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白骨: 犯罪心理捜査官セバスチャン
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白骨: 犯罪心理捜査官セバスチャンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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セバスチャンには驚きました。女たらしなのに、どうして引っかかるのかな? | ||||
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セバスチャン、本当にクソ(笑) でも、海外のミステリー・ドラマを見ているみたいで、楽しい。 ついに、事件の詳細が国民に明らかになったら、国家を揺るがしかねないようなものが出てきました。 リーダー・トルケルの決断がどのような波紋を人々に及ぼすか楽しみです。 また、ヴァニヤ,ビリー,ウルスラのその後が気になります。 早く続きを読もう!!! ヴァニヤとビリーには、仲直りして、元の親友に戻ってほしいですわ。 | ||||
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ますます、続きがよみたくなる。 | ||||
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例によって驚かされるラスト。早く次回作を読みたいと思わされるラスト。このへんはそもそもドラマの脚本家ならではという感じ。このシリーズは本当におもしろいと思うし、もっと大ヒットしてもいい気がするけど、主人公が善人ではないので、いくらか読む人を選ぶのか? 誰かにおもしろいミステリがないかと聞かれたら、まずこのシリーズを勧める自信あり。 | ||||
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セバスチャンシリーズの3番目の作品ですが、一番テンポが良くなかったという感想です。4番目の少女から読み始めて、ちょっと順番を間違えました。でも基本、無くした娘と妻の思い出が、全作品を通して繋がっていて、どこから読んでもわかるようになっています。この犯罪チームの5、6人の中の心模様に特殊な犯罪が織り込まれて、このシリーズがあります。最後のページのシーンが続編への暗示になり、次を期待させるのです。どんな小さなシーンも後々大きな意味を持ってくるので、どうか注意深くお読み下さい。 | ||||
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相変わらず読ませるシリーズ、「犯罪心理捜査官セバスチャン」。いつもながら練られたプロットで、上巻はそれほど事件が進まないのに、視点を変えて飽きさせないのはさすが。おもしろい。期待しつつ下巻へ。 | ||||
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今までと同じく、曲者ぞろいで 身内?というか・・・ 捜査チームの中のモロモロの感情の絡み具合。 読ませてくれます。 が、セバスチャンが色々頑張れば、頑張るほど やらかす感が、ahー駄目でしょう感がバンバン来ます。 やり手の犯罪捜査官だとは思えないダメダメな私生活。 捜査の心理の読みを、私生活にも生かせばいいのに・・・ ・・・・面白かったですが 読後感は、「あぁ~やっぱり!でもここまで:;」です。 | ||||
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最後の一ページが凄すぎでした。 序盤、イラっとしましたが、中盤からの盛り上がりが良かった。 文句なしに最近読んだ本で最も続きが気になる作品です! | ||||
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セバスチャンシリーズは全部読んでいます。こちらも内容は面白く、どんどん吸い込まれて読む感じ。前作からのつながりもあり。 | ||||
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セバスチャンシリーズで読んでいます。前作からの登場人物がうまくつながっていました。そしてダメ男なセバスチャン、この作品でもなんでそんなことするの!と言いたくなる行動に出ています。次作が楽しみな終わり方でした。 | ||||
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待ちに待ったろくでなし男セバスチャンの活躍、続編。 今回もスキマ時間ほぼ全て投入して読みました。しあわせ!! 色々のエピソードが複雑に絡み合って同時進行するので、帳尻合わせにちょっと苦しい部分が出てきたり、セバスチャンの心理学者としての能力が生きていない部分があったり、残念な部分もないわけではないけれど、総合的に考えればまだまだ大いに読ませてくれる、更なる続編が待ちきれない作品であることに変わりはありません。 ヘレンハルメ美穂氏のこなれた日本語も健在で、翻訳作品という気がしないほど読みやすい。これからも同じ訳者でお願いします!! | ||||
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発売を楽しみにしていました。次回以降も楽しみです。 早く、出してくださーい | ||||
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