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ファーストラヴ
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ファーストラヴの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.49pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全45件 21~40 2/3ページ
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私自身もわかりやすく虐待されてたのでもう嫌になりました 児童虐待の話しです 誰がそういう話しを読みたいのかわかりませんが そういう話しだと知ってたら読まなかったです | ||||
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主文 え、ほんとに映画化するの? 理由 ・事故か殺人か判断してないのに懲役8年?(今西弁護士〜〜(つД`)ノ) ・誰が言った台詞か分からなくて何度かページを戻した(もう台本みたいにしてくれ) ・季節・時間帯の描写が中途半端でイメージしにくい(あれ?昼間だったんだ) ・被告人、その両親以外の人物の男女関係も気持ち悪い(美男美女は全てエロいんですよね) ・母ちゃんは救われたのか不明(性的虐待を振り下げる目的はないのね) ・芳根京子には雪丸花子が似合う(オレが脚本書くしかないのか・・) 以上です。 前売り買ったので観ますけど・・・ | ||||
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問題がある人間関係がいろいろ絡みすぎてて若干現実離れしている気が するし、プロの専門家たちのアプローチが浅いと思う。 | ||||
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登場人物が美形揃いなんだぞ、と謎に説いてきます。 トレンディードラマじゃないんだから顔なんてどーーだっていいだろ、雰囲気だけ想像できる材料がありゃいいだろ、と半ば呆れながら読み進めました。 読後、島本氏のご尊顔を拝見し、色々と察しました。(笑) 取ってつけたような法廷のシーンは雑すぎてビックリだし、カショー(笑)との仲がこじれた理由も、しょーもなさすぎでビックリ。 すごく勿体つけてるから、人でも殺めちゃったのかなと思ってました。 逆ギャップ!萎えるやつ。 直木賞マジか。 | ||||
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お釈迦さんのお弟子さんですね。 我聞も仏教用語。お経に出てくる「如是我聞」というフレーズから取ってるんでしょう。 ごめんそれが言いたかっただけ。 | ||||
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メガネをとったらイケメンとか 少女マンガのような展開にしらけます 胸糞わるい色々な出来事 最後もスッキリはしません。 | ||||
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作者が夏の裁断のリメイクだと何かのインタビューで語っていたが、そちらの方が主人公目線で分かりやすくて良かった。どうせこの作者の小説は読む前からファザコン物だと分かっているしなぁ。 のっけから心療内科で交わされそうにない会話でなんか冷めた。 まあ、直木賞はその辺にいくらでもあるただの新人賞ですね。 | ||||
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とにかくリーダビリティがすこぶる悪い印象。読んでいて辛かった 8 8 が一向に進まないので読んでいるのが辛かった | ||||
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単純に、いまいちな内容でした。 オチがこれ?? | ||||
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切り口は違えど、この作者にして、またこのテーマ。 書き続けることで“母と子の確執”から解放されたいのか? むしろとらわれ続けたいのか? 親の機能不全が子供に及ぼす影響は今日的だし見過ごせない問題ではあるけれど… ありふれてるな…との思いを捨てきれぬまま、さっと読めてしまいました。 | ||||
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新刊本なのに破れあり(#^ω^)新刊本なのに破れあり(#^ω^) | ||||
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女の子は男性からの視線ひとつで深く傷つき、でもイケメンの俺様男子に翻弄されるのは大好きで、これまたイケメンの旦那は自分の夢を捨てて妻のために家事にいそしむ。 はいはい随分都合の良い世界ですね。 | ||||
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私には全く面白くありませんでした。登場人物、内容、結果どれも読後感が良くありません。 | ||||
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話題になっていたので、楽しみにして読んだが、正直おもしろくなかった。 最後に向けての盛り上がりがあるのかと期待したがそれもなく。うーん、よくわからない。 | ||||
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読み進めるのが苦痛になるほど、久々につまらない本を読んでしまいました。 ディスる気はありません。個人の感想です。 私だけなのかと思いましたが、星1か2の方は概ね同じ感想をお持ちなようですね。 それにしても、直木賞ってなんなん? | ||||
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「動機はそちらで探してください」という宣伝文句に興味を惹かれたが,そもそもそれは小説のなかのセンセーショナルな報道の一部. 小説のなかでは,センセーショナルな報道を元に,手記を出版しようという動きが出て,事件の背景を探り始める. 最終的には事件の真相がだいたい分かるのだが,正直その真相では出版しても販売に結びつかないと,まとめ方の方向性の変更を指示される. 真相は真相で重要なテーマだとは思うが,小説のなかでも方針変更を指示されるようなに,あまり面白くない売れない真相なので,謎解きや結論の爽快感を望む人は読まない方が良い. センセーショナルな書き出しで始め,それを本の宣伝文句にも利用するということに,担当編集者のアドバイスがあったとすると,出版社の編集力と販売戦略の勝利. 宣伝文句に踊らされて読んだら,がっかりという形になってしまったので,読後に気分がもやもやする. | ||||
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評価5はいくらなんでも、と言うしかありません。読むのが苦痛でしたが、読まずに評価はできなかろうと最後まで結局行きました。結果、時間の多大な浪費でした。 まあここに悪口を書いて鬱憤晴らしができて良かったんじゃないの、と納得するしかありません。 臨床心理士、十代少女の心の闇、虐待、トラウマ、うん。ワイドショー的ですね。実際由紀さんなる臨床心理士は作中ワイドショーみたいなものに出ていますが。 カショウなんていうキラキラネームまがいの名前を最後まで読まされるのも苦痛のひとつです。終盤の法廷シーンは、頑張って書いたんでしょうが、まるで中学生くらいの学芸会のようです。 深刻ぶって謎の解明とか過去の精算とか言っても、興味の持てない話題に始終付き合わされているだけの感じがします。臨床心理士さんとキラキラネーム君がむかし同衾したことがあったが男が立たずに終わったって、それが何だというのでしょうか。その程度の過去にモヤモヤしてる人が、父を刃物で死なせた女性の心の闇に迫るだなんてオコガマシイと思わないんでしょうか。小説とは嘘八百の話をもっともらしく語るものですから、もちろん作り事の殺人・作り物の葛藤でいいわけですが、もう少し真実らしさを装う必要があります。 直木賞といえば野坂昭如を自分はイメージしますが、直木賞もとうとうここまで…と思わざるを得ません。 | ||||
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話は非常に平坦で、場面切り替えや人物数も少なくパパっと読めますが、直木賞受賞という先入観があるとどうしても物足りなさを感じます。読み進めても登場人物の外面や内面が頭に浮かんでこなくて、なんだか作者が無理矢理キャラを動かしてるようなぎこちなさも、、。あと、他の著書を読んだことがないのでわかりませんが、章立てをせず一続きの文章構成なのはこの作者の特徴なのでしょうか?少々読みづらかったです。 | ||||
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女子大生が父親を刺した。 この人目を引く事件について、裁判も始まらないうちから、本を書くことが企画されたとすれば、 興味本意であまりにも無神経なのではないかと思います。 主人公の臨床心理士としての行動は、職権を著しく逸脱しています。 被告及びその周辺の人物のプライバシーに踏込み過ぎだと思います。 この臨床心理士は、たまたま担当弁護士が元カレ且つ義弟というだけで、弁護側から 正式な依頼を受けたわけではありません。 なので拘置所での面会(取材)が許可されることはないでしょう。 全体的に幼い印象を受けました。 モデルを強要することが性的虐待に相当するという着眼点は面白いと思いました。 | ||||
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説明にあった「動機はそちらで探してください」という文に興味を持って購入しましたが、まさかそんなことってあり?という感じ。 自らを虚言癖があると言ってる通り発言や行動にまるで責任がないので着地点も弁護士や臨床倫理士に言われたからそう思ったんじゃないの?くらいにしか思えず痛快でも爽快でもなんでもなかった。 女子大生もその友達も母親も臨床心理士も事務員まで美人で、さらに夫も男前でしたーって設定はまだいいとして表現が露骨。 なんとなく雰囲気のある人なんだろうな、とか目が印象的なのかな、と読み取っていたのに芸能人みたいだとか綺麗な子がいたとか男前だとかあからさまに外見を褒めるストレートな文が多く興醒めしました。 | ||||
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