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(短編集)

メルカトル悪人狩り



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メルカトル悪人狩りの評価: 3.71/5点 レビュー 14件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

ちょっと精度が……

論理の飛躍や証拠の確実性を「メルカトルだから正しいと保証」
で強引に押し切るのがこの著者のパターンですが、
今作はそれでカバーできないほど曖昧な部分,疑問点が多かったと思いました。
メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)より
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No.3:
(1pt)

くだらなかった

Amazonのおすすめは絶対に信用しないと思える本だった。
メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)より
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No.2:
(1pt)

ご都合主義がすぎる!許せない

メルカトル鮎は初見です。初見でこのタイプが許せる人ならハマると思いますが、メルカトル鮎の存在(推理)を許せないとものすごくツマラナイと感じると思います。
メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)より
4065240565
No.1:
(2pt)

謎や事件にまで傲慢な様子になじめず

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

かなりクセの強い作品で,銘探偵メルカトルの傲慢キャラは珍しくないのですが,
彼に見えている世界が,こちらにはどうにも見えず,なぜその推理が,閃きがなど,
もちろん,最後には解決編がありますが,認識の共有ができていないような感覚です.

また,彼だから解けた,防げたばかりでなく,彼が居たからこそ事件が起きたと,
あれこれと超越した存在のような,謎や事件にまで傲慢な様子に最後までなじめず,
これはもう,メルカトルのメルカトルぶりを理解,楽しむ作品なのではと感じました.

このほか,こちらもそういう作風なのか,消化不良に終わるやり取りや設定の多さ,
今ひとつ要領を得ないたとえなど,残念ながら自分には合わず,楽しめませんでした.
メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)より
4065240565

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