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見習い警官殺し
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見習い警官殺しの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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レイフ・ペーションの作品と聞いて喜び勇んで読み始めた。 上巻の感想。この上巻、なぜ必要なのかわからない。 いくら読んでも全く話がすすまない。 収穫はスウェーデンの人も家の玄関で靴を脱ぐんだなーと知ったことくらい。 下巻を買うかどうしようか迷っていたら、ヨハンソンが登場するというので気を取り直して読み続けましたが・・・(下巻へつづく) | ||||
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最後の一ページまで、なにか、どんでん返しがあるんじゃないか、ぐっとくるシーンがあるんじゃないかと期待し続けて読みましたが、 なんにもなかった。 これで終わり!?むなしさだけがのこる。 シリーズで最初にこの作品を読んでいたらほかの作品は絶対に手に取らなかっただろう。 そういう意味では、「許されざる者」を先に読んでてよかったです。 | ||||
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日経の夕刊書評にもあったように、殺人事件をこれでもかと、長編化するためのエピソードが綴れていて、そのうえフロスト警部ばりの下ネタ満載のコミカルなタッチも含めて、ドイツ、北欧のシリアスミステリーとは一線を画すものだと思いました。従って、上巻で降ります! | ||||
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ダラダラ会話が続いて、普通なら笑う場面も、ちっとも面白くなかった。しかも事件そのものはそっちのけで終わった感じだった。 | ||||
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主人公がクズです。性根が腐ってます。下劣です。不快成分の塊です。これで捜査能力に長けているならまだ救いがあるが、無能です。こいつが推し進める捜査手法もアホ丸出しです。よくもまあ、こんな奴主人公にしたもんだ…。この主人公を許容できるか、できないかで作品の評価も変わると思いますが、私は無理でした。マジで死ねばいいのにと思いました。扱う事件も痛ましく、結末も嫌な余韻が残ります。疲れた… | ||||
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