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復讐の協奏曲
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復讐の協奏曲の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全51件 1~20 1/3ページ
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| このシリーズでは御子柴礼司の人となりが少し垣間見れたような気がする。 感情がないように見えて、洋子や倫子と接することで人間らしさというものが、少しづつ作られていったのではないだろうか。 冷酷無比で感情のない彼が時々見せる人間らしさがすごく愛おしい。 | ||||
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| 中山七里ファンである。 七里の本は、文庫でよく読むが、シリーズものは特に面白い。コレで終わりのか、続きものなのかわからないが、結果が分かっていても、何度も読みたくなる。 手元に残しておきたい一冊。 | ||||
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| 最後最後に明かされる真相が急展開で、読んでて完全に引き込まれます。お勧めです。 | ||||
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| 文庫化されたシリーズを一気に読みました。構成がしっかえいしていて楽しめる。何より作者の巧みな日本語?特に会話のつながりやたとえが実に巧み。流れるように展開する。そのせいか訓読みの漢字に難しいものが時々あるので読み仮名を編集者はつけてほしい。 | ||||
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| 御子柴さんの魅力あふれる作品です。 ストーリー自体は面白いのですが、懲戒請求のプロットの謎解きはちょっとやりすぎ。 | ||||
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| 第1作からこの第5作まで順に読み進んできましたが、この作品はやや説明的で残念なストーリー展開でした。どんでん返しが強引というか、それはさすがに無理すじというか。まあ騙されたと思って読んでみてください。私の言ってることがよく分かるから。この一冊だけ読んだら、他のは読まない人もいるかもしれませんよ。 | ||||
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| 物語の展開はとても面白いと思います。私は「魔女は甦る」「ヒートアップ」を高く評価しているのですが、御子柴シリーズはある数作で戸籍に関する思い違いと思われる部分があります。ハードカバーが文庫にまでなったからには校正も入っているはずなのに。講談社の校正者は何をしているのでしょう。黒ビール飲みながら書いて睡眠時間は数時間という不健康な状況がそれを許しているのか不明ですが。この問題がわからないのは男性作家だからなのでしょうか。 | ||||
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| 蜘蛛の糸にたぐられるように、ずるずると話の中に引っ張り込まれていく読み心地てば、ったく、こたえられませんね。冒頭の「プロローグ」の章から、勝手に眉に唾つけて読むうちに、てもなく、著者の掌の上で転がされてしまってました。 読み終えてみると、タイトルの〝協奏曲(コンチェルト)〟いうのが上手いなあ思いました。協奏曲って、指揮者がタクトを振るオーケストラをバックに、ピアノとかヴァイオリンとかが華やかなフレーズを奏でていく音楽、てなイメージがあります。それが‥‥詳しくは書けませんけど、今回の事件のからくり、構図と似通ったものになっているんですよね。なんというか、犯人の悪魔的な事件の企みやら妄執(もうしゅう)やらに、冷や水ぶっかけられたみたいにぞっとしました。 それと、〈御子柴礼司(みこしば れいじ)〉という人物の独特の存在感、その特異なキャラクターを魅力的に感じる思いが、こうしてシリーズ作品を読んでいくほどに強まっていってます。 シリーズ過去の作品のある人物との交流、まだ続いてるんだなあ。ラスト、ちょいとほっこりした気分になった幕切れのやり取りも、なかなかに良かったです。 | ||||
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| 御子柴礼司シリーズの5作目。読み終わり、復讐の協奏曲というタイトルが哀しく響いた。4作目までは、御子柴が生まれ変わり、弁護士として他人の役に立っていることに注目できた。しかし、5作目は御子柴が殺めた女子の関係者に焦点が置かれたストーリー。読んでいて、もし自分の子供が殺められたらと思うと、4作目までとは違う感じで読んでいた。贖罪する御子柴、御子柴が殺めた女子の母親の復讐。哀しい結末だった。 | ||||
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| オーディブルでこれが5作目だと知らずこのシリーズを初めて聴いた。 中学生の時幼女を殺したサイコパスに大人になった被害者の友人たちが復習する話か思って 聴いてた。最後は”ようこ”がやってくれると期待してたが そのサイコパスが主人公のただの法廷もの…まったく共感できず聴いて損した。 | ||||
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| 御子柴礼司シリーズに出会い、一作一作と読み続け、これで5作目。 14歳の時に起こした事件は残忍なものでありとても理解出来ない。でも、かつて、実際に発生した少年事件があった。それゆえに「小説」として物語の世界にいるだけではない、とてもシリアスで深く考えさせられるものがある。 悪辣だが、ほんの少しずつ人間味を感じさせてくれる御子柴礼司。 タイミングよく6作目が単行本で発刊された様子。文庫本で出るまでの間、別の作品を読んでみようと思う。 | ||||
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| 展開がぐわんぐわんしていて面白いです。 | ||||
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| 御子柴シリーズ完結?やはりミステリーとしての展開が秀逸。さまざまなナゾを法廷での弁護において明らかにする。シリーズを通じての展開。今回は凶器が鍵となったが、ちょっと無理あったかな。でも最後の終わり方に人間のポテンシャルをみた。 | ||||
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| 中山七里さんの、このシリーズが揃いました。今読んでいる本が読み終わったら、読んでみます。 | ||||
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| 今回の最後のどんでん返しは、絶対に繋がらないとおもってた点と点が、さいごには、1ミリの違和感もなく繋がったような爽快感でした。御子柴シリーズ5作品の中でも、圧倒的に最短スピードで読み進めました。おもしろかったです。 | ||||
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| 最初の数ページでギブアップ。 5歳の幼稚園児がここまで現実を把握できるのでしょうか? | ||||
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| 次の作品を、すぐ読みたい本 | ||||
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| 期待どおりの内容でした。 一気に読んでしまいました。 次回作が楽しみです。 | ||||
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| 弁護士事務所の事務員さんのお話。結局、何で勤めることにしたのか、辞めないのか。わかるような。でもないかな。消去法だったのか。ちょっともやっとしてますが、裁判の方はいつものように、ビックリの展開でした。 | ||||
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| 御子柴礼司シリーズ、第5弾。この御子柴礼司は、やはりスゴイ。 中学生14歳の時、幼稚園児みどりを殺害した園部信一郎は、弁護士御子柴礼司となった。 みどりは、バラバラにされて、郵便ポストや幼稚園の玄関に首や右脚がおかれ、死体配達人の仕業とされた。その犯人が、弁護士になっていた。そのことが、御子柴礼司は、法廷で弁護のときに事実として認めたことで、マスコミが取り上げ、懲戒請求が殺到する。 懲戒請求の事由は、御子柴礼司が死体配達人として世間を騒がせた犯罪者だからという。 それが、ブログを通じての懲戒請求を出すことの呼びかけで、800人余りの人が、同じ文面で提出したのだ。この国のジャスティスを名乗るものは、ブログでいう。「悪魔を駆逐できるのは正義でしかない。悪意を壊滅できるのは善意でしかない」。匿名で懲戒請求は出せると説明してあった。 御子柴礼司は、「この国のジャスティス」が二つの誤情報を流していると指摘する。一つは、匿名ではなく、懲戒請求者の身元は御子柴に明らかになる。もう一つは弁護士資格を取得する以前の行為が事由になり得ない。つまり懲戒請求が成立しない。ふむ。知らなかったなぁ。 弁護士の懲戒請求は、憲法で定められた権利ではなく、あくまでも弁護士法に定められた権利に過ぎない。「弁護士法第五八条 何人も、弁護士または弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士または弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる」 御子柴弁護士は、名誉毀損と業務妨害の被害を受けたとして、内容証明を送り、和解金一律150万円を請求した。そして、「この国のジャスティス」の正体を協力者の弁護士とともに、「発信者情報開示請求」で明らかにすることにした。 ところが、御子柴法律事務所のたった一人の事務処理に長けた事務員日下部洋子が、殺人犯で逮捕される。殺人をしたナイフの柄には、洋子の指紋がついていた。それが、動かぬ証拠となった。御子柴弁護士は、洋子の弁護人となる。洋子本人は無実を主張している。ところが、洋子の素性を調べていくと無戸籍であり、30年前に殺されたみどりの友人だった。なぜ、洋子は御子柴弁護士事務所で働くのか?そして、本当に殺人犯なのか? 御子柴は洋子にいう。「君が殺人をしていようがいまいが、必ずそこから出してやる」 御子柴は、法廷闘争において、ほとんど勝利しているのである。そして。洋子は?ジャスティスの正体は?ふーむ。畳みかけるように鮮やかに展開する。 #中山七里 #御子柴礼司 | ||||
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