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貞子VS伽椰子
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貞子VS伽椰子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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序盤は怖いし映画とは別物でありながら大事なとこは押さえてる。 まさかの展開。 | ||||
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ページ数も少ないので一気に読めました。映画も見ましたがこちらの方が気に入りました、こっちを映像化してくれれば良かった。ただ、お祭り気分で読まないとがっかりするかも | ||||
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日本の映画はあまり好きではないので貞子も呪怨も見てませんが文庫本では読みました。貞子と伽倻子どっちが強いの?どういう戦いになるのか?と思い購入してみました正直期待していませんでしたが意外とストーリーもしっかりしていて最後まで楽しめました。怖くはないですけど | ||||
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「嫌な実話怪談」を書かせたら天下一品の黒史郎がノベライズを手がけたとなれば、一筋縄ではいかないと思っていた。 案の定、映画と同じ世界観で、違う主役を据えてきた。 ノベライズというと、シナリオに手を加えたようなものばかりだが、これはまるで違う。 「呪い」から逃れようとする売れない女優と、原稿のために他人を巻き込んで恥じないオカルトライター。 ふたりは、忌まわしい「呑む家」に向かう。呪いに呪いをぶつけるために。 貞子と伽椰子の激突の描写には、暗くて奇妙なユーモアが漂っていて飽きなかった。 映画も面白かったが、ノベライズも面白い。 このノベライズも映像化してほしい。 | ||||
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映画は観ていません。 貞子、伽椰子それぞれの本編とは別モノと割り切って。(そうでないと、ラストがえらいことになります。) とにかく、面白かった。 こういうものができるということは、貞子と伽椰子が日本ホラー界の大スターになっているということですよね。(映画「フレディVSジェイソン」のごとく) ホラー小説としてちゃんと怖い。 貞子、伽椰子にまつわる都市伝説が世の中にすっかり定着しているという設定に、背筋が寒くなりました。 どっちが勝つの? 呪いは解けるの? ドキドキワクワクしました。 なにげに俊雄が愛らしい。 貞子ねえちゃんに苛められるし、そのうちお絵かき始めたりして。 エンターテイメントとして満足しました。 | ||||
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筆者は竹書房他で短編実話怪談本で定評のある作家で、 自分としては筆者の長編を読むのは初めてだったが意外と面白かった。 映画版の方は、ただただ殺人マシーンと化した貞子&伽椰子(俊雄)の残虐性や、 感情の一切無い無機質な両者の闘いとかを中心にビジュアル的にグイグイ見せていったが、 想像力に頼る小説版は、ホラーサスペンスの王道の様にジワジワ攻めて来ます。 彼女らのシリーズはかなりバリエーションが多いので、 この小説を原作にしたVシネマもアリかな?と思いました。 | ||||
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映画を観て、ノベライズを読む。一粒で2度美味しい! それぞれの世界観の違いを楽しめる。みんなで読もう! | ||||
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面白かったですよ。最後、こうなる~?と思わなくも無いけど映画とは別の貞子VS伽椰子の話として受け入れています。 | ||||
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映画本編とは内容、登場人物等が異なります。 しかしながらスピンオフみたいな感じでスラスラ読んでしまいます。 そしてかなり怖い。 | ||||
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