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自由研究には向かない殺人



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【この小説が収録されている参考書籍】
自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)

自由研究には向かない殺人の評価: 3.97/5点 レビュー 75件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 1~20 1/3ページ
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No.54:
(5pt)

主人公ピップがいい

とにかく主人公ピップが最高。推せる。
頭がよくて、ちょっと不器用で、空気もあんまり読めなくて、目標に向かって猪突猛進しちゃうけど、憎めない。
とても魅力的な主人公です。
ドラマ版のエマ・マイヤーズは、イメージがピッタリですね。
本作と続編は大好きですが、3冊目は辛すぎてめっちゃ飛ばして読みました。
自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)より
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No.53:
(5pt)

良い設定

一気読みしました
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No.52:
(4pt)

現代ティーン向け護身教養小説

主人公ピップが現代イギリスの田舎町で、正義のために、嘘をついたり犯罪をしたりされたり危なっかしいことを山盛りやらかして、機智と幸運と友人のおかげで運よく切り抜けて嫌な真実にたどり着いてケンブリッジの合格を勝ち取る物語……知ってたら弁護士のピップの親御さん失神するで……ですが、さておき、
ティーン女子の護身のヒントが多数散りばめられています。
ぶっちゃけそれが本作の本題なのでは?
ーー教訓ーー
・外貌を競ったり過度にこだわるのは不健全
・鍵を玄関に隠すのは辞めよう
・パスワードは定期的に変えよう
・友人や家族にもパスワードは秘密に
・一度友人に喋ると秘密はどんどん伝播拡散する
・親が日記を盗み見ることがある
・SNSに写真うpするときは写り込み注意
・データはクラウドに保管されるのでハメ撮りで脅されたらクラウドも削除させよう(無理)
・進学就職用の表垢と裏垢を作ろう
・裏垢は友人経由で特定できる
・プリンタ履歴やブラウザ履歴に注意
・危ない人に電話するときは非通知で
・携帯やGPS機器の追跡機能にご注意
・みんな自分の利益のため嘘をつく
・自分の飲み物から目を離すな。レイプドラッグ注意
・敵地で飲み食いするな(←アカギかよ!)
ーーーー
個人的に、インタビュー対象者、特に親友と親友の姉に嘘をつき倒して真実解明してみんなに褒められてケンブリッジ進学!は、日本人的にはイマイチ乗れませんでした。
まあトータルでは立派な善いことをしたとは思うんですけど……
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No.51:
(5pt)

主人公ピップが健気すぎてカワイイ❗️

素晴らしい!
ひさびさの徹夜級ミステリー。
主人公ピップが健気すぎてカワイイ❗️

探偵はアメリカの女子高生。
街で5年前に起こった殺人事件に疑問を持つ。
なぜなら、犯人とされている男は、「とってもいいお兄さんだった」からだ。

若者らしいデジタル知識を活かし、警察が見落としたエビデンスを一つ一つ挙げていく。
そして、疑問に思ったら本人に聞く!
だから危ない目にも遭うのだが、何しろ彼女は頭脳明晰。
さらに笑いの絶えない温かい家庭と、“犯人”の弟というナイスガイもついているから大丈夫?!

ハラハラドキドキの展開と、少しずつ確実に明らかになってくる真実。
小さな街の絡み合った人間関係が、些細なアクシデントによって捻じ曲げられていく理不尽の中にあって、主人公の快活であきらめない闘魂が、街に新たな視点と光をもたらしていく痛快作。

これほど明るい気分で読み終えさせる殺人事件は、初めてだ。
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No.50:
(5pt)

爽快な読後感

小さな田舎町の殺人事件という陰鬱な主題を、快活な女の子が爽やかに真実を探していく。読後感は爽快できもちがよい
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No.49:
(5pt)

青春ミステリーの秀作

著者が有名でなく日本だけで売れているような感じ、という偏見を持って読んでみたら面白いのなんの。もちろん次の2作も読みました。だけどこの第1作目が一番かな。いわゆる青春ミステリーの好きな方におすすめ。
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No.48:
(5pt)

ドラマ版とは違った楽しみ

Netflixのドラマを見て、原作を読んでみたくなったので購入。ドラマ版で描かれていなかったシーンも多々あり、読んでよかったと思う。続編も読んでいる。
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No.47:
(5pt)

凄い、しかない

まず、話の持って行き方が上手だなと。
あと、セリフの一つひとつにユーモアが溢れている。
色んな人物が出てきて、怪しかったりそうではなかったり。いや、でもあいつが怪しいかも、とか。複雑だけどよくできた話だなという感想です。
凄いとしか言いようがない。
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No.46:
(5pt)

いいね!

迅速な対応で商品の状態も良く、言うことなしです。あと、リユースのシステムもいいなと思いました。
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No.45:
(5pt)

面白かった!

知人のおすすめで読みました。主人公の行動力や、周囲の人との温かな関係、小さな町の複雑な人間関係など500ページを超える長さでしたが、緊張と緩和を繰り返しどんどん面白くなっていきました。
登場する人物一人一人にいろんな背景があり、誰かを憎むというよりも、どこかでひとつ違っていればこんな悲しい事件は起きなかったと思ってしまいました。
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No.44:
(4pt)

面白かったけど

ストーリーが一本調子だった。RPGのクエストをこなしているみたいと言うか……
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No.43:
(5pt)

ピッパはすごいけど

ピッパの行動力、分析力はすごい。でも自分の
クラスにいると思うと、ちょっと距離を置いてしまうかもと思ってしまう。こんな私じゃ窮地に陥った友達を助けることなんか出来ないでしょうが。
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No.42:
(5pt)

軽そうでしっかりとした筋書の一級の推理小説

英国の小さな町で5年前に起きた少女失踪事件。その後その女性を殺害したと疑われるインド系の
同級生の遺体が見つかる。警察を始め、町の人間たちはそのインド系の同級生サルが犯人であり、
死体は発見されていないが、失踪少女アンディも殺害されているに違いないと思ってきている。
だが、5年後に好奇心と勇敢な心を持った17歳の少女ピップが事件の真相を学校からの課題で
ある自由研究という形でレポに纏めるという作業を始める。一人の少女が警察も匙を投げた事件の
真相を追求していくという、些かコミック的な展開を予想してしまうが、話の展開は推理小説として
逸品の出来である。数多くの登場人物と、ピップにとっての容疑者たち。話はめまぐるしく展開して
行く。彼女はサルの弟のラヴィに助けられながら真相に迫っていくが、犯人の脅迫もあり危険な
経験をしていく。なかなかボリュームのある作品だが、飽きささない。エンディングも巧みにひねっている。
一人の少女の自由研究のレポートという体裁をとりながら、どっしりとした本格的な推理小説で
あり、秀作だと実感させられる。
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No.41:
(5pt)

とても面白い

イギリスに住む17歳の勇気ある女の子のお話

とても描写が細かく、頭の中で創りあげた人物像に、背後霊のように張り付いて一緒にストーリーに混ざっているような気分になれました。
海外の人達の私生活やユーモア
何気ない会話のやり取りに、クスクスと笑ってしまう部分もあり
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No.40:
(4pt)

面白かったが、既視感が…。

海外ミステリの傑作として必ず挙げらる本作、確かに楽しく読めた。ただ、被害者の実像が徐々に暴かれていくところなど海外ドラマでこれと似たストーリーを観たような? なので、「おおっ」というような感覚はなかった。主人公の行動力はすごいが、ちょっとやりすぎにも感じるし。ただ次作。次々作を通して評価すべきシリーズのようなので、本作以降もとりあえず読んでみるつもり。
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No.39:
(5pt)

ヒロインが魅力的

ヒロインが魅力的。探偵役を志す動機の解明は、前日談(別本)で明かされるが、論理的で実行力があり、頭がよくって倫理的…反面、感情的だし衝動的、女子度はかなり低め…欠点もあるからすごくリアルで、ヒロインの性格設定ですでに成功してる印象。古典的なフーダニットものだけど、謎解きの過程が緻密でていねい。最後の二転三転はちょっとやり過ぎ感はあるけれど。じつは「もっとも犯人ぽくない人が犯人」という点でも古典的で、そういう目で読むとわりと早くwho? の答えは出る。でも謎解きの過程でヒロインの行動にわくわくできるから、答え合わせで読んでも楽しい。
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No.38:
(5pt)

現代の情報技術を上手に使って調査をしているミステリー

舞台はイギリスのある地方のお話でイギリス独自の文化や法律にも触れていて面白かったです。本書では主人公が現代の情報技術を駆使して、証拠や事実を発見していくのですが、発見した証拠やインタビューの一部を見やすく載せているので読者も一緒に推理がしやすかったです。受身での読書ではなく自発的に考えやすく工夫してある、筆者の心遣いが感じ取れる一冊です。
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No.37:
(4pt)

面白かったです。続編も読みます。

海外の作品で、翻訳されたものは常々、表現の堅さを感じ読みにくさ感じてきました。また、会話表現もユーモアのセンスの違いや発音によるユーモア(だじゃれ?)を表現するのに妙にギザったらしく感じることもおおく、感情移入しにくかったのですが、それが程よく読みやすい作品でした。
言語の特徴や文化の違いもあるんでしょう、曖昧さや叙述的なミスリードを感じず、ストレートに感じるのにミステリー?として満足するものでした。
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No.36:
(4pt)

楽しめたけどちょっと物足りない(※ネタバレなし)

本書はミステリ仕立ての成長小説や児童文学といった趣きの一冊です。長めの本
ではありますが、本当にスラスラ読めます。主人公のピップは躊躇なくムチャを
する女の子で、推理というよりは当たって砕けろ精神で調査を進める探偵です。

この辺りの、日本のマンガアニメにありそうな雰囲気は好みが分かれるところか
もしれませんが、個人的にはピップの考え方は嫌いではなく、登場人物たちとの
やり取りも楽しめました。本書の評価はそこが大きな分かれ目になると思います。

尚、本書の宣伝文句に「謎解きミステリ」という文言がありましたが、これにつ
いては期待しない方が良いと思います。犯人や真相には特に意外性もありません
し、どう見ても謎解きや犯人当てを楽しむタイプのミステリではないでしょう。

気軽に読めて、登場人物(特に主役のピップ)と意気投合出来れば楽しい読書の
時間を過ごせる一冊なのは間違いありません。ただピップ同様に本書自体も優等
生然としていて、「ミステリ」を期待するとちょっと物足りないかもしれません。

そういうわけで私はちょっと物足りなく感じてしまったので星はマイナス1です。
自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)より
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No.35:
(5pt)

面白かった!

結構話題になっていたので、そんなに期待せずに読んでみたところ大当たりでした!
イギリスの片田舎で6年前に怒った殺人事件の真相を自由研究と言う形で調べて回るというミステリーですが、そんなに謎解き要素は少なく、ヒップがソーシャルネットを駆使して証拠を探すと言う所が目新しく、新鮮に感じて凄く良かった。
イギリスの田舎の事件、と言えばミスマープルを思い出しちゃいますが、それとは全く違ったイメージで、まず、ヒップがあまりにも活動的で好感度爆上がりでした。
ハラハラしつつどうなるんだろうが気になって500ページ近く一気に読んでしまいました。先が気になるのは久しぶりな気がする。それもどうなっちゃうのよりは新たな展開が波のように襲って来て、退屈できない感じ。
イギリスの自由研究って凄いんだなぁ…。なんて場違いな事も思ってしまいました。
自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)より
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