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貞子VS伽椰子
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貞子VS伽椰子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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読んでガッカリ! | ||||
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最後の幕切れがちょっとあれでよかったのか。。。 最恐対決は興味津々でしたか。 | ||||
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著者の方はハリウッドホラーなどの熱狂的なファンなのでしょうか? 劇場版を観た後でこちらを読んだのですが、貞子の比率が多いような気がします。 貞子の扱いが酷いのは映画も同じですがもはや貞子とは別物の化け物と解釈してもいいような気がしました。髪の毛って……。 ホラーと言うよりは完全なギャグです。 映画よりも伽椰子の家に行く理由が納得できるのでその部分は評価しますが、肝心な描写は少し行き過ぎた残酷描写が多く、ねっとりとした陰鬱な怖さはまったく無いので残念です。 個人的にはオチに爆笑させてもらったので、星を追加しました。うん、ヒロインのあのリアクションは想定外でした。 個人的に疑問なのは、怨霊に呪いのビデオの呪いって有効なんですかね? | ||||
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非常に薄くて読みやすい。 主人公達が貞子や伽椰子と接触するシーンが少なく、vsの描写もあまりない。 脇役が死ぬ描写に内容を食われてる。 それぞれシリーズのキーアイテムであり、シリーズを見てるファンには思い入れがあるビデオや家の使い方も雑。 タイトル見た時から、ホラーよりコメディにいったんだなと諦めて読んだが、せめてシリーズファンが笑えるような仕掛けだったり白熱バトルを読みたかった。 呪怨の小説版みたいに、貞子や伽椰子視点も取り入れて欲しかった。 手に取った時の厚みでわかってはいたが、全然怖くもなければ笑えもしない。 ラストも悪い意味で唖然とした。一番避けるべきつまらない結末だと思う。 リングも呪怨も映画・小説共に見てきて、ホラー映画として好きだったから、この評価にします。 | ||||
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貞子と伽倻子を闘わせるための理由付けは自然で、なかなかなもんでした。 しかし、撮影で家に入るというのは酒井法子の呪怨2でやったし、ネットで拡散というのも貞子3Dでやりました。 残念ながら二番煎じ感が拭えない。 そんなところでオリジナリティーがないのに、それぞれのオリジナル設定が変更されてしまっているのは納得できないところがあります。 殺害シーンも、少し派手にやりすぎなハリウッド的な描写があるのも残念なところです。 今後またもしオリジナルの続編を作ることがあるとしたら、この作品からそこに繋げることが難しそうなのも残念。 あくまで番外編として読むしか無い作品ではなく、それぞれの続編として作られ、さらに今後それぞれの続編に繋がるような作品だったら良かったのに。 まあまあ楽しめましたが、オリジナル呪怨ファンとしては残念な点も多いという点で星2つです。 | ||||
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