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少女: 犯罪心理捜査官セバスチャン
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少女: 犯罪心理捜査官セバスチャンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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主人公や周りの人物の人の悪さには辟易する。 欧米のテレビドラマでの流行の要素を散りばめたのだろうが、はっきり言ってうっとおしい。 最大の欠陥は全然心理捜査をしていないことだ。 主人公は心理学の専門家には思えない。素人でも思いつきそうなことばかりで、ましてや刑事なら当然考えるであろうから、主人公の存在理由がわからない。 日本のサスペンスドラマならこの内容の事件を主人公2人で2時間以内に解決するだろう。 国家刑事警察殺人捜査特別班というのはなんだかすごそうだ。スウェーデンの人口が約1,000万、東京都の人口が約1,400万であることからすると、トゥルケルは警視庁捜査一課の係長くらいの実力がるのだろう。 | ||||
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通勤で読むのに手頃なぐらい、 面白いのですが、話も先が知りたい、気になる、最後まで一気によみたい、ハラハラする なのですが、 どうしても ここでハラハラさせたいんだな ドキッとしたでしょう? ここでもどかしくなるでしょう? と、のせられている感が行間から。。 シリーズ2作目あたりからずっとついてまわっているようで。 著者達のことを読まずに読んだら幸せだったかも? 邦訳で出版される限りシリーズ最後まで読むけれど、それだけの面白さはあるのですが、なんだかなにか売れ筋を喜ばされている感が。。。 | ||||
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