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All You Need Is Kill
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All You Need Is Killの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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数年前にマンガの古本を立読し神絵師の威力でソク買い 翌日には同店で原作も買いラノベだねェ…と痛感したネ 先日フト映画を見直し kindle に入れたくなっちゃった なにョこれ後書を省いちゃってるの?ミスなの?乱丁? 高いカネとって不完全なモノ売りつけるってドユコト? 作品のデキどーこー以前の問題だョほんとムカツクね! | ||||
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トムクルーズ主演映画を観て良かったので原作を読みました。 他の方も書いていますが、所詮ラノベでした。 子供向け、中学・高校生向けのラノベです。大人が読む本じゃなかった・・・そういうことです。 以下ネタバレしてます。 ・設定の問題点:死ぬか30時間を過ぎると過去に戻ってしまう(ループ)ので、無限に上達できるという設定。ただし、30時間後には元に戻るので、上達する意味がない・・・。 ・描写の甘さ:軍隊の表現がボーイスカウトの合宿所みたいな世界観になっていてリアル感が乏しい。まあ、ラノベ作者の思い込みで書いているだけなので、しょうがないか・・・。 ・ラストシーンがアホくさい:恋人同士が戦ってどちらかが死ぬ。生き残った方が感傷に浸って、次の戦いに出向く。う〜ん、やっぱラノベ。中学・高校生が喜びそうなラストシーンです。 ・不条理なキャラ:ドジっ子のメガネっ娘(M.I.T.首席卒業の天才エンジニア)とおっぱい大きい系のセクシー女性(食堂の調理師)が意味なく出てくる。読者サービス?、ラノベの定番キャラ? ちなみに、トムクルーズの映画版は、上記の変なところが、みんな修正されていて、矛盾なく面白い作品に仕上がっていました。 う〜ん。さすがハリウッドですね! | ||||
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期待し過ぎました。 映画を見て興味を持ち読んだのですがやはり映画とは全く違うものなのですね、残念です。 | ||||
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少年は少女と出会い、少女は死に、そして少年は少しだけ大人になる、 という、典型的なボーイミーツガール物語です。 内容は・・二度と読もうと思わないかな?なんか、主人公のクールさで 魅せる(笑)ために、言葉も設定も選ばれたんだろうなーと思いましたけど、 「この設定、この主人公、このヒロイン、この言葉遣い、ほらカッコイイだろ?」と いわんばかりですべてが過剰で薄っぺらく感じました。 というか、読んでいて「ジャパンのレストランのグリーン・ティーは確かに 無料だ」(ドヤ)とか、気恥ずかしい感じのとこが多かったです・・・。 「ドジっ娘」のMIT卒天才整備士とか「ボインな」食堂のおねえちゃんとかも、 もう、設定からダサい!どうしようもないほどダサすぎる!!と思いました・・・ | ||||
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小説と漫画版の両方を読みました 10年前に書かれたラノベという部分を考えればそう悪くはないと思う ただ、ループ毎の描写が飛び飛びの状態のままツギハギで繋げられているので唐突な場面の切り替わりが頻発して感情移入しにくい 肝心の敵の姿については小説を読んでも今いちイメージがつきません 全体的な描写が伝わりにくいせいか尺が不足気味に感じます 小説としてのボリューム、文章力、描写はさておいてBLAME! のようにSFの設定を楽しんで読む内容です 画像によるイメージによる補完がある分だけ小畑健コラボの漫画版のほうが読みやすいですし、改めて小説を読みなおすこともなく事足りるでしょう | ||||
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話がループとか幼稚すぎ。原作に問題あり。なぜハリウッドで映画化されたのか不思議。ツッコミどころ満載すぎて全く感情移入できない。原作から言ってガキの読み物。 | ||||
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映画化されている様です. 持っていたことを思い出し読んでみました. もう少し時間をかけて描いたほうが,より魅力的な作品になったのではないかと思う. そういった意味では少々残念な気がする. ただし,映画の題材としては肉付けもしやすかったのではないかと思う. 映画を観てみたいと感じた. | ||||
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別に非難するつもりはなかったのですが、何故か最近になって取り上げられて、 そんなに良かったかなと疑問に思います。 斬新なアイディア、と大絶賛する人もいることに首を傾げます。 昔、堂本剛の出演していたドラマ「君といた未来のために」とアイディアの部分がまるきり一緒です。 ちなみにそのドラマは、1999年末を迎えると数年前に戻って記憶を引き継いで人生のやり直しとなり、それを何度も繰り返しながら 2000年を迎えるための解決方法を探すというものです。途中で、自分と同じく繰り返している人物との邂逅もあったりします。 この作品すらも何かモチーフにしたらしいのですが・・・・・・どう考えても、作者はこのドラマを見ただけの人です。 そうしたアイディアを戦争にあてはめただけの作品が「All You Need Is Kill」であって、とくに斬新というわけでもなく、 キャラクターの心情描写が上手いという事も無く、戦闘シーンが爽快ということもなく、ただの普通のラノベです。 映画監督がこのアイディアいただき、というだけのことなのに、世界が認めた名作、とか、ちょっと勘違いしちゃった感じがあります。 この作者が書いた別の作品を読めばわかるようなものでしょう。 事実、最近まで誰も見向きもしてなかったですよね? 2004年の作品ですよコレ。 | ||||
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てかネット用語を連呼すれば文章がおかしくても許されるという風潮を作りたいのかな。 若い人にそれが面白くてちゃんと書かれたものは古臭いって誘導したいのかな・・・ 集英社ってメディアミックスが下手だなぁ。下手というのは金儲けが下手なんじゃなくて いい作品を作るのが下手という意味です。金儲けは上手いけど駄作を量産する集英社。 | ||||
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最近、トム・クルーズが主演で話題の作品。 公開に合わせて原作を読んでみましたが酷い、酷すぎる。 普段、一般小説を読んでいる方が読むとゴミ箱にダストシュートを決め込めかねない文章力で読むのがつらいです。 自分はある程度ライトノベルも読むのですが、ラノベの中でも最低クラスです。 映画から気になったから読もうと思われる方がいましたら覚悟して読んでください。 | ||||
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映画公開も近づいてきたのでこれを機に読んでみました。 以下ネタバレを多大に含みますのでご注意 表紙絵の雰囲気から割と硬派な感じかなと思って読み進めてみたがこれは大間違い。至って普通のラノベでした。 まず主人公の言動、これが幼すぎる。新人とはいえ彼は歴然とした軍人なわけでそれがまるで高校生であるかのような話し方では明らかに舞台である戦場と不釣合いではないか。けどこれは私の勝手な先入観によるものなのでこれに違和感を持たない方もいるだろうしそれはまぁいいです。 私が低評価をつけた理由に不明瞭な点が多すぎる、設定のちぐはぐさが一番の理由です。 この作品を語る上でもっとも重要なのはループするということなんですがこのループの発生条件が不明瞭すぎる。 作中ちゃんと説明はされていますよ。何でも敵であるギタイにはネットワークなるものがあってその中心となる個体がギタイサーバであると。ギタイサーバが倒されるとギタイのネットワークが危機回避のためのアラートを過去のギタイに発信するわけだがその際 ギタイサーバと電気的なネットワークで繋がっていると人はリアルな夢という形で認識するというのがこの作品でいうところのループの正体らしいのですが、まず電気的なネットワークってなんだよ?この説明は一切されていないのです。 んでこのループから脱出する方法が 1.アンテナを破壊 2.バックアップ用のギタイを残らず倒す 3.ギタイサーバを倒す らしいのだがこれに気づくのに211回のループを必要としたらしい。いやこれを描けよ、どういった経緯でこれらの要素に気づいたのかの一切の説明はなし、ただそういうものだと明記されているだけ。なんじゃそりゃ じゃあアンテナってなんだ?どういうものなのか、どういった形状なのか、外部器官なのか、内部器官なのか、ギタイとサーバではちょっとした違いしかないらしいがそのちょっとした違いがアンテナを指すのか具体的な説明は相変わらずない。描写されているのはただアンテナを破壊したという事実のみ。どうやって破壊したのかその様子すら描写されていない。読者の想像に任せるにしてはあまりに不親切では、いやこれはもう想像のしようがないのではないか?じゃあバックアップ用のギタイってなんだ?言い出したらキリがない。 全てにおいて説明が疎かになっていてここまでくると単に面倒くさいだけなんじゃと思ってもみたり。 それともう一つ設定のちぐはぐさでいったらギタイの行動原理がもうめちゃくちゃ こいつらがループをする理由は過去に情報を送ることによって戦いを有利に進めること。 で実際起こっていることといえばリタに何度も何度も性懲りもなく何百回とサーバを破壊されているという事実。こいつらバカだろ。全然学習していないじゃん、ループの意味がまるでない・・・地中や海中とか人類の手が出せない所に篭ってりゃいいじゃん、 サーバとギタイが一緒に行動しないといけないなんて一切説明されてないぞ、バックアップもわざわざサーバの近くにいる必要ないだろ、マスターキーとスペアキー一緒くたにして持ち歩くぐらい意味ないことだろ・・・ずーっと足踏み状態じゃん こういった疑問点をもつってことはこの作品には説得力がないってことですよ。 そして最後にこの物語のクライマックス主人公であるキリヤとヒロインのリタがループを抜け出すために殺しあうわけなんだけどこれもよく分からない。ループを抜け出すには上記の3つの条件が必要なのだけど、それを満たしても尚抜け出せない、なぜか。 それはループを繰り返すうちに脳がアンテナの役割を担うようになってしまったためらしい。だからどちらか一方を倒さないとループからは抜け出せないと説明するリタ。キリヤ視点で考えるとリタを殺そうがキリヤの脳もアンテナに変容していると説明されそのように認識している(実際は変容していない模様)にも関わらず先の説明を真に受けて戦うキリヤ。ちゃんと理解しているのであればリタ殺したところでループからは抜け出せないと分かりそうなもんだけどなぁ、なんの問題解決にもなっていないのになぜか戦う2人、わからん、結局キリヤの脳は変容してないわけだからループからは抜け出せたわけだけどそこに至る過程が分かりません。 けどこれらの描写不足な側面は映像化に伴い解決される問題だと思うので割と映画はおもしろくなるんじゃないかなぁと漠然と思ってもいます。ただこの原作はダメだな | ||||
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トムクルーズ主演で映画化されるということで興味を持ち読みました。映像だと面白いかもしれませんね。 小説としては、可もなく不可もなく、という感じでした。漫画を小説にしたものを読んでいるみたいな感じかな。 映画は見てみたいです。 | ||||
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kindleで安くなっていたし設定が面白そうだったので読んでみました。 ラノベであることについての先入観は全くありませんでした。 表紙格好いいなくらいに思っていました。 簡潔な結論から言うとSF小説を期待してこの本を読んではいけません。 レビューはラノベとしての期待値からの評価なのだと理解しました。 この小説でやっていることは要はレベルを上げてコンティニューです。 設定としては面白そうだったのですが、内容はただ主人公が強くなって無双してかっこいいというものです。 なぜこんな事態が引き起こされたという設定もSFというよりはファンタジーです。 ヒロインが説明してくれるのですが、主人公はそれがよく分からないし、主人公曰くヒロインもたぶんよく分かっていないだろうとのことでした。 そんな中途半端な説明なんてきいて、ええとだから何が言いたいんですかとなってしまうので、それならいっそ入れない方がよかったんじゃないでしょうか?現象の説明だけ、それとヒロインが抜け出した状況からの対策だけでよかったと思います。 登場人物もどこかで見たような主人公、ヒロイン、萌えっぽい?整備士と、私は魅力を感じませんでした。何より生々しさがないんです。彼らの苦悩が薄っぺらく表現され過ぎて、の割にくどい。帯に短し襷に長しといった感じです。兄弟が亡くなったから悲しいだろう、愛する人を失ったから孤独だろう。あらすじを読んでるんじゃないんですから。あとラノベだからでしょうか?会話でのみ状況の説明とかやり取りがされるようなところもあったんですけど、実際のコミュニケーションってその人の仕草一つで発言の捉え方が変わってくるものでしょう?地の分の稚拙さが登場人物の薄っぺらさに直結してしまうんでしょうね。ついでに言えば何か不自然なスラングとかたまに出てくるんですけど、その不自然さも登場人物たちの人柄をぶれさせている気がして微妙でした。もう舞台日本と日本人だけにすればよかったのに。どうしてもヒロインをこの小説みたいにしたいならハーフとかでよかったんじゃないですか?スイス銀行ネタとか不可解でした。 あと視点が一人称なのか三人称なのか作品としての軸が決定されていません。個人的にはヒロイン視点いらんかったと思います。ああいう事実やヒロインの苦悩なんかは主人公と接する中で会話なり行為なり伝聞なりで表現しないと、ヒロインと主人公の関係が薄っぺらすぎて、そう…としか言いようが。 わくわくしながら読み始めただけに冒頭のファック連発する主人公の浮いてる感じや、気になっていた人に振られて男をあげるために最前線にいくって理由とか物語全般でもやっとしたものを吐き出させていただきました。まだまだ出てくる気がするけどこの辺でやめます。少しすっきりしました。この小説が好きな方はすみません。私も途中で何か化けるかもって思ってたんですよ?何を楽しむかは人それぞれだと思います。SFと期待してはいけません。残念ながら私は今後この本の体験談からラノベは敬遠してしまうと思います。 あともう一個だけ。何で武器がバトルアクスなんですか。科学もっと頑張れ。人類はもう少し叡智を振り絞れ。極限まで。 最後になりましたが案外映像化したら面白いんじゃないかなぁと思います。そのときはSAO系じゃなくノイタミナみたいな感じで、もっとサブキャラ面から掘り下げてヒロインとの関係性をしっかり持たせてあげて、整備士成分少なめのいい脚本がついたらいいですね!IGさんどうですか? | ||||
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間違いなく100点の内容でしたが。。 自分には合ってない作品でした。 | ||||
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漫画版の方でこの作品を知り、続きが気になり読んでみた まず思ったのは、漫画に比べてスピード感がなく、いまいちだなということ まぁそれでも漫画版が☆5なだけで☆4くらいの面白さはあった ただ読み終わった後、醒めた目でこの作品を粗探しを始めてしまうと、序盤☆3、中盤☆2、終盤☆1といった感じ まず疑問なのはこの主人公強すぎないか?ということ というか襲ってくるギタイとかいう化物がまず強すぎるのだが 正確に言うと強すぎるというよりかは、(主人公が)回避と持久力の化物すぎる、(ギタイが)硬すぎる&能力がチートすぎる&鈍器に弱すぎる 普通100週しようがライフル弾以上の速度の散弾は避けようがない、主人公には劣るとは言えギタイも未来を見ているので余計に ギタイの方は20ミリの弾丸は効果が薄く、50ミリはほしいとか言われている硬さなのだが、ビジュアル的にそんなに硬そうに感じないんだよな 漫画の方は4足歩行の口をだらしなく開けたワームだし、小説では溺死したカエルにそっくりとしか言われてないし しかもそんな硬いくせに主人公達が使う激重アックス(たかが数百キロ)で攻撃すると一撃で死ぬっていうね ちなみに人間側の主戦力は強化スーツを着た人間なんだが、その理由がまた笑える 未来予知で空中からの砲撃や爆弾の奇襲は避けられるから(笑) じゃあ相手が出てきてから叩けばよくね?と思ったんだが、作中の描写では出てきても速攻ギタイのライフル散弾で撃墜されてる いやそんなん強化スーツじゃ余計無理ゲーだろっていうね マブラヴのレーザー種は雲の上だろうが射程圏内だったから、戦闘機×なのはわかるんだけど、この作品は戦車の援護射撃も×というか適当にコストが云々言ってうやむやにしてるからね マブラヴは機体の潜在能力がチートクラスだったから別に主人公がある程度無双してもあんまし違和感なかったけど、この作品の強化スーツは370キロの握力(キリッ)とかそういうレベルだから あと肝心のループの設定とギタイの設定も糞すぎる ネタバレしすぎるのもアレだからはっきりとは書かないけど、これってシュタゲやマブラヴみたいに主人公がループした後も前の世界は続いているという設定なんだが、なんか主人公が死ななくても別のリーディングシュタイン持ちが生きてるとまたループするという原理も何も投げっぱなしの設定があってね そのループする瞬間がいつになるかも割とランダムというか謎で、多分主人公が意識を失った時だとは思うんだけど、まぁ投げっぱなしで全然説明がない なぜかというと説明すると設定が練りこまれてないのが完璧にバレちゃうから 意識失った後のまだ生きてる前世界線の主人公の意識はどうなるんだとか突っ込まれるしね でも力量のある作者なら、あの状態からでもヒロインがあの行動に出る訳を書けると思うんだけどね もう設定めちゃくちゃなんだから破綻を恐れずに挑戦してほしかった ギタイの設定に関してはなんか唐突にヒロイン視点?(謎)の説明が始まって、いやこの情報どうやって手に入れたん?とか謎のまま終わった 要はヒロインの背景が薄っぺらなのよ その他に関してはマブラヴの劣化パクリだな パクリと言われないために雰囲気を変えて、設定をぼかして、結果薄っぺらくなってヒロインの背景も書きづらくなってしまったと 読んでる時はそこまで気にならなかったから文章力だけはあるんだろうけどなー まぁ漫画化映画化するなら勢いで乗り切って面白くなりそうだけど、説明が求められる小説じゃ投げっぱなしにしか見えない作品 | ||||
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まどかでループの洗礼を受け、息つく暇もなく始まったシュタインズゲートで完全にノックアウトされた人間のレビューです。 話が短すぎて全然感情移入できなかった。 ヤングジャンプでの漫画が良かったので原作を読もうという流れだった。 残念だった。期待しすぎていたんだろう。 | ||||
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読み始めたために、その予告編の音楽と映像を重ね合わせてしまったのだけど、全く世界観が違うように思え、今度映画を見てみようと思った。 つまり、本で読む分には、あまり面白くなかった。 | ||||
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まったく面白くありませんでした。映画化の理由がわかりません。 | ||||
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トム・クルーズが好きで、今度映画化されるという切っ掛けで この作品を知りました。 本屋で探してもないのでアマゾンで購入。 ここのレビューも大絶賛が多いし、他感想読んでも 「こいつはすげえ!」「おもしろい」という感想の方が多いので さぞ面白いのだろう!そうであろう!と届くまでの間は本当に楽しみでした。 思えばこの時までが最高に楽しかったかな。 出版社とか全く気にしていなかったので、てっきり普通の小説だと思い込んでおりました。 ちなみに自分はライトノベルが基本的に好みではありません。 3時間もかからず読める薄さです。 しかし、薄さはP数だけではありません。 中身もペラペラ〜〜です。びっくりしました。 高校生の頃山田悠介の「リアル鬼ごっこ」を読んで 「本当に時間の無駄だった」という気持ちを味わったのですが それを超えるぐらいです。ペラッペラです。 どこかで見たような設定の寄せ集めは、まあいいんです。 合成肉だって美味しく調理すれば、とても美味しいです。 でもこの著者は、調理初心者だったのかな?と思わせます。 具体的にどういう所が初心者かと言うと描写力がありません。 文章力がありません。構成力もありません。 じゃあ魅力あるキャラクターなのかな? 設定なのかな?と思うでしょうが、 高校生、大学生ぐらいの、ちょっと文章が上手に書ける子ぐらいのレベルです。 戦争をしているのに、この緊迫感のなさ…、 戦略やら戦術やら交渉やら、恐ろしい敵が襲ってくる緊迫感、 虚無感、登場人物の心理風景などはこの本から一切感じれませんでした。 読後の率直な感想としては超劣化版:五分後の世界です。 何か一つでも魅力があったはずと思い返しても全くありません。 若い人なら面白いと思う方が多いかもしれません。 あとライトノベルが好きな方は大丈夫かと。むしろ絶賛されるかと思います。 (最後はなかなか切ない終わり方なので) 自分が悪いのですが、★1があまりにもないので あまりにも期待しすぎました。 でも期待せず読んでも感想は一緒だったと思います。 | ||||
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思っていたほどおもしろくない 少し引き込まれる場面もあるのですが・・・ | ||||
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