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アンドロメダの猫
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アンドロメダの猫の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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ショッキングな結末です。話が終わりに近づくにつれ、瑠璃とジュラのあのような状況下でも救いがあるだろうと、期待しながら読み進めましたが期待がしたがために結果なんとも後味のわるい?ある意味期待を裏切られた?ようでした・・・。 キーマンのような男の子もあと一歩、もうちょっと助けてほしかったな泣 女性にたいしての結構な暴力描写もあるため、苦手な方はご注意ください。キツくてもうストーリーとか忘れました。 月蝕楽園などがお好きな方でしたら・・・好きかもしれません・・。 | ||||
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え?っていう読後感は何年ぶりだろう。 話の展開も、マンガみたいだし、後半に出てきた引きこもりの少年との絡みも、なんの意味があるのか。 お金と時間を返してください。 朱川さんの作品は、いっぺんさん、アカシヤ商店街 と楽しく読んだので、がっかりも大きいです。 | ||||
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女二人のつかの間のふれあい、幸せとそして悲劇。ストーリーとしては普通、しかしこの作者の女性の描写が気持ち悪い。昭和のおじさん向けのレズものな雰囲気。 朱川湊人さんは当たりが出ると大きいが、普通~はずれが多い。これははずれ。 | ||||
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著者にとって、久しぶりの、長編新作。その分期待は大き買ったのだが、少し期待はずれ。 冥の水底、無限のビイを超えるものではない。この2作と比べると、読書中のワクワク感、 読後の満足感は1/3程度。内容は、オルゴオルをベースにみつばち心中と水銀虫を隠し味 に入れた感じ。 | ||||
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