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星を継ぐもの
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星を継ぐものの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 21~40 2/3ページ
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まあ、人の好みはいろいろですから、他の方の感想にはあれこれ言いませんが、個人的にはまったくおもしろくなかったです。それどころか、最後のシーンはあまりのくだらなさに怒りに震えて本を投げつけました。いえ、普段はきわめて穏やかなんですよ。こんな気持ちになった本は初めてです。ここまで内容がなく、くだらない作品は、他に知りません。ちなみに、SFは大好きで、かなりたくさん読んでいます。 | ||||
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読み辛いく物語にのめり込めず、自分には面白さが全く理解出来んかった。 | ||||
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とにかく文章が読みにくい。 内容は、「だから結論はなに?」という感じで、途中から丁寧に読む気が失せた。 | ||||
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題名に惹かれて購入。 読んでいません。 パラパラっとめくって訳のわからない単語が出てきて、読まなかった。 | ||||
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プロローグだけは出だし好調でした。 あとは…、SFを楯になんでも理論のオンパレード、しかもストーリーがわかりづらい。 僕には合いませんでした。 | ||||
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この作品のどこがよくて高評価がこんなにあるのか、まったく分かりません。怒りのあまり、ひとこと書かないでは気がすまないといった感じでレビューします。 作者が自分のアイデアを少しずつ披露し続けていくという構造の本ですが、それを「謎解き」と言える読解が分からない。小野不由美は本気かいな。ぼけているのか、自由に判断を示せない縛りがあるのか? ともかく、そんな具合いの本で、これは「小説」なのか?と大いに疑問。登場人物のすべてが、ただ作者のアイデアを代弁するためだけに出てきて、役割を務めるだけ。この一冊の本のはじめから終わりまで、結局なにも起こらない。出来事の継起がストーリーをなしているのではない。順番にあちこちからいろんな「報告」が入るけれど、それは出来事ではありませんし。 だから、まあ読んでいて退屈で退屈で、あーあというやつ。読書が苦痛でしかないのです。こんなのがSFの世界では「傑作」と呼ばれるのでしょうか。なんとも不可解な業界ですね。 | ||||
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主題は面白いのだけれど、少し長すぎませんか? 答にたどり着くまでのプロセスは、少しイライラするかも?です。 | ||||
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購入していないのに注文されていた。 アマゾンさん有料のものを表示しないようにしてもらいたい。 | ||||
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ストーリー自体は面白いのだと思います。 翻訳が下手すぎるのだと思いました。 読み進めるのが苦痛になって途中でギブアップしました。 | ||||
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直訳っぽい表現が多くてとても読みにくい。 4分の1読んだところでギブアップです | ||||
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アメトーークに感化され人気の小説を買ってみたが、映画の時間稼ぎ同様、無駄なページ稼ぎの表現が多々見られる。 例えばプロローグで7ページあるんだけど、それを要約すると「いつの時代、どこの天体とも分らぬ土地で、二人の男は疲れはてています。名もなき一人の男には、間もなく死が訪れそうです。もう一人は、"コリエル"と呼ばれています。コリエルは、もう一人の男を洞窟内に安置します。彼らの部隊(?)で生き残ったのは、コリエルだけです・・・・。」(他サイトから引用)で済む話。 それをまぁ難しい言葉を使って盛るわ盛るわ。 しかも翻訳が下手すぎて情景やストーリーが全く頭に入ってこない。 こんな事に膨大な時間を注ぐくらいなら三流漫画を読んでた方が遥かにマシ。 もっと要点だけを簡潔に記述すれば300ページを30ページに出来るだろうに… それで高い金を取るのは忍びないとでも考えてるのかな?映画界も小説界も。 | ||||
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架空の理論としつこい説明でスピード感がない。 発見された一つの事実についてみんなで話し合う小説。 議論してる間に都合よく次の発見があり、またわーわー言って数回繰り返し。 登場人物が全員研究者や技術者で個性が無く会話がつまらない。 殴り書きのようなレベル。 | ||||
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まだ途中までしか読んでないが、翻訳が悪く、読むのが苦痛。ストーリーは面白そうなので、最後まで読みたい。 | ||||
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カタカナと直訳漢字が入り混じって凄く読みにくい 自分には合いませんでした | ||||
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大絶賛されていたのでなんとか半分まで読みましたがほぼ苦痛でした。全く情景を想像できずただ教科書を読んでいるような気分になりました。読解力がありかつ理系の人は楽しめるかもしれません。 | ||||
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ストーリーはとても面白いです。さすがに賞をとっただけのことはあります。 でも設定に無理がありすぎです。 まず、超大国が第三世界に富をつぎ込んで助けるなんてことはありえません。昔の身分制度と同じで「生かさず殺さず」は変わらないでしょう。 こういう前提にしなければ宇宙開発どころではないのかもしれませんが、あまりに現実離れしています。それもSFの荒唐無稽さとは違い、現実に超大国(日本もその一味ですが)のために地球人口のほとんどをしめる第三国の人々が生きるのもままならず苦しんでいるというのに、能天気すぎて不愉快です。 また第3巻の「巨人たちの星」では相も変わらずソビエト(現ロシア)が悪者でアメリカが立ち向かうというストーリーですが、これも現実の悪者はアメリカです。全くそのまま国名を入れ替えたいくらいで、ばかばかしいを通り越して腹が立ってきます。 とても面白い話なのに地球政府が登場するたびに白けてしまいます。そこの部分は全くの架空の国名にするか、なくても良かったのではないでしょうか。 そこだけバカなアメリカンコミックみたいで、非常にざんねんです。内容全てを打ち消すほど残念です。 でも、それ以外はとても楽しめる作品です。私は、非常に優秀な頭脳の持ち主なのに頑固一徹なため言動がユーモラスに見えてしまうダンチェッカーが大好きです。 彼にはもっと自由な世界でのびのび活躍して欲しかったです。 | ||||
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おもしろくない、若い時に初めてのSF(宇宙物)を読んで、非常に感動し、それ以来、読書の楽しさを教えてくれたSF、が これは最低だ、内容がない、わくわくしない、ルナリアンのどうのこうのと、発展、ストーリ―の展開が遅くだめな作品。 | ||||
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話の内容や設定は面白いんですが 登場人物にまったく魅力がなく、読み進めるのが苦痛でした。 自分の理解力不足なのか、翻訳がイマイチなのか判りませんが とにかく出てくる人間や宇宙人の誰にも惹きつけられる魅力がありません。 そのせいで物語の先が知りたい気持ちが湧かず 読み終わるのにずいぶん時間が掛かってしまいました。 続編や続続編も買っているのに、本棚に仕舞ったまま・・・。 原書で読めばもっと面白いのか判りませんが またいつか、その気になったら再チャレンジしょうかな、と思う次第です。 普段、タイムトラベルや宇宙ものは大好きなんですけど残念です。 | ||||
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小惑星帯、月の表裏の岩石組成の違い、地球の自転速度の歴史的低下、ネアンデルタール人の 滅亡の謎等を勘案して頭にピコーンとひらめいたのでしょうね。(以下ネタばれ)惑星が破壊 されて小惑星帯となり、その月が撥ね飛ばされてビューンと地球を回る軌道上に乗ったという。 これ以上笑える設定はないです。 | ||||
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名作SFと聞いてものすごく期待しながら読みました。 冒頭から謎が散りばめられて、少しずつ新しい事実が明らかになっていく…… たしかに名作と言われる理由は分からなくもありません、ただSF映画のようなストーリーを期待して読むと確実にガッカリします。 どちらかと言えば小説と言うより、科学の教科書を読んでいる感覚でした。もちろんフィクションですが、SF冒険物語ではなくただひたすら主人公が謎を研究していくだけの話です。 続編は読んでいないので分からないですが、この一冊に限っては物語として読むのはやめたほうがいいでしょう。 | ||||
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