIのエージェントが20名以上待機して少年につれてこさせる (そんなことしないで2,3名くらいで直接病院なり、滞在先で逮捕すれば済むのに)なんて。 あの場では少年に告白したことを録音していたとしても十分な証拠能力があるか疑わしいし。 またもし900人以上を殺したことが本当というのなら、死刑のない州でも終身刑にはなって 模範囚でも生涯出られないだろうし。 これで納得できるのは洗脳された信者並ではないだろうか? | ||||
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