前世療法

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

6.00pt (10max) / 3件

Amazon平均点

3.83pt (5max) / 12件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,083回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

2008年05月21日 前世療法

ある日のこと、ベルリンの敏腕弁護士である45歳のシュテルンは、ガールフレンドの看護師カリーナから、工場の跡地に呼び出された。彼女と共に現れた10歳の少年ジーモンは、自分がその場所で15年前に人を殺したのだと話すのだった。一笑に付すシュテルン、しかし地下室からは、彼の証言どおりに白骨死体が発見される。その前世殺人の証言は、死に至る病に苦しむ孤独なジーモンのために、カリーナが善意で受けさせた前世療法以後始まっていたのだ。新たな前世殺人を語り始めるジーモン、そしてシュテルンの回りで次々と起こり始める奇怪な出来事、逃げられない渦に巻き込まれる彼らの運命やいかに…他では味わえない、恐怖と感動のサイコスリラー。(「BOOK」データベースより)

評判

前世療法の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

前世療法の総合評価:

7.62/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

前世療法の感想

末期の脳腫瘍である10歳のジーモンが、前世で殺人を犯したと告白し実際にその場所で死体が見つかると言う、ちょっとオカルト系の始まりですが、最後まで読むとそう言ったうさんくささもそう言う事だったのかと納得がいきます(でもエピローグにはちょっと?がつきますが)
この作家さんは心理学とか精神分析?とかがすごく好きなようで、それをメインにしながらのサイコサスペンスが多いのですが、科学的な根拠がないわけではないでしょうけどちょっと物語が強引に進みすぎていく感じがしました。


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

たこやき
VQDQXTP1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(4pt)

虚構と現実が入れ混じる秀作

何がリアルで何が妄想なのか、読んでいる読者ですらサイコパスになってしまうような展開が最高です。
そして、彼の作品は相変わらず怖い。
やめられない恐怖を味わうには最高の作品。
前世療法 Amazon書評・レビュー: 前世療法より
4760133488
No.11
(4pt)

読み始めたらやめられないストーリー展開

この本で印象深いのは最後の訳者解説でもあるように、ベルリンの裏社会を描いた部分。
小児性愛者の描写のグロテクスさ、リアリティを伴っているところにゾっとした。

ただ推理小説が好きな方には正直物足りないのでは?
帯に少なくとも10回の絶叫をお約束しますって書いてありましたが、絶叫するほどの内容ではないでしょ。
前世療法 Amazon書評・レビュー: 前世療法より
4760133488
No.10
(5pt)

最高のホラー、ここに誕生

最高のホラーここに誕生。
治療島、ラジオキラーに続く第3弾。
精神科医、香山リカさんがバイブルと呼んだ、フィツェックの新傑作。
一気に読めちゃう、面白さ。
ノンストップサイコホラー、ここに誕生。私、十数回叫びましたよ。
「マジで」って。
前世療法 Amazon書評・レビュー: 前世療法より
4760133488
No.9
(5pt)

またもや著者の術中に完全に嵌められる巧緻な仕掛けの傑作サイコ・スリラー。

デビュー後著作の全てがベストセラーという驚異的快進撃を続けるドイツ・スリラー界の若き旗手フィツェックの瞠目すべき第3作です。著者の作品は2009年現在全部で4作が紹介されており、毎回読む度にそのクオリティーの高さと奇妙な筋立ての面白さには驚嘆させられっ放しで、本国で人気が高過ぎてフィツェック中毒になるという些かオーバーな話にも完全に肯けます。よくもこんなに毎回奇妙奇天烈なストーリーを考えて、しかも最後まで読者を満足させられるものだなあと、その恐るべき才能に本当に感心させられます。
ベルリンの敏腕弁護士で45歳のシュテルンは、ある日女友達の看護師カリーナから工場跡地に呼び出される。彼女の連れた10歳の少年ジーモンは自分がこの場所で15年前に人を殺したので弁護人になって欲しいと到底信じられない依頼をする。だが驚く事に、彼の証言通りに地下室から白骨死体が発見される。少年が生まれる前の前世で犯した殺人を告白し始めたのは不治の難病に罹った少年の為にカリーナが受けさせた前世療法以降で、しかも恐ろしい事に殺人はこれだけではないと語るのだった。
主人公シュテルンは別れた妻との間に出来た息子を生まれてすぐに病気で喪うという悲しい過去の出来事を今も引き摺って生きており、今度は息子の面影に瓜二つの少年が写るDVDを送って来た謎の犯罪者に脅迫される。本書の趣向は、10年前に死んだ息子の甦りの謎、小児性愛に絡む犯罪者の意外な正体、少年ジーモンの前世の記憶と未来予知能力の謎の3つで、終盤に怒涛の如き勢いで神秘的且つ不可解な謎の真相が解明されます。本作も過去2作同様手掛かりを元に推理する物語ではありませんが、誰もが巧妙で合理的な答の切れ味に感心し完全にしてやられたと脱帽するでしょう。本書は過去に苦しんだ人間が新たに人生を立て直す再生の物語で、エンディングでは暗い雰囲気が払拭され大きな感動が味わえるでしょう。
前世療法 Amazon書評・レビュー: 前世療法より
4760133488
No.8
(5pt)

前世療法を知る方法とは・・・

あなたは、自分の過去を知って

うれしいってことは

なくはないよね?

じつは、

あなたが自分の過去の旅に出かけると

はっきりとしたことがぱっと

わかってしまうってことに

気づかせてくれる

この本は、ファースト・クラスです♪
前世療法 Amazon書評・レビュー: 前世療法より
4760133488

その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る