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All You Need Is Kill
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All You Need Is Killの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全137件 21~40 2/7ページ
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映画よりは良かった。ただやはりわからない所が結構ある。 次は漫画で読むかな | ||||
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マンガから入り、映画を見て、すっかり引き込まれました。 原作の小説も期待を裏切らず、あっという間に読み終えてしまいました。 前後関係、周辺関係が書籍であるぶんわかりやすい内容になっており、それだけでも読む価値がありました。 | ||||
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とても面白かったです。 本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで。 *星の数でご察し下さいませ。 | ||||
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敵の正体についての話や物語の理由に言及するタイミングが早過ぎてオチまで想像できてしまい、それ以上のどんでん返しが無かったのが残念。 しかしながら、最近はビジネス書ばかりでファンタジーは10数年ぶりに読んだ私ですが、途中で飽きて投げ出すことなく一気に終えたので読んでる間は楽しめました。 さすがトムクルーズに映画化させた一冊。 | ||||
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期待し過ぎました。 映画を見て興味を持ち読んだのですがやはり映画とは全く違うものなのですね、残念です。 | ||||
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映画も小説も同じように楽しめました。 映画を先に見たので、読みながら映画のシーンを思い出していました。 映画が楽しめまた人には、楽しく読めると思います。 | ||||
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SF好き(いろいろ種類はありますが)で未読の方、一度読むべし。 | ||||
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映画から知った作品 小説も、漫画も、映画も素晴らしい 他の人に勧めるのがもったいなく、自分だけのものにしたいくらいに素晴らしい | ||||
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どうあがいても、ライトノベルの域を出ない ライトノベルだつた。 | ||||
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発想として凄く面白いし、SFとしての世界観も良く一気に読み切ったが、結局ギタイと人類との戦いはどうなったの?という疑問が残ってしまった。 そこのところを続編若しくは改稿で最後まで描き切って欲しい。 個人的にライトノベルはほとんど読まないのでコメディ要素はいらないんじゃないかと思ってしまったし、リタやシャスタの萌え要素も少し邪魔だった。 ラノベがアニメとの親和性が高いところを見ると、これを読む人はそういう見方(読み方)をしているのだろうと思うが、実写映画からこれを知った身としては拒否反応が出るところがあった。 | ||||
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この分量が一番読みやすいのかなと思う。 ループの仕組みがもう少し掘り下げてあったらSFとしても楽しめたかも。 | ||||
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ループもの戦争ライトノベル あまりライトノベル読まないほうですがけっこうおもしろかった とくにヒロインもループしていて、二人の意思が分かりあうところ ジャパンのグリーンティは無料だのシーンは読んでいてホロリときました ハッピーエンドが好きなので終わり方はうーん・・・・・ でもこれはこれで好きな人もいると思います。 面白かったです。 | ||||
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このアニメは映画で観たのですが、なかなか面白かった。アニメはあまり読まないんですが、面白い映画で読んでみたくなった。 | ||||
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最後ね。結局自分が一番大切ってこったね、主人公。世界で一番大切な人とか言って、てめえの添え物としか思ってない。対象読者が中高生だろうけど、浅いわ。リタに殺されなかった時点でこいつ(主人公)は大嘘つきの偽善野郎。こいつにとって世界なんかどうでもいいだろ、自分が生きたいだけ。何最後とってつけたように 自分が世界を、人類を救う(キリッ みたいなこと言ってんの? 都合が悪い結果が出たら過去に戻ってやり直し…ギタイの母星ってどうなってんの?母星のヒトが全員納得する人生送ってんのか? | ||||
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話題なので購入し、その後映画も観ました。 話はそこそこ面白いのですが、ラノベ調の文体が気になり、あまり没入できませんでした。 もう歳なのでしょうかね。 | ||||
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映画を見て、読んでみたくなり買いました。映画もおもしろですが原作もなかなか面白いです。 | ||||
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自分は映画を最初に見ました、 トム-クルーズのハッピーエンドで終わるヤツ..... 何だかなぁ~イカにもアメリカ映画だな 原作日本のライトノベル?? で amazonにて購入 こちらの方が断然面白いです。 | ||||
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個人的には面白かった。映画とは違うストーリだけど、その世界観がよく分かりました。登場人物の精神分析を求めるような「文学」ではありません。SFの世界を楽しむ本です。お子様向きのライトノベルだと割りきって読める方にオススメです。 | ||||
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少年は少女と出会い、少女は死に、そして少年は少しだけ大人になる、 という、典型的なボーイミーツガール物語です。 内容は・・二度と読もうと思わないかな?なんか、主人公のクールさで 魅せる(笑)ために、言葉も設定も選ばれたんだろうなーと思いましたけど、 「この設定、この主人公、このヒロイン、この言葉遣い、ほらカッコイイだろ?」と いわんばかりですべてが過剰で薄っぺらく感じました。 というか、読んでいて「ジャパンのレストランのグリーン・ティーは確かに 無料だ」(ドヤ)とか、気恥ずかしい感じのとこが多かったです・・・。 「ドジっ娘」のMIT卒天才整備士とか「ボインな」食堂のおねえちゃんとかも、 もう、設定からダサい!どうしようもないほどダサすぎる!!と思いました・・・ | ||||
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タイムループものはその原因は明かされず、主人公が自分の中にある「壁」のような何かを乗り越えたときに自然に時間のループが終わる設定のものが多いけど、これは理由があってそれが全ての核になってる。 面白いだろうと期待した以上のストーリー展開、そうですか、そう来ましたか、映画化されたのも納得。 映画はストーリーが違うらしいけど、それもまた観たくなった。 | ||||
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