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貞子VS伽椰子
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貞子VS伽椰子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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小説と映画、どちらが先なのかは知りませんが、私は先に映画を観ました。 そのあとで小説を購入。 登場人物がまるで違いました。 それはそれでまぁよかったのですが、私的には映画がお気に入りだっただけにちょっとがっかり。 小説では売れない女優が主役でしたが、その設定はすでに呪怨2で酒井法子がやってましたし・・・。 しかしながら、さすがに小説だけあって細かい描写が書かれておりそれなりに楽しめました。 スクープの為なら仲間の命も問わないというライターもなかなかよかったです。 薄い本なので半日で読んでしまいました。 あとで知ったのですが、映画版をそのまま小説にした物は「小学館ジュニア文庫」でした。 そちらも買って読んでみたいと思います。 | ||||
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映画を観る前に読んでみました。 特に怖くもなく、すぐに読み終わることが出来ます。 ストーリーは、映画と詳細は異なるものの、大まかな流れは似たような展開です。 なんで貞子と伽椰子が戦うの?っていう疑問がある人は 読んで流れを確認してみるのも良いかもしれません。 怖さを期待している人には残念ながらはずれです。 | ||||
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