前世療法
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あらすじ
ある日のこと、ベルリンの敏腕弁護士である45歳のシュテルンは、ガールフレンドの看護師カリーナから、工場の跡地に呼び出された。彼女と共に現れた10歳の少年ジーモンは、自分がその場所で15年前に人を殺したのだと話すのだった。一笑に付すシュテルン、しかし地下室からは、彼の証言どおりに白骨死体が発見される。その前世殺人の証言は、死に至る病に苦しむ孤独なジーモンのために、カリーナが善意で受けさせた前世療法以後始まっていたのだ。新たな前世殺人を語り始めるジーモン、そしてシュテルンの回りで次々と起こり始める奇怪な出来事、逃げられない渦に巻き込まれる彼らの運命やいかに…他では味わえない、恐怖と感動のサイコスリラー。(「BOOK」データベースより)
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評判
前世療法の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
前世療法の総合評価:
7.62/10点 レビュー 13件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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末期の脳腫瘍である10歳のジーモンが、前世で殺人を犯したと告白し実際にその場所で死体が見つかると言う、ちょっとオカルト系の始まりですが、最後まで読むとそう言ったうさんくささもそう言う事だったのかと納得がいきます(でもエピローグにはちょっと?がつきますが)
この作家さんは心理学とか精神分析?とかがすごく好きなようで、それをメインにしながらのサイコサスペンスが多いのですが、科学的な根拠がないわけではないでしょうけどちょっと物語が強引に進みすぎていく感じがしました。
▼以下、ネタバレ感想