乗客ナンバー23の消失

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

乗客ナンバー23の消失の評価:

3.76/5点 レビュー 21件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(4pt)

Amazonプライムビデオからきた

Amazonプライムビデオでオススメに「治療島」のドラマが出てきたのが、きっかけでした。「治療島」面白かった→原作も読んでみたい→原作は単行本しかない→唯一電子書籍化されてるこちらの作品を購入。結論からいうと非常に面白かった。前半はサディスティックな暴力&虐待描写が多くて、読むのがイヤになりかけた。そこを我慢すれば、事件解決と思いきや、伏線がきいてきて、パズルのように真犯人が現れてくる。ラストシーンは、あの「羊たちの沈黙」にオマージュを捧げていると感じた。何よりも恐ろしい事実は、世界中のクルーズ客船で自殺や行方不明が多発していることに違いない。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.41
(4pt)

Amazonプライムビデオからきた

Amazonプライムビデオでオススメに「治療島」のドラマが出てきたのが、きっかけでした。「治療島」面白かった→原作も読んでみたい→原作は単行本しかない→唯一電子書籍化されてるこちらの作品を購入。結論からいうと非常に面白かった。前半はサディスティックな暴力&虐待描写が多くて、読むのがイヤになりかけた。そこを我慢すれば、事件解決と思いきや、伏線がきいてきて、パズルのように真犯人が現れてくる。ラストシーンは、あの「羊たちの沈黙」にオマージュを捧げていると感じた。何よりも恐ろしい事実は、世界中のクルーズ客船で自殺や行方不明が多発していることに違いない。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.40
(3pt)

ちょっと痛々しい

座席ナンバー7〜が面白かったのでこちらも読んでみました。痛々しい表現が多いので、残忍な内容が苦手な人には合わないかも。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.39
(3pt)

ちょっと痛々しい

座席ナンバー7〜が面白かったのでこちらも読んでみました。痛々しい表現が多いので、残忍な内容が苦手な人には合わないかも。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.38
(4pt)

2日で一気に読みました。謝辞の後まで含めての作品です。

社会の暗部を描いた部分は少々ウンザリする描写もありますが、全体的に構成も面白く、グイグイ読ませます。当方は2日で一気に読みました。最後の伏線回収まで含めて、良くできた面白い本です。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.37
(4pt)

2日で一気に読みました。謝辞の後まで含めての作品です。

社会の暗部を描いた部分は少々ウンザリする描写もありますが、全体的に構成も面白く、グイグイ読ませます。当方は2日で一気に読みました。最後の伏線回収まで含めて、良くできた面白い本です。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.36
(3pt)

作者の熱量と詰め込みに反比例して盛り上がりに欠ける

話を引っ張る謎となるのは豪華巨大クルーズ船の闇という社会派な斬り込みと、
四年前にクルーズ船から姿を消した妻と子の真相を追うスタンドアローン型刑事の捜査。
そこからグランドホテル形式で物語が展開していき、やがてさらなる別種の「闇」も巻き込み驚愕の真相が…、という謳い文句だが、(半)クローズドサークルに社会派も盛り込むという魅力的な舞台設定なのだが、登場人物が多く、
その一つ一つの話の展開自体は少ないので盛り上がりに欠けてしまっているという印象。
確かにいくつもの社会の「闇」が詰め込まれ、ミスディレクションのサプライズもありサスペンス要素もあり、クルーズ船という一ヶ所にまとめてブチ上げるという構想と熱量は分かるのだけれど、物語性が希薄に感じてしまう。
これをやるなら、文量を大幅に増して登場人物に厚みを持たせるなり描写を増すなりしてくれないと、
事実にインパクトがあるだけに余計に小説を読むというよりドキュメンタリ的事実の方に焦点がいってしまう。
こねくりまわした文章も読みづらい。

マイナスポイントばかり気になったが、サプライズは複数あるし、元々この作家は翻訳ミステリに多い警察小説ではなく、
変則的なアイデアと作風で珍しい作品を提供してくれる貴重な作家でこれからも追っていきたいということは確か。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.35
(3pt)

作者の熱量と詰め込みに反比例して盛り上がりに欠ける

話を引っ張る謎となるのは豪華巨大クルーズ船の闇という社会派な斬り込みと、
四年前にクルーズ船から姿を消した妻と子の真相を追うスタンドアローン型刑事の捜査。
そこからグランドホテル形式で物語が展開していき、やがてさらなる別種の「闇」も巻き込み驚愕の真相が…、という謳い文句だが、
(半)クローズドサークルに社会派も盛り込むという魅力的な舞台設定なのだが、登場人物が多く、
その一つ一つの話の展開自体は少ないので盛り上がりに欠けてしまっているという印象。
確かにいくつもの社会の「闇」が詰め込まれ、ミスディレクションのサプライズもありサスペンス要素もあり、
クルーズ船という一ヶ所にまとめてブチ上げるという構想と熱量は分かるのだけれど、物語性が希薄に感じてしまう。
これをやるなら、文量を大幅に増して登場人物に厚みを持たせるなり描写を増すなりしてくれないと、
事実にインパクトがあるだけに余計に小説を読むというよりドキュメンタリ的事実の方に焦点がいってしまう。
こねくりまわした文章も読みづらい。

マイナスポイントばかり気になったが、サプライズは複数あるし、元々この作家は翻訳ミステリに多い警察小説ではなく、
変則的なアイデアと作風で珍しい作品を提供してくれる貴重な作家でこれからも追っていきたいということは確か。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.34
(3pt)

ちょっと複雑なスリラーが好きな人におすすめ

Fitzekの小説が好きで、原書でかなり読んでいます。いつも結末が予想外だし、クールな筆致がよいです。
この作品はプロットや船内の描写が込み入っているので、頭を使いながら読むのが好きな人に向いていると思います。

何冊か、日本語訳も同時に読んでみているのですが、他の訳者さんに比べてこのかたの翻訳が断然よかったので、これも細かく読んでみました。
上手いなあと思う個所がたくさんある半面・・・細かい誤訳も異様に多い。
分かりやすいところでは、630隻を63隻としていたり、「顔色ひとつ変えなかった」とすべきところを「顔をしかめた」としていたり。主語を誤解している箇所もたくさん。
せっかく上手なかたなのに、急いで訳しているのか、下訳を学生にさせてあまりチェックしていないのか・・・
大筋には影響なくても、作家が大事にしているはずのディテールが丁寧に反映されていない箇所が多いのが、ちょっと残念でした。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.33
(3pt)

ちょっと複雑なスリラーが好きな人におすすめ

Fitzekの小説が好きで、原書でかなり読んでいます。いつも結末が予想外だし、クールな筆致がよいです。
この作品はプロットや船内の描写が込み入っているので、頭を使いながら読むのが好きな人に向いていると思います。

何冊か、日本語訳も同時に読んでみているのですが、他の訳者さんに比べてこのかたの翻訳が断然よかったので、これも細かく読んでみました。
上手いなあと思う個所がたくさんある半面・・・細かい誤訳も異様に多い。
分かりやすいところでは、630隻を63隻としていたり、「顔色ひとつ変えなかった」とすべきところを「顔をしかめた」としていたり。主語を誤解している箇所もたくさん。
せっかく上手なかたなのに、急いで訳しているのか、下訳を学生にさせてあまりチェックしていないのか・・・
大筋には影響なくても、作家が大事にしているはずのディテールが丁寧に反映されていない箇所が多いのが、ちょっと残念でした。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.32
(3pt)

そんなにも性的虐待が多いのか、あちらは。

こうして小説になるくらいだから、相当なもんなんだろうな。
お話はちょいと作りすぎですな。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.31
(3pt)

そんなにも性的虐待が多いのか、あちらは。

こうして小説になるくらいだから、相当なもんなんだろうな。
お話はちょいと作りすぎですな。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.30
(5pt)

巧みな構成、ページターナー、脱帽

同じ作者の作品を過去に2作ほど読んだことがあるので、今度はどんな捻りがあるのだろうとあれこれ考えながら読みましたが、まったく当たりませんでした。
他の作家であれば、同じ設定と真相を使っても、凡作に仕上げてしまったかも知れません。この作者は、多数の視点人物を配し、それらの視点をめまぐるしく切り替えることによって、読者を翻弄し、真相から遠ざけ、よりドラマティックな展開を演出しています。
グロテスクな描写もあり、狂おしいような心理描写が続くので、苦手な人も多いかもしれません。
また、アイデアだけなら、デビュー作の「治療島」のほうが、より驚くかもしれません。
しかし、構成上の技巧を凝らすことによって、どこまで優れたミステリを書けるかという、一つのお手本がこの作品かもしれません。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.29
(5pt)

巧みな構成、ページターナー、脱帽

同じ作者の作品を過去に2作ほど読んだことがあるので、今度はどんな捻りがあるのだろうとあれこれ考えながら読みましたが、まったく当たりませんでした。
他の作家であれば、同じ設定と真相を使っても、凡作に仕上げてしまったかも知れません。この作者は、多数の視点人物を配し、それらの視点をめまぐるしく切り替えることによって、読者を翻弄し、真相から遠ざけ、よりドラマティックな展開を演出しています。
グロテスクな描写もあり、狂おしいような心理描写が続くので、苦手な人も多いかもしれません。
また、アイデアだけなら、デビュー作の「治療島」のほうが、より驚くかもしれません。
しかし、構成上の技巧を凝らすことによって、どこまで優れたミステリを書けるかという、一つのお手本がこの作品かもしれません。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.28
(5pt)

【注意】イッキ読みの恐れあり!

徹夜本の為、気力・体力共に充実していること。
このフィチェックは「痛い」描写がとにかく多い。
トラウマに加えて満身創痍、睡眠、水分・栄養摂取おいてけぼりで事件解決まで奔走、
巻末まで生きているのが不思議なくらい(笑)
ラストが大団円がお約束だと分っているから、あらゆる辛さに耐えて最後まで読むことができる。
そんな作家。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.27
(5pt)

【注意】イッキ読みの恐れあり!

徹夜本の為、気力・体力共に充実していること。
このフィチェックは「痛い」描写がとにかく多い。
トラウマに加えて満身創痍、睡眠、水分・栄養摂取おいてけぼりで事件解決まで奔走、
巻末まで生きているのが不思議なくらい(笑)
ラストが大団円がお約束だと分っているから、あらゆる辛さに耐えて最後まで読むことができる。
そんな作家。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.26
(2pt)

いまいち

飛行機の話の方が俄然引き込まれた。
これはなんか分かりにくくていまいちでした。
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.25
(2pt)

いまいち

飛行機の話の方が俄然引き込まれた。
これはなんか分かりにくくていまいちでした。
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188
No.24
(4pt)

映画化間違いなしですね・・・

豪華客船の上で、スピーディーに、複雑に絡みあうストーリーは、最後、どんでん返しの連続!久しぶりに頁を繰る手が止まりませんでした。
ミスリーディングされっぱなしの果てに浮かび上がるのが、かなりシリアスな社会テーマ・・・というあたりも、うならされました・・・(ま、あんまり、後味よくないので、星ひとつダウン)
これは、もう映画化されること間違いなし・・・みたいな作品なのだけど・・・どうなんだろ・・・
乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1) Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失 (文春文庫 フ 34-1)より
4167916843
No.23
(4pt)

映画化間違いなしですね・・・

豪華客船の上で、スピーディーに、複雑に絡みあうストーリーは、最後、どんでん返しの連続!久しぶりに頁を繰る手が止まりませんでした。
ミスリーディングされっぱなしの果てに浮かび上がるのが、かなりシリアスな社会テーマ・・・というあたりも、うならされました・・・(ま、あんまり、後味よくないので、星ひとつダウン)
これは、もう映画化されること間違いなし・・・みたいな作品なのだけど・・・どうなんだろ・・・
乗客ナンバー23の消失 Amazon書評・レビュー: 乗客ナンバー23の消失より
4163908188