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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1110件 441~460 23/56ページ
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話題になっていたので手に取ってみましたが、まあ、ライトノベルです。 ライトノベルだとしても内容が浅いと思います。 ネット小説として投稿する分には良いでしょうが、書籍として考えると少々調べが足りないかなぁ、と。 一言で表すなら、タイトル出オチ小説 本屋大賞より日本タイトルだけ大賞の方が適当かな? | ||||
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最初のページで題名を理解できる。でも、ここまで話題になっているしどこかで面白くなるかと読み進めた。終わった。普通に終わった。ただの携帯小説。文章、というか会話文だらけなのが普段読まない人にも分かりやすく、最後の遺書で感動しやすいものになっていた。余命僅か、若くしての死という重い内容に反して軽い中身。あらすじだけどっかで読んで、最後の20ページくらい読めば充分だった。 | ||||
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とてもおもしろかったです!!!感動しました。 映画も見たいと思いました。 | ||||
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病気、というとそんなものない健康体なほうがいいに決まっているのですが、この物語では結果としてその病気が彼女の人生を濃いより有意義なものとしています。 これ以上書くネタバレになってしまうのでやめますね。 | ||||
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感動した。気持ちが綺麗になる様な感動を呼ぶ物語だった。お勧め。 | ||||
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人を愛す大切さ、人を失う悲しさをテーマにした本でした。 主人公と咲良の掛け合いがリアルな高校生のようで楽しかったです。 ラストはまさかの展開でびっくり&涙ですTT | ||||
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友人に薦められて。あまりにも現実離れした設定と稚拙な文章に驚きました。ライトノベルではないんですよね…。ライトノベル作家さんでも、もっと丁寧な書き方をしているかと思います。タイトルは人目を引くのはわかりますが、このタイトルとなった理由も大したものではなく…人気だと聞いていたので、無意識にハードルが上がってしまったのでしょうか。久しぶりに読んだ時間が惜しくなった作品でした。 | ||||
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膵疾患の如何ともし難い恐怖に苛まれながらも、真摯に、賢明に生きる主人公の少女からこぼれる珠玉の言の葉の深く豊かなこと。 10月に機内で実写版映画を先に見てから、(タイトルだけで忌避していた)本作に遅ればせながら出会うことができました。 映画も印象的なものでしたが、「僕」と少女との日常的なやりとりを文字で楽しみ、確認できる原作も、感性が摩耗しているはずの還暦直前男を落涙させてくれました。 よい歳をして、膵腫瘍を抱え、近未来の侵襲度の高い手術への不安に恐れおののくばかりの自分でしたが、病気に至った自分も人生の選択の積み重ねの上にある自分にほかならず、凹んでばかりはいられないと毎日をいとおしく思わせてくれた大切な作品です。 | ||||
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主人公は、性格的に私に似ていると思ったし、主人公と仲良しになった女の子は、私の亡くなった妻と性格的に似ていると思ったので、妻との思い出と重ね合わせながら読むことができました。 この女の子の生き方、生きることの意味についての考え方には、感動しました。 私は、小説はあまり読まないのですが、ベストセラー小説ということなので、一度読んでみようかなと思い、読みました。一度読んで、続けざまにもう一度読んでしまいました。このように続けざま二度読みをしたのは、生まれて初めてです。 いろんな世代の人に、一読をお勧めします。 | ||||
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わたしは五十のオバサンで膵臓がわるいので(と言ってもただの1型糖尿病ですが)なんとなく読みました。去年私自身、それが原因で心肺停止になり意識不明でずいぶん長く入院しました。夫によると医師からは「このまま植物状態になる可能性が非常に高く施設を探したほうが良い」と言われていたそうで今こうして書いているのも奇跡のようなものです。主人公はもっと質の悪い病気になってしまうのですが男の子に病気を知られてしまうことで二人は深くきずなで結ばれるというお話しです。男の子のキャラが非常に良いです。こういう人ってたまにいますが二人の若さがキラキラしてとてもまぶしい。そんな作品でした。稚拙なところ満載かもしれない文章ですが二人の若さが強調される効果を生んでいると思います。私自身が1型になったとき、「何歳くらいまで生きられるのかなあ」と思ったことを思い出し、読後感はとてもさわやかでした。 | ||||
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この作者の小説を読んだのは初めてでした。 言い回しや文章表現が好きなタイプではなく、途中で読むのを止めようと思いましたが、最後まで読んで良かった。 不覚にも、後半は涙してしまいました。 | ||||
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涙があふれだしました。とても、素敵なヒロインでした。感動ってすばらしい | ||||
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とても心に残る作品でしたが、心に残りすぎて小説の世界から抜け出せなかったので困りました。なので星4です。ただ、生きているうちにこの作品に出会うことができて幸せだなと思いました。 | ||||
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高校生の子供に勧められて読みましたが 、読んで良かったって思えるお話でした。ある程度先が想像出来る内容かなって 思いながら 読み進みましたが しっかりと泣かされてしまいました。 | ||||
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ついつい引き込まれて読んでしまいました。不本意にも涙なんか流したりして❗ | ||||
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普通でしたね。これに尽きます。 何故こうも過大評価されているのか不思議でなりません。ヒロインの最後だけは予想できず、驚きましたね。色々あった伏線を放置して終わってしまって非常に残念。読みやすかったです。 住野よる先生の今後に期待です。 | ||||
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読みやすいというか会話主体なので苦手な人には苦手かもしれませんね。 映画のCMをよくやっていたのが記憶にあり、たまたま手にとってみましたがぐっとくるのは間違いありません。 真新しい内容ではないのでイメージしやすいのかもしれませんが、わりと好きです。 | ||||
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「良い本とは、読み終わったときに誰かに話したくなるような本だ」 感動させられる内容だった。 たったそれだけ、それだけの感想なのだけど言わずにはいられない。 コミカルな二人の会話も、主人公の根暗っぽさも割とありがちな設定かもしれない。王道かもしれない。 王道。みんなが共通して好きになる物語は決まっているのかもしれない。 それは、650を超えるレビューに表れている。 読み終わったときに誰かに話したくなるような本、だ。 | ||||
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泣きますネタバレは避けますがこれはかなり泣けます。やばいです | ||||
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よきでした。とっても感動しました。よきです。是非皆さんも読んでください。 | ||||
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