■スポンサードリンク
チェスナットマン
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
チェスナットマンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ダンボールが破れていた 角が曲がっている | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
始まりは恐ろしくて引き込まれましたが、後はあっとびこっちとびダラダラと進行した感じです。翻訳の文体が好きになれず、女性刑事と知らずに途中まで読み進め〜〜〜読み返しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
色々と気を持たせる伏線があって面白く読み進められるのです。しかし、犯人が分かってからは一直線。伏線だと思っていたのは実は伏線ではなく無関係のエピソードだったと分かり、消化不良のまま話が終わります。とても残念な読後感が残ります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーは凄まじく残酷でスピーディー。 しかし、私の感覚と文体が合わず、途中で具合が悪くなったので、斜め読みとなってしまった。 「彼はそこに駐車する」「彼女は扉を開ける」 通常過去形なところを、現在形としている。もちろん意図してなんだろうけど、これで調子が狂った。 読み終わってから、Netflixでビデオ化していたことを知りました。そっちにすればよかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
半分くらいから全体像と面白さが見えてくるっていう小説あるあるにこれも該当。もっと他の表現方法が良かったんじゃないかと思う。どうして、色んな人の話をほぼ項番ごとに入れてくる方法にしたのか…。疑問や謎をいつまでもひっぱるやり方としてよく使われる方法だから、今更そんなんやられても、イラッとした。もう、最初から面白さを感じる小説なんて現れないんだろうか… ニュランダ、ローサのことはもっと何を言いたいかハッキリ、手短にしといたら、メリハリがあって面白さかったかと思われます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犯人の動機、被害者の瑕疵、どちらも思わせぶりでよくわかりません・・だから物語がストンと落ちてきてくれません・・主役ふたりの内面的造形もお手軽・・全体として消化不良かな・・最後まで読みましたが.・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
結末に至るまでの必然性がぬるい。この内容で間の心理描写やミスリードの展開はただただ退屈なだけ。後半は飛ばし読み必須。エピローグも凡庸。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!