プエルトリコ行き477便

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.47pt (5max) / 15件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
913回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2021年08月23日 プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

ケネディ家に次ぐ名家に嫁いだクレアは夫の暴力に悩み、失踪計画を練る。仕事でデトロイトに行く際に計画を実行するはずだったが直前になって夫が行く先を変更、クレアは夫の代わりにプエルトリコに向かうことになった。混乱し、空港で呆然としていると見知らぬ女性に話しかけられ、カリフォルニアに戻ればある事情から逮捕されると聞かされたクレアは、夫から逃げたい一心で飛行機のチケットと身分の交換を提案する。だがクレアの乗るはずだった飛行機がフロリダで墜落、彼女は死亡したことになり……原題:The Last Flight(「BOOK」データベースより)

評判

プエルトリコ行き477便の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

プエルトリコ行き477便の総合評価:

8.93/10点 レビュー 15件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.15
(4pt)

ハラハラドキドキさせながら収束への筋運びが巧い

名門の政治家一家に嫁ぎながら夫の暴力に悩む女性クレア。ふとしたことでドラッグの密造と販売に
携わり、ギャングと警察の影に怯える女性エヴァ。二人はやがてNYの空港で出会い、お互いの人生を
交換することで新しい人生を踏み出すことにする。だが、結果エヴァが乗るはずだったプエルトリコ行きの
飛行機が墜落。そこから物語はクレア、エヴァの章が交互に描かれる。クレアはこの出会いの以後の
彼女の逃亡生活が描かれ、エヴァの場合は、この出会いの前の彼女の人生が語られる。それぞれの
出会い以前と以後ではあるが、共通しているのは何とか追及の目を逃れて今を生き抜くということ。
やがて、二人の出会いまで話は収束していく。いわゆる#MeToo運動の流れと呼応する女性の
自由獲得への必死の努力が描かれる。この二人の出会いが決して偶然ではないこと、お互いに
共通する人物が登場することで話は一気に解決編に到達していく。この収束へのプロセスの
描き方が巧い。ハラハラドキドキしながらページを捲る楽しさを十分味あわせてもらった。
プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576211285
No.14
(5pt)

男のせいで人生狂った女は全員読むべき

クレアとエヴァという、男のせいで大変な目に遭った女性が身分を交換するところから始まります。変な男のせいで人生狂った経験のある女性は全員読むべき。表紙の空港の絵が旅情を誘うわね。女は全員、変な男に囚われず自由に空に旅立つべきという示唆を与えてくれる表紙絵が最高だわ。
プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576211285
No.13
(4pt)

二人の女性の入れ違い

墜落してしまう飛行機チケットを交換したことから、異なる理由で逃走している女性2人のその後の人生が思わぬ展開をする。2人の墜落前の各々の生活や人間関係を分割して記述しているので、なるべく一気に読むことをおすすめします。
プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576211285
No.12
(5pt)

文句なく面白かった

続きが読みたくて読みたくてしかたない気持ちを味わったのは久しぶりでした。結末もなんとも深いところに響きました。
プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576211285
No.11
(3pt)

ミステリーではなくサスペンス

物語自体はそこそこおもしろかったが、「ザ・ミステリ・コレクション」から刊行されたわりには「サスペンス」だった。ミステリー要素はなく、情報後出しによる仰天展開、というミステリー好きが嫌う構成。ちゃんと「ミステリーではなくサスペンス」として売り出してほしい。せっかくの佳作がもったいないし、こちらもミステリーを期待して最後の1ページまで読んだが時間の無駄だと感じてしまった。
プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: プエルトリコ行き477便 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576211285

その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る