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貞子VS伽椰子



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【この小説が収録されている参考書籍】
貞子VS伽椰子 (角川ホラー文庫)

貞子VS伽椰子の評価: 3.56/5点 レビュー 16件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.56pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(5pt)

見る価値アリ

序盤は怖いし映画とは別物でありながら大事なとこは押さえてる。
まさかの展開。
貞子VS伽椰子 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:貞子VS伽椰子 (角川ホラー文庫)より
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No.15:
(1pt)

くだらん

読んでガッカリ!
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No.14:
(3pt)

映画とはだいぶ違う

小説と映画、どちらが先なのかは知りませんが、私は先に映画を観ました。
そのあとで小説を購入。
登場人物がまるで違いました。
それはそれでまぁよかったのですが、私的には映画がお気に入りだっただけにちょっとがっかり。
小説では売れない女優が主役でしたが、その設定はすでに呪怨2で酒井法子がやってましたし・・・。
しかしながら、さすがに小説だけあって細かい描写が書かれておりそれなりに楽しめました。
スクープの為なら仲間の命も問わないというライターもなかなかよかったです。
薄い本なので半日で読んでしまいました。
あとで知ったのですが、映画版をそのまま小説にした物は「小学館ジュニア文庫」でした。
そちらも買って読んでみたいと思います。
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No.13:
(2pt)

幕切れが。。。

最後の幕切れがちょっとあれでよかったのか。。。
最恐対決は興味津々でしたか。
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No.12:
(4pt)

読みやすい

ページ数も少ないので一気に読めました。映画も見ましたがこちらの方が気に入りました、こっちを映像化してくれれば良かった。ただ、お祭り気分で読まないとがっかりするかも
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No.11:
(5pt)

普通に面白い

日本の映画はあまり好きではないので貞子も呪怨も見てませんが文庫本では読みました。貞子と伽倻子どっちが強いの?どういう戦いになるのか?と思い購入してみました正直期待していませんでしたが意外とストーリーもしっかりしていて最後まで楽しめました。怖くはないですけど
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No.10:
(4pt)

映画とは違う登場人物とストーリー

「嫌な実話怪談」を書かせたら天下一品の黒史郎がノベライズを手がけたとなれば、一筋縄ではいかないと思っていた。
案の定、映画と同じ世界観で、違う主役を据えてきた。
ノベライズというと、シナリオに手を加えたようなものばかりだが、これはまるで違う。
「呪い」から逃れようとする売れない女優と、原稿のために他人を巻き込んで恥じないオカルトライター。
ふたりは、忌まわしい「呑む家」に向かう。呪いに呪いをぶつけるために。
貞子と伽椰子の激突の描写には、暗くて奇妙なユーモアが漂っていて飽きなかった。

映画も面白かったが、ノベライズも面白い。
このノベライズも映像化してほしい。
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No.9:
(5pt)

エンターテイメント

映画は観ていません。

貞子、伽椰子それぞれの本編とは別モノと割り切って。(そうでないと、ラストがえらいことになります。)
とにかく、面白かった。
こういうものができるということは、貞子と伽椰子が日本ホラー界の大スターになっているということですよね。(映画「フレディVSジェイソン」のごとく)
ホラー小説としてちゃんと怖い。
貞子、伽椰子にまつわる都市伝説が世の中にすっかり定着しているという設定に、背筋が寒くなりました。
どっちが勝つの? 呪いは解けるの? ドキドキワクワクしました。 
なにげに俊雄が愛らしい。 貞子ねえちゃんに苛められるし、そのうちお絵かき始めたりして。
エンターテイメントとして満足しました。
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No.8:
(4pt)

サスペンス調でイイ

筆者は竹書房他で短編実話怪談本で定評のある作家で、
自分としては筆者の長編を読むのは初めてだったが意外と面白かった。

映画版の方は、ただただ殺人マシーンと化した貞子&伽椰子(俊雄)の残虐性や、
感情の一切無い無機質な両者の闘いとかを中心にビジュアル的にグイグイ見せていったが、
想像力に頼る小説版は、ホラーサスペンスの王道の様にジワジワ攻めて来ます。

彼女らのシリーズはかなりバリエーションが多いので、
この小説を原作にしたVシネマもアリかな?と思いました。
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No.7:
(2pt)

日本らしいホラーとしてはダメダメ

著者の方はハリウッドホラーなどの熱狂的なファンなのでしょうか?
 劇場版を観た後でこちらを読んだのですが、貞子の比率が多いような気がします。
 貞子の扱いが酷いのは映画も同じですがもはや貞子とは別物の化け物と解釈してもいいような気がしました。髪の毛って……。
 ホラーと言うよりは完全なギャグです。
 映画よりも伽椰子の家に行く理由が納得できるのでその部分は評価しますが、肝心な描写は少し行き過ぎた残酷描写が多く、ねっとりとした陰鬱な怖さはまったく無いので残念です。
 個人的にはオチに爆笑させてもらったので、星を追加しました。うん、ヒロインのあのリアクションは想定外でした。

 個人的に疑問なのは、怨霊に呪いのビデオの呪いって有効なんですかね?
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No.6:
(5pt)

2度美味しい!

映画を観て、ノベライズを読む。一粒で2度美味しい!
それぞれの世界観の違いを楽しめる。みんなで読もう!
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No.5:
(3pt)

怖さは全くないです

映画を観る前に読んでみました。
特に怖くもなく、すぐに読み終わることが出来ます。
ストーリーは、映画と詳細は異なるものの、大まかな流れは似たような展開です。
なんで貞子と伽椰子が戦うの?っていう疑問がある人は
読んで流れを確認してみるのも良いかもしれません。
怖さを期待している人には残念ながらはずれです。
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No.4:
(5pt)

映画も合わせて楽しみたい

面白かったですよ。最後、こうなる~?と思わなくも無いけど映画とは別の貞子VS伽椰子の話として受け入れています。
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No.3:
(2pt)

厚みで分かってはいました

非常に薄くて読みやすい。
主人公達が貞子や伽椰子と接触するシーンが少なく、vsの描写もあまりない。
脇役が死ぬ描写に内容を食われてる。
それぞれシリーズのキーアイテムであり、シリーズを見てるファンには思い入れがあるビデオや家の使い方も雑。
タイトル見た時から、ホラーよりコメディにいったんだなと諦めて読んだが、せめてシリーズファンが笑えるような仕掛けだったり白熱バトルを読みたかった。
呪怨の小説版みたいに、貞子や伽椰子視点も取り入れて欲しかった。
手に取った時の厚みでわかってはいたが、全然怖くもなければ笑えもしない。
ラストも悪い意味で唖然とした。一番避けるべきつまらない結末だと思う。
リングも呪怨も映画・小説共に見てきて、ホラー映画として好きだったから、この評価にします。
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No.2:
(2pt)

オリジナリティーがないが無駄にオリジナル

貞子と伽倻子を闘わせるための理由付けは自然で、なかなかなもんでした。

しかし、撮影で家に入るというのは酒井法子の呪怨2でやったし、ネットで拡散というのも貞子3Dでやりました。
残念ながら二番煎じ感が拭えない。

そんなところでオリジナリティーがないのに、それぞれのオリジナル設定が変更されてしまっているのは納得できないところがあります。

殺害シーンも、少し派手にやりすぎなハリウッド的な描写があるのも残念なところです。

今後またもしオリジナルの続編を作ることがあるとしたら、この作品からそこに繋げることが難しそうなのも残念。
あくまで番外編として読むしか無い作品ではなく、それぞれの続編として作られ、さらに今後それぞれの続編に繋がるような作品だったら良かったのに。

まあまあ楽しめましたが、オリジナル呪怨ファンとしては残念な点も多いという点で星2つです。
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No.1:
(5pt)

めっちゃ怖い

映画本編とは内容、登場人物等が異なります。
しかしながらスピンオフみたいな感じでスラスラ読んでしまいます。
そしてかなり怖い。
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