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呪い!
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呪い!の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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まだ途中までしか読んでいないが翻訳が硬くて不自然で読み進めるのが苦痛。同じ訳者でもシリーズの他の巻は読みやすかったのに、本巻は時間でも足りなかったのだろうか。 | ||||
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ギデオン・オリヴァー教授ものの翻訳版2作目。翻訳前の英語版では5作目になります。 相変わらずおもしろかったですよ。良作のミステリだと思います。 マヤ遺跡の発掘をめぐって、"過去"と"今"で、事件が起きます。 現在の発掘調査に協力する中で、事件の核心に迫っていくギデオンも狙われて−という筋ですが、犯人の現在の犯行に対して、動機がいまいち弱い気がしましたけどね。 最後のタネ明しを読んだ後も、うーん。なるほどね。というぐらいの感想でした。 とはいいつつも、やはり話中で交わされる会話のテンポと、話の展開はスムーズでいいです。すいすい読めます。 | ||||
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ギデオン・オリヴァー教授ものの翻訳版2作目。翻訳前の英語版では5作目になります。 相変わらずおもしろかったですよ。良作のミステリだと思います。 マヤ遺跡の発掘をめぐって、"過去"と"今"で、事件が起きます。 現在の発掘調査に協力する中で、事件の核心に迫っていくギデオンも狙われて−という筋ですが、犯人の現在の犯行に対して、動機がいまいち弱い気がしましたけどね。 最後のタネ明しを読んだ後も、うーん。なるほどね。というぐらいの感想でした。 とはいいつつも、やはり話中で交わされる会話のテンポと、話の展開はスムーズでいいです。すいすい読めます。 | ||||
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